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gccに関するyutaka_kinjyoのブックマーク (3)

  • マングリング - debian36の日記

    今日の午後は、ずっとC++(g++)と闘っていました。。。 これまで C言語でコーディングされていたシステムの一部が、C++に変更されたたため、自分が担当する部分もそれに対応する必要がありました。 ※ プロジェクト進行中に言語変更なんて自由やなぁ・・・(^^; そんなん、簡単やろ〜、 C++って、C言語から派生したものやろ? C++って、C上位互換やろ? どうせ、バイトコードになっちゃえば C も C++ もいっしょやろ? 的に、思っていたのですが、問題の解決に午後丸々かかっちゃいました・・・ なんか身体的に疲れちゃいました。 組み込みなどの一部分野では、じわじわとC言語からC++言語への移行がはじまっている(? : 未確認情報)ので、 CとC++が混在するシステム(CとC++で1つの実行体)を作るケースがあるかもしれません。 そんな場合に役立つかも、ということで、今日学んだことをまとめま

    マングリング - debian36の日記
  • nmコマンドでC/C++のシンボルテーブルを見る、C++の名前マングリング、"C"リンケージ、あるいはリンカに関するメモ - 百日半狂乱

    前回(g++)と前々回(gcc)のサンプルコードを使ったC++のマングリングや"C"リンケージに関するメモ. nmコマンドでサンプルコードのシンボルテーブルを覗いた後に、C++からCの関数を呼び出す場合のサンプルコードを示す. 特にリンケージ周りの説明は正確性を欠いているやもしれませんのでご容赦下さい.より詳細な説明は参考リンク等を参照して頂ければと思います. nmコマンド nm は、UNIXや類似のオペレーティングシステムに存在するコマンドであり、バイナリファイル(ライブラリ、実行ファイル、オブジェクトファイル)の中身を調べ、そこに格納されているシンボルテーブルなどの情報を表示する。デバッグに使われることが多く、識別子の名前の衝突問題やC++の名前修飾の問題を解決する際に補助として用いられる。 GNUプロジェクトでは、高機能の nm プログラムを GNU Binutils パッケージの一

    nmコマンドでC/C++のシンボルテーブルを見る、C++の名前マングリング、"C"リンケージ、あるいはリンカに関するメモ - 百日半狂乱
  • Linus Torvalds、 GCC 4.9.0のコード生成にブチ切れる

    Phoronixで知ったが、Linus TorvaldsがGCC 4.9.0のコード生成にブチ切れている。 問題はLinuxカーネルのload_balance()がランダムにパニックを起こすというもので、その原因は、報告者の使っているコンパイラーであるGCC 4.9.0のコード生成がおかしかったという話だ。 Linus様は御自ら生成されたコードを読み給い、平生と変わらぬ調子で物事の道理を示された。 Linux-Kernel Archive: Re: Random panic in load_balance() with 3.16-rc From: Linus Torvalds Date: Thu Jul 24 2014 - 14:47:25 EST On Wed, Jul 23, 2014 at 6:43 PM, Michel DÃnzer <michel@xxxxxxxxxxx> wro

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