TokyoR 62 (2017年6月24日)で発表したときのスライドです。整然データ (tidy data) というデータ分析に役立つ概念を紹介し、Rでそれを扱うための手法を簡単に紹介しています。Rの初心者向けです。
TokyoR 62 (2017年6月24日)で発表したときのスライドです。整然データ (tidy data) というデータ分析に役立つ概念を紹介し、Rでそれを扱うための手法を簡単に紹介しています。Rの初心者向けです。
毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) スピードラーニング的に@kawasimaさんのお話を聞く会ですが、今週はテーブル設計がテーマでした! この記事がすごく良かったので、触発されてブログ書く!!! developer.hatenastaff.com お題 ↓のお題が出て、テーブル設計を考えてみるはなし。 要求仕様は以下のとおり。 ・宿の部屋は、シングルやツインのような部屋タイプが設定できます。 ・宿側で宿泊プランを設定できます。宿泊プランは適用される日付が設定できます。 ・プランには複数の部屋タイプが含まれることがあります。 ・宿側でプラン・部屋タイプ・宿泊日ごとに宿泊費の設定ができます。 ・カスタマはプラン・部屋タイプ・宿泊日を指定して宿泊予約ができます。 ・予約は会員でも非会員でも可能です。 ・また、会員・非会員に関わらず、宿をお気に入りに登録でき
# アドオン追加 heroku addons:add pgbackups # マニュアルバックアップ heroku pgbackups:capture # バックアップの一覧 heroku pgbackups # バックアップからデータをリストア heroku pgbackups:restore HEROKU_POSTGRESQL_BLACK b251 # バックアップのダウンロード(URL # URLを取得し、URLにアクセスしダウンロード heroku pgbackups heroku pgbackups:url b004 # ローカルのデータベースにリストア rake db:create pg_restore --verbose --clean --no-acl --no-owner -h localhost -U myuser -d mydb latest.dump heroku
大したことは書いてありません。 気付いたことのメモ程度です。 『理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus) 』を少し本屋で立ち読みしました。(ノットワーキングプアにあえいでいるので立ち読みしかできない(´・ω・`)) この本の中で履歴系テーブルの扱い方というのに丸々一章が割り当てられていました。 だいたいこんなことが書かれてたと思う。 「時間軸と直交していない」という点は、履歴テーブルは過去の事実の集合で、データを取得する条件が変われば結果が異なるのは当たり前だと思うんだけども。— enum (@enum) 2015, 3月 16 たしかに、RDBMSでは履歴データというのは相性が悪い。 僕は陸上競技を見るのが好きなので、これのデータモデルをたまに考えたりしています。で、選手の氏名が変わることあるよなーと考えると、こ
僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ
Domain-Driven Design (DDD) で、アンチパターンとして取り上げられている Smart UI 。 ある文脈( context ) では、Smart UI はとても優れている。(と、エバンスも書いている) 実際、私たちが、取り組んだ5年前の開発プロジェクトでは、徹底して、Smart UI でがんばった。 プロジェクトの背景 ・短期間に既存のアプリを作り変えたかった ・中核メンバーは、寄せ集め。( 設計や実装について、経験や考え方が見事にばらばら ) ・多数の作業者は、一年目のジュニアたち ・既存システムのソースコードは、ない。 Visual Studio で、画面量産 既存システムがあるわけだから、とりあえず、 ・画面の一覧、すべての画面のHTML ・テーブル一覧、テーブル設計と実データ は、そろっている。 400画面くらいをメンバー10人に割り振って、ひとりあたり、4
Data structure Rich data structure: KV, List, Hash, ZSet, Set. Various Backend Various backend databases to choose: LevelDB, goleveldb, LMDB, RocksDB, BoltDB or Memory. Expiration & TTL Supports expiration and ttl in all kinds of data structures. CLI Support Redis clients, like redis-cli, are supported directly. Easy Embedding Easy to embed in Go application. Data Protection Replication to guarant
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