答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」 1 名前:団塊ジュニア 投稿日:2006/10/12(木) 00:05:26 ID:CJvhnF8zP ?PLT テストの答案用紙が返ってきた。結果はともかく私は1枚の数学のテストに疑問を抱いた。答えはあっているのにペケのついている問題がちらほらあった。何も考えずに私は先生にこう言った。 「先生、この問題、この答えで正解ではないでしょうか」 しかし私の予想とは裏腹にこの解答ではダメだ、と言われてしまった。なぜだろう。 理由は教えてもらうことが出来なかった。 私は考えてみた。紛れもなく答えは正解だ。心の中で悔しさがこみ上げた。数日後、先生が 私に理由を教えてくれた。 「答えと解法、先生がこのテストで見たかったのはどちらだと思うか。数学で大切なのはプロセスなんだ。答えなんてただの数字でしかない。君
はじめに / about このサイトについて。プロフィールも。 展示 / gallery 主に動物をテーマにした自作折り紙作品の写真と解説。 記事 / articles 折り紙についての考察や創作過程の解説。 その他 / etc 没作品集など。新コンテンツ準備中。 リンク集 / links 折り紙関連サイトへのリンク集。 ブログ / blog 折り紙情報のクリップや雑記など。随時更新。 [2023/04/11]:『小松英夫作品集』のおりがみはうす在庫が完売しました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。 [2022/03]:『Origami Aquarium 水生生物の折り紙』(山口真さん著)に「イルカ」を収録していただきました。 [2021/09]:『折紙探偵団マガジン』189号で記事「折紙図書館の本棚から:『Origami to Astonish and Amuse』」を担
メインページ / 質問や疑問への回答 / 訂正 / 補充問題 統計力学 I, II(培風館、新物理学シリーズ) 更新日 2009 年 9 月 11 日 広大に思える地球も宇宙の中のごく小さな惑星の一つに過ぎないという事実を知って愕然としない人はいないだろうが、しかし、より身近な(つもりになっている)身の回りの全ての物体やわれわれ自身の肉体までもが、百種類ほどの原子(あるいは、陽子と中性子と電子)が集まってできたものだという言明は、人間の自然な精神にとって、より受け入れがたいものではないだろうか? そして、いったんこの事実を認めてしまえば、われわれの日常世界での体験のほとんどすべてが深遠な科学的な謎になる。 なぜ岩はしっかりと硬いのか、なぜ水は冷たくさらさらと流れるのか、なぜ木々は緑で空は青いのか? さらには、自分の体は「粒」からできてるはずなのに、なぜ本人は「粒」らしく感じないのか? この
Welcome! My website is devoted to game development in Macromedia Flash. My name is Nick Kouvaris and i live in Athens. Here you can find a small collection of Flash games written by me, remakes of Java mostly web games. I made these games on my free time, i think programming is a great hobby. I like the challenge, to see if i can do it, always learning and improving myself. Back in the early 80
UK broadcaster Sky One have a new TV show called Sudoku live which is presented by Carol Vorderman. Sudoku is a logic craze that (according to the pr blurb we were sent is 'sweeping the nation' - although when the call came in we have to admit we'd never heard of it!) Sky asked us to pull off a pr stunt to publicise the launch of the show, so we decided to go for a world record and create the larg
「Origami artists use a little elbow crease」(massachusetts institute of technology:news office) (展示写真集) CNET News.com経由(こちらでもほとんど同じ内容が見られる)。こんなイベントをやっているのか、知らなかった。さすが世界トップレベルの折り紙部を有するMITだ! 3/7追記: CNET日本版でも紹介されてた。 「フォトレポート:ガイバーIIIやナズグルも--MIT、学生折り紙大会を開催」(CNET Japan:3/7) MITの折り紙部「OrigaMIT」のサイトと、羽鳥さんのエントリ。 「OrigaMIT」 「第4回 MIT 学生折り紙コンテスト」(blog.鶯梭庵:3/6)
1 嫁さん選び。 2 ようこそ先輩とかいうNHKの番組。 後者について。これは奇妙な番組だった。羽生は子どもたちにルールを考えさせようとしていた。そのなにかを優しく笑いながらどう伝えるかと考えていた。こ、こいつは本当に天才だと思った。 彼はチェスの名人でもあるのだが、どうも、将棋に勝つというより、将棋というのはどういうルールのゲームなのか、ルールとはゲームにおいてどういう意味を持っているのかと考えている人のようだ。似た人がフィッシャーである。彼もまたルールを考えている。 ゲームに勝とうというより、なぜゲームがあるのか、ルールはゲームに何を許しているのか、というふうに彼らは考えている。 そして、出てくるものは、一つの奇っ怪ともいえるアートだ。 あ、ルールを創出的に考えるというのがメタ認識なんですよ。
芦ヶ原伸之(2000年・浜松にて) 芦ヶ原伸之(よしがはら のぶゆき、1936年5月27日 - 2004年6月19日)は、日本のパズル作家。Nobの愛称でも知られている。 来歴[編集] 1970年、東京工業大学化学工学科卒業。高分子関係の技師や教員の経験もある。世界のパズルを日本に紹介したり、自らの作品やその他の日本のパズルを日本国内外に広く紹介していた。また、パズルのコレクターとして世界的に知られており、ジェリー・スローカム、エドワード・ホーダンと共に世界三大パズルコレクターと呼ばれている。高木茂男とはパズル懇話会設立のメンバーとしても一緒で交友があった。日本メンサの名誉会員でもあった。 そのパズルに対する功績により、2003年にロイド賞を受賞している。 世界中のパズル作家・コレクターなどと交流があり、1978年に始まった国際パズルパーティーの幹事の一人であった。同パーティーで行われてい
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