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artと街ネタに関するzaikabouのブックマーク (39)

  • 第9回文化資源学フォーラム「めぐりゆくまなざし―発見され続ける銭湯―」|piggiesagogo

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    zaikabou 2010/02/08
    2月20日、本郷にて。申し込み先着順。大竹伸朗、藤森照信など
  • 東京アート散歩 去る施設来る施設 / ぐるっとパス2009

    「ぐるっとパス2008」が1月31日に販売終了して早2週間。 (その割には都営地下鉄にまだポスターが貼られていたりして間が抜けています) 待ってましたとばかりに「ぐるっとパス2009」の対象施設が発表になりました。 現物が手に入るまでまだ1ヶ月半ほどあります。 「2008」は61施設、「2009」は66施設…ということは、 単純に計算すると5施設増加なのですが、そう簡単にもいかないようで。 みたところ「61-3+8=66」ってことのようです。 今回は「なくなった施設」と「増えた施設」のおさらいをしたいと思います。 【なくなった施設】 ■上野エリア 朝倉彫塑館 建築基準法の関係でか、建物の木造部分には立ち入り制限がかかっていました。 さらに、2008年に中庭と屋上庭園が国の名勝に指定されたことを受け、 文化財保護と保存修復のために 平成21年(2009年)4月1日から平成25年(2013年)

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    zaikabou 2009/02/24
    太っ腹だなあ
  • 財団法人東京都歴史文化財団

    ■常設展とは? 各館が収蔵している作品・資料を中心とした展覧会です。 ■企画展・特別展とは? 各館が期間を限定して、特別に開催している展覧会です。 ※施設によっては、展示替え、その他の理由により企画展が休止になる場合がございますのでお買い求め・お出かけいただく前に、各施設にお問い合わせください。

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    zaikabou 2009/02/24
    ↓blackspringさんの一覧がわかりやすい。サンクスです。
  • 3大特典付きバースディ企画「東京タワー Birthday♪インビテーション」/レッツエンジョイ東京

    一人で行くことが多いネットカフェや漫画喫茶ですが、実はデートにもピッタリなスポットなんです。豊富な漫画のラインナップはもちろんのこと、清潔感あるブースや女性にうれしい充実したアメニティなど、まったりデートにピッタリなポイントもたくさん!記事では、デートにオススメのネットカフェ・漫画喫茶をご紹介します。

    3大特典付きバースディ企画「東京タワー Birthday♪インビテーション」/レッツエンジョイ東京
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    zaikabou 2009/01/27
    id:Bosso おお、ありがとうございます(笑)。もう、なんとしても
  • 東京スキャナー - Wikipedia

    『東京スキャナー』(とうきょうすきゃなー,TOKYO SCANNER)は、2003年、六木ヒルズのオープニングイベント「世界都市展」で公開された作品。 ほぼ全編がハイビジョンによる東京の空撮からなる短編映画である。 概要[編集] 監督はCMディレクターの松宏彰。音楽は蓜島邦明。監修は映画監督の押井守。 上映時間約20分。「世界都市展」では、同じく押井守の監修作品『東京静脈』(野田真外監督)が併映されていた。 「世界都市展」終了後も、六木ヒルズで行われる展覧会などでコンスタントに公開されている様子。また、六木ヒルズ内にてDVDが限定販売されている。 スタッフ[編集] 監督:松宏彰 企画製作:矢部俊男 制作:丹青社、デジタルフロンティア プロデューサー:大野丈晴、岩城一平 監修:押井守 撮影:榎田洋美、酒井隆史 音楽:蓜島邦明 編集:小林哲夫 音響:喜多真一 音響効果:小野弘典 CG:椎

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    zaikabou 2008/09/05
    これはかっちょいいです
  • REALTOKYO | イベント情報 | 「森日出夫×藤間久子 海岸通団地写真展」

  • マニアパレル|maniapparel:海岸通団地写真展

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    zaikabou 2008/08/21
    おわ、見逃してた!バドンさんありがとう!
  • ヨコハマ路地博’08

    路地博当日に撮影された素晴らしい写真の数々を下記アドレスにてご覧頂けます。 ptotograph by Kunihiko Sasaki http://www.flickr.com/photos/sasaking/sets/72157605827177334/ 2008.6.22(sun)、創造空間9001(旧東横桜木町駅舎)にて行われる「ヨコハマ路地博'08」の公式サイトとして、最新情報をお届けしていきます。 *出展者、出演者など関わってくれる人達を紹介していく予定ですので、お楽しみに。 以下詳細です。 【ヨコハマ路地博'08】 2008.6.22 (sun) open/13:00 close/21:30 @創造空間9001(旧東急桜木町駅舎)http://9001.tv (入場無料) □Speakers vibes(ウェアブランド)、flicker(雑誌)、mm films(BMX映像)

    ヨコハマ路地博’08
  • ぜひ読んで欲しい本です『こころのたねとして』。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 このところ当ブログによく登場する一ノ関と八戸の取材は、「美味しいまちづくり」がテーマだ。 「「都市と暮らしを考える」をテーマに、都市の諸相に迫る。都市計画から社会政策まで、都市に関わる問題、課題を独自の視点から掘り下げる」という雑誌『city & life』(発行=財団法人第一住宅建設協会、編集協力=アルシーヴ社)の特集。 いうまでもなく、と地域の関わりは深い。んなわけで、で地域の真相と深層を掘り起こし、地域の未来へつなぐ「たね」をみつけることは、これからの地域を考えるうえで、それなりに意味を持ってきた。 いま泥酔デレデレしていた連休もおわり、気がつけば原稿の締切りが、すぐ目の前にせまっているなか、おれの頭のなかに酒と共に宿る「とまち」を考えるうえで、かっこうな『こころ

    ぜひ読んで欲しい本です『こころのたねとして』。 - ザ大衆食つまみぐい
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    zaikabou 2008/05/08
    私自身の問題意識、日ごろの興味関心にずばっと直球で迫るような内容。これは読んでみよう。仕事の糧にもなりそう
  • 横浜インデックス(都心/建築/カルチャー周り)

    ■福住廉(美術評論家)の初の単著がBankart1929から刊行: タイトルは『今日の限界芸術』.限界芸術とは60年代に鶴見俊輔によって唱えられた概念で.福住は「21世紀の限界芸術論」というタイトルの連続企画展も手掛けてきているが,書には鶴見人との対談が収録されている. 以下,目次. おしゃべり限界芸術 限界芸術論 軽薄かつ深遠なハリガミマンガ|ガンジ&ガラメ岩崎タクジの暮らしと芸術地底に猛進する土竜|大平陽介と尾角朋子の「アマチュア魂」限界芸術限界対談|鶴見俊輔×福住廉 都市考現学 alter/naitivesのために|「第2回福岡アジア美術トリエンナーレ」と「RE/MAPプロジェクト」alternative realities|ストリート・アマチュア・クリティカル路上の美術に宿る可能性|佐藤修悦の魅力的な書体Chim↑Pom参上!|「スーパー☆ラット」格差社会の闇に一撃|「オーマイ

  • 新しいサイト・バンカート関係いろいろ - キラキラ・サ・ラウンド

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    zaikabou 2008/05/05
    おお、素晴らしい、期待してます!『自分の気になった横浜の都市・カルチャー系のニュース・リリース・情報とかをアーカイブしていくサイトを作ってみようと思います』 → http://city-yokohama.blogspot.com/
  • 「End of the tunnel」 「(marunouchi) HOUSE」(新丸ビル7階)

    「End of the tunnel」(ニュートーキョーコンテンポラリーズ) 「(marunouchi) HOUSE」(千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング7階) 3/28-4/7 現代アート専門とする在京の7軒の画廊が、ここ新丸ビル7階レストランフロア「(marunouchi) HOUSE」に集います。「End of the tunnel」へ行ってきました。 参加画廊は以下の通りです。(各画廊とも30代のギャラリストによって運営されているそうです。) 青山/目黒、ARATANIURANO、ZENSHI、Take Ninagawa、MISAKO&ROSEN、無人島プロダクション、ユカササハラギャラリー 会場の雰囲気は以下にアップした写真を参照していただきたいのですが、出品作品は「(marunouchi) HOUSE」内の特定の一室にあるわけではなく、フロア全体に半ば散らばるように

    「End of the tunnel」 「(marunouchi) HOUSE」(新丸ビル7階)
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    zaikabou 2008/04/04
    空間が楽しい。無料なので、ご近所に行ったら
  • 「ぐるっとパス2008」本日発売開始

    年度の「ぐるっとパス」の発売が今日から始まりました。先々日あたりから公式HPも更新され、パスの対象施設、及び今年の春、夏にパスで入場可能な展示などが紹介されています。 「ぐるっとパス2008」(東京都歴史文化財団) 「春夏の施設情報」(pdf) 早速、上記施設情報より、この春に廻りたい美術館を挙げてみました。もちろん全てフリーで入場出来る展覧会です。 芸大コレクション展@東京藝術大学大学美術館(4/10-7/21) 大正から昭和へ@山種美術館(4/26-6/8) 数寄の玉手箱@三井記念美術館(4/16-6/29) 岡鹿之助展@ブリヂストン美術館(4/26-7/6) 柿右衛門と鍋島@出光美術館(4/5-6/1) 写真とシュルレアリスム展@東京都写真美術館(3/15-5/6) 近代日画・洋画に見る対照の美@泉屋博古館分館(3/15-6/8) 幕末浮世絵展@三鷹市民ギャラリー(4/26-6/

    「ぐるっとパス2008」本日発売開始
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    zaikabou 2008/04/04
    今年のぐるっとパスは使いでがありそう。メトロの1日乗車券とのセットがお得
  • 越後平野が世界遺産? 新潟市、唐突PR “二番煎じ”芸術祭も物議 - MSN産経ニュース

    政令市・新潟市の篠田昭市長が、新潟国体の平成21年に合わせ、「水と土の芸術祭(仮称)」開催と、越後平野の「水と土」を巡る文化の世界遺産登録へのアピールを打ち出し、ちょっとした物議を醸している。「水と土の芸術祭」は、すでに十日町市で3年に1度開いている「大地の芸術祭」の“新潟版”。世界遺産への名乗りでは、すでに「佐渡金銀山」が文化庁に申請中。市民からは「芸術祭は二番せんじにならないか」「越後平野のどこが世界遺産にふさわしいの?」など、疑問の声が上がっている。(原圭介) 新潟市が打ち出した計画では、「水と土−」は21年7月〜22年2月に、市内全域での美術作品展示▽市美術館での作品展▽港や川を利用した「舟運プロジェクト」▽シンポジウム−を行う。 篠田市長は「新潟は信濃川、阿賀野川と猛烈に戦ってきた歴史がある。その水と土の文化を全国、世界に発信したい」と意気込み、「大地の芸術祭同様、野外にアートを

  • 初黄・日ノ出町地区でアートフェスティバル-来年9月開催へ

    横浜市は11月28日、初音町・黄金町・日ノ出町地区で来年9月に、文化芸術を通した街づくりの一環として現代アートの展覧会「Kogane-X(コガネックス) アートフェスティバル(仮)」を開催すると発表した。同日、地域や大学、企業、行政で構成する同実行委員会も発足。同地区を「文化芸術の街」として再生を図り、地域のイメージアップを狙う。 同フェスティバルは、耐震補強工事の終了した京急高架下約80メートルと現在使用されていない元特殊店舗の一部を活用して「文化芸術スタジオ」を設け、アーティストによる作品展示や、近隣の学校と地域の連携による「まちづくり」ワークショップ、展覧会カタログや地域を紹介する冊子「黄金町読」の発行などを行う。 高架下の活用については横浜国立大学大学院と神奈川大学大学院の学生が、地域住民とのワークショップを行いながら基設計を行った。横浜市は施設の建設日時や費用などは未定として

    初黄・日ノ出町地区でアートフェスティバル-来年9月開催へ
  • ZAIMで国際美術展「横浜トリエンナーレ」市民サポーター会議

    横浜市と横浜市芸術文化振興財団はZAIM(横浜市中区日大通)で9月1日、3年に1度行われる国際美術展「横浜トリエンナーレ2008」の市民応援隊会議を開催する。 同展は2005年の前回に引き続き、多くの「市民サポーター」が会場設営、市民記者としての広報、周辺で行なう応援企画などに参加するもので、ミーティングでは「アートをもっと身近に楽しみ、トリエンナーレを盛り上げよう」という市民が集い、広報やプレイベントの企画立案などを話し合う。7月14日に市民67人が参加して第1回ミーティングが開催され、アートみこしや作家によるガイドツアー、子どもガイドなどの提案が出された。 今回は第1回に引き続き、同展総合ディレクターの水沢勉さん(神奈川県立近代美術館企画課長)が参加。会議運営委員会が前回の提案などをまとめたものに従って今後の方針などを話し合う予定。 開催時間は14時~17時(予定)。参加申し込みは同

    ZAIMで国際美術展「横浜トリエンナーレ」市民サポーター会議
  • 横浜トリエンナーレ 2008

    Copyright 2009 The Organizing Committee for the Yokohama Triennale. No reproduction or republication without written permission.

  • flameとgrafのコラボレーション展-「本を読むこと」がテーマ

    木・AXISビル内のインテリアショップ「リビング・モティーフ」では5月3日より、大阪のプロダクトブランド「flame」と「graf」のコラボレーション展示を開催する。 六木・AXISビル(港区六木5)内のインテリアショップ「リビング・モティーフ」(TEL 03-3587-2784)では5月3日より、展覧会「flame×graf 生活を照らすこと」を開催する。 同展は、共に大阪に拠点を置き協同で照明の開発や空間のプロデュースも手がける照明デザイン事務所「flame」(大阪市)とクリエーティブユニット「graf」(大阪市)の協同企画。「を読むこと」に焦点をあて、書店「ビブリオファイル」のある地下1階で、を堪能するための照明と家具の空間を制作する。 flameは、2001年に神達謙一さんにより設立。オリジナルデザインの照明器具を中心に製作・販売を行う。grafは、家具・空間・プロダク

    flameとgrafのコラボレーション展-「本を読むこと」がテーマ
  • Culture Power - オオタファインアーツ

    contents 01 02 03 04 05 06 07 08 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 大田秀則氏(オーナー)×岡部あおみ 学生:芦立さやか、河野通義、斉田圭一郎、佐藤美保、じゃんゆんそん、戸澤潤一、巻木かおり、ぱくちゃんほ 日時:2003年5月13日 場所:オオタファインアーツ 01 オンボロビルの再生 六木コンプレックスのはじまり 岡部あおみ:まずギャラリーを始められた動機などについてお伺いできれば。ギャラリーを

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    zaikabou 2007/04/06
    オオタファインアーツの大田秀則インタビュー。六本木コンプレックスの成り立ちなど
  • http://renaart.com/works/artlanasia/

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    zaikabou 2007/03/29
    4月21日(土)~5月13日(日)まで、横浜市の日本大通にあるZAIMにて開催される東アジア現代アート展