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食と科学に関するAKIMOTOのブックマーク (10)

  • 人工的に作られたものは毒なのか - 城戸佳織(キドカオリ) | 選挙ドットコム

    最近お料理YouTuberで有名な、バズレシピのリュウジさんが、味の素をレシピで多用するということで炎上しているそうです。私はお料理大好きな人なので、有名な料理YouTuberの動画はたくさん見ており、「バズレシピ」もよく拝見しています。 私自身は化学調味料をほとんど使わない派ですが、味の素を使うことに特に抵抗があるわけでもありません。味の素の成分はグルタミン酸ナトリウムというアミノ酸の一つで、これは昆布のうま味成分の一つとして知られ、自然の品にもたくさん含まれています。例えば完熟トマトなどにはたくさん含まれているため、完熟トマトで作るトマトソースは美味しいのです。イタリア人はパスタに、インド人はカレーに、トマトをこれでもかというくらい使いますが、それはこのグルタミン酸ナトリウムのうまみ成分にある種の中毒性があるからだと思います。グルタミン酸ナトリウムはチーズにも大量に含まれているので、

    人工的に作られたものは毒なのか - 城戸佳織(キドカオリ) | 選挙ドットコム
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    AKIMOTO 2023/12/27
    母乳の個人間売買なんてやってるのか
  • クリームチーズにはちみつをかけるとひびが入るのはなぜか

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ジャガイモでジャガイモを漬ける(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes クリームチーズがひびわれるとはどういうことか あらためて、どういうことか写真でご覧いただこう。 クリームチーズをパンにぬる 上からはちみつをぬる クリームチーズにひび割れが入る! クリームチーズひびわれ界隈の有名ページ 同じように「はて?」と思うひとはいるようで、検索するとYahoo!知恵袋の2015年の質問と回答がヒットする。 わたしと同じように疑問を感じた人のうち多くの人がこのページを開いているんじゃないか。界隈の有名ページといっていい。 これによると、クリーム

    クリームチーズにはちみつをかけるとひびが入るのはなぜか
  • 日清、「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」発売

    日清、「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」発売
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    AKIMOTO 2023/07/11
    タラ加工偽うなぎ食ってるが、絶滅危惧種じゃないタラの命も取らないにこしたことはないな
  • “減塩でも味は損なわない”新しい技術の商品 各社が開発 | NHK

    塩分の取り過ぎを防ごうと、味を損なわずに減塩できる新しい技術を使った商品の開発が相次いでいます。 ビール大手の「キリンホールディングス」が大学の研究室と共同で開発したのは、電気の力で塩味を強める機能を備えたおわんとスプーンです。 電源を入れて手で持つと、ごく弱い電気が流れ、べ物に含まれるナトリウムイオンの動きを制御することで薄味の減塩でも塩味を強く感じられる仕組みです。実証実験を進めていて、来年の発売を目指しています。 ヘルスサイエンス事業部の佐藤愛さんは「器を活用しておいしく、楽しく、減塩生活を送ってほしい」と話しています。 品大手の「味の素」は、塩分カット率を最大60%まで高めただし調味料を開発しました。塩分を減らし、別の成分を組み合わせる独自の技術で塩味を損なわないようにしたということです。 家庭用のほか、最近では減塩の需要が高い介護施設や病院向けに業務用の販売を強化してい

    “減塩でも味は損なわない”新しい技術の商品 各社が開発 | NHK
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/10/11
    ポックル「あっあっあっ…しょっぱい」
  • 「博多ラーメンはなぜ臭いのか」 高田馬場のラーメン店主が追求、スープから枯草菌

    ラーメンコンサルタントで「渡なべスタイル」の代表・渡辺樹庵さんと高田馬場の博多ラーメン「でぶちゃん」の店主・甲斐康太さんが「博多ラーメンはなぜにおうのか」を解明する取り組みを行っている。 高田馬場の博多ラーメン「でぶちゃん」のスープに使われる豚の頭部 ラーメンコンサルタントで「渡なべスタイル」の代表・渡辺樹庵さんが経営するラーメン専門店「渡なべ」(以上、新宿区高田馬場2)で限定メニューの豚骨ラーメンを出そうと準備していた際、「特有の匂いが出ない」とツイートしたところ、甲斐さんが種スープの提供を申し出た。渡辺さんは「なぜ臭くなるかロジカルに理解したい」と考えていたため、申し出を断り、独自に匂いを追求していくことにした。 それをきっかけに、渡辺さんのユーチューブチャンネル「渡辺樹庵のここだけの話」で「クサイ豚骨を作りたい!」と題し、意見を交換。「あく抜きが足りない、下処理が粗いなどという人がい

    「博多ラーメンはなぜ臭いのか」 高田馬場のラーメン店主が追求、スープから枯草菌
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    AKIMOTO 2022/01/19
    味がうまいものにたまたま変な臭いが付随して、変な臭い=うまい、になったのか、この臭いこそがうまいのか
  • 食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた

    間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学的には間違いだらけ。正しいところを見つけるのが難しいほどです。しかも、おなじみのレトリックが並びます。この十数年、何度も「これは間違い」と書き続けてきたものばかり。またか! というのが正直な気持ちです。 この二つの記事の間違いの多さは、SNSでもかなり話題になっています。問題は、トンデモ情報を述べる識者からコメントをかき集め、それが科学的に妥当かどうか、フェイクニュースにならないかを確認せず今、掲載してしまうメディアにあるのです。メディアの責任は非常に大きい。私も、取材するという意味では同業者だから、指摘するのは気が重いです。 しかも全国紙系メディアだから、その情報を「正しい」と思い込む人が多いのかもしれません。朝日新聞さん、どうしちゃったの? 間違いをいくつか指摘して、なぜこのような現象が続くのか、考えてみました。 (1) 電子レンジで、

    食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた
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    AKIMOTO 2018/02/22
    “全体を通して見えてくるのは、「添加物は悪い。自然はよい」という無邪気な思想ではないか。記者が、そういうことをしゃべってくれる“識者”からしか、話を聞いていないのです。”
  • 「健康食」って何だ?!〜京都女子大学公開講座「情報に振りまわされない食生活」〜

    2015年10月17日開催の京都女子大学公開講座です 基調講演は群馬大学高橋久仁子先生 "氾濫する情報を適切に読み解く ~フードファディズムに要注意!~" その後京女の先生方の講演 "「酵素品」の怪"小波秀雄 "遺伝子組み換え品は安全ですか?"門間敬子'

    「健康食」って何だ?!〜京都女子大学公開講座「情報に振りまわされない食生活」〜
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/10/18
    超ツッコミ大会
  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

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    AKIMOTO 2015/07/15
    寿司食ってるだけなのに雄大だ
  • 「炭水化物」は人類の敵なのか、味方なのか | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    炭水化物は是か非か、「糖質制限ダイエット」は是か非か。今、この問題をめぐって主張が真っ向対立する2冊の翻訳が、書店の店頭に並んでいる。 「糖質制限ダイエット」派の主張 人類は何百万年も続いた旧石器時代の狩猟採集生活に適応するように進化してきた。農耕が始まったのはわずか1万年前のこと。原始人にならって穀物をべることをやめて肉中心の事に変えれば、健康になる、というのが「糖質制限ダイエット」派の主張である。 糖質制限は、もともとは糖尿病を治療するための事法で、炭水化物=糖の摂取を極力控えるというものだ。女性誌のダイエット特集では「糖質オフ」は、必ず出てくるほどのキーワードになっている。 その「糖質オフ」にお墨付きを与えているのが、ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士が書いた『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』(NHK出版)だ。レイティ博士は、近代文明がもたらしたマイナス面

    「炭水化物」は人類の敵なのか、味方なのか | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/03/05
    原始人が毎日肉喰ってたなんて有り得ないと普通なら思えるはずだが
  • 科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化

    2005~06年ごろ、「狂った油」、「べるプラスチック」などと週刊誌などで大げさに書き立てられた物質があったこと、覚えていますか? 脂質に含まれる脂肪酸の一種、「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸は、多くべると狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスクが高まるとされ、海外では品中に含まれる量の上限値を決めている国があります。一方で、日では「摂取量が海外ほど多くないとみられる」などとして規制が行われず、市民団体や一部の週刊誌などが強く批判していました。 そして、福島みずほ・社民党党首が2009年9月、内閣府特命担当大臣(消費者及び品安全・少子化対策・男女共同参画)に就任してすぐ、「品中の含有量の表示義務化」へ向けた検討を消費者庁に指示したのです。市民団体の一部はやんやの喝采でした。 別の健康リスクも さて、その実態はどうだったのか? 当にリスクは高いのか? 科学的にリスクを検討す

    科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化
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