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BARKSに関するBARKSinternationalのブックマーク (1,737)

  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン+パブリック・エナミーの新バンド、初ライブ | BARKS

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ(G)、ティム・コマーフォード(B)、ブラッド・ウィルク(Dr)とパブリック・エナミーのチャックD、サイプレス・ヒルのB=リアルが結成した新バンドProphets of Rageが、火曜日(5月31日)LAのクラブWhisky A Go Goでライブ・デビューを飾った。 ウォーミングアップを兼ねた初のライブでは、新しい音楽披露されたそうだが、大半はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミー、サイプレス・ヒルの曲が占めたという。 この夜のセットリストは以下の通り。 「Prophets of Rage」(パブリック・エナミー 以下PE) 「Guerilla Radio」(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン 以下RATM) 「Bombtrack」(RATM) 「Miuzi Weighs A Ton」(PE) 「People of t

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン+パブリック・エナミーの新バンド、初ライブ | BARKS
  • ザ・フーのロジャー・ダルトリー、自伝を執筆 | BARKS

    ザ・フーのロジャー・ダルトリーが自伝を執筆しているそうだ。出版社と契約を交わし書き始めたわけではなく、いいが完成したときにのみ出版するという。 ◆ロジャー・ダルトリー画像 彼は『Rolling Stone』誌にこう話した。「自伝に取り掛かっている。出版するかわからないけどね。いいになったときにだけ出版する。どれくらいかかろうが、構わない。俺は出版の契約は交わさない。みんな、契約を交わし、それで出さなきゃならなくなる。だって、金をもらったんだから。ま、金なんかクソくらえだ。俺は金のことはどうでもいい。いいを書きたいんだ」 ダルトリーは、自伝同様「出すかはわからない」が、ソロ・アルバムも制作しているそうだ。どんなアルバムなのか――完成するまで話さないとしたが、こんなヒントをくれた。「俺はソウル・シンガーとしてスタートした。これまでソウル・アルバムを作っていない。そういうタイプの曲をプレイ

    ザ・フーのロジャー・ダルトリー、自伝を執筆 | BARKS
  • ブルース・キューリック、LAキッスの試合で国歌演奏 | BARKS

    キッスのギタリストだったブルース・キューリックが、土曜日(5月28日)、元バンド・メイトのポール・スタンレーとジーン・シモンズがオーナーのアリーナ・フットボール・チームLA KISSの試合で国歌を演奏した。 ◆ブルース・キューリック画像 会場には、そのスタンレーとシモンズ、それにエリック・シンガーの姿もあったという。キューリックはハーフタイムで行なわれたチームの専属バンドのパフォーマンスにも参加したようだ。 キューリックはその後、パフォーマンス映像やサウンドチェックの写真をFacebookに投稿し、「今夜、LA KISSで素晴らしい時間を過ごした。彼らは勝ち、俺はジーン、ポール、エリックとつるんだ」「LA KISS、それにバンド、招待してくれてありがとう」などとコメントした。 また、サウンドチェックのとき撮影されたシモンズとの2ショットには、「ジーンは、ESP/LTD Viperのデザイン

    ブルース・キューリック、LAキッスの試合で国歌演奏 | BARKS
  • ロニー・ウッド、双子の赤ちゃんが誕生 | BARKS

    月曜日(5月30日)、ロニー・ウッド夫に双子の女の子の赤ちゃんが誕生したそうだ。 ◆ロニー・ウッド画像 彼のスポークスマンは、英国の新聞『The Sun』紙にこう話したという。「ロニー&サリー・ウッドは、双子Gracie Jane(2721グラム)とAlice Rose(2585グラム)の誕生を報告できることを嬉しく思っています。女の子たちは5月30日午後10時30分に生まれ、素晴らしく元気にしています。パーフェクトな赤ちゃんです」 2週間ほど前からカウントダウン状態だったロニーは、赤ちゃんが誕生する直前、犬とソファに横たわる写真を投稿し「待っている。38+週目」とつぶやいていた。 水曜日(6月1日)69歳の誕生日を迎えるロニーにとって5,6人目、2012年に結婚したシアター・プロデューサーのサリーにとっては初めての子供となる。

    ロニー・ウッド、双子の赤ちゃんが誕生 | BARKS
  • ポール・マッカートニー「オアシスの最大の過ちは……」 | BARKS

    オアシスは、20年ほど前、「俺らはザ・ビートルズよりでかい」と発言したが、ポール・マッカートニーは、これはオアシス最大の間違いだったと考えているそうだ。 ◆オアシス画像 ポールは、英国の音楽誌『Q Magazine』のインタビューでこう語った。「オアシスは若く、新鮮で、いい曲を作っていた。彼らの最大の過ちは、“俺ら、ザ・ビートルズよりでかくなる”って言ったことだと思うよ。僕は、“ああ、そう言うバンドはこれまでにもたくさんいた。そして、これは命取りになる”って思ったよ」 「ザ・ビートルズよりでかくなってくれ。でも、それを口にするな。それを言った途端、その先君がやることは全て、その発言に照らし合わせて見られることになる」 オアシスは1996年に行なわれたMTVのインタビューで、「俺らはザ・ビートルズよりビッグだ」と発言したと伝えられているが、ノエル・ギャラガーは2015年、TMZ.comからそ

    ポール・マッカートニー「オアシスの最大の過ちは……」 | BARKS
  • スティーヴィー・ワンダー「ビヨンセの新曲は素晴らしい芸術作品」 | BARKS

    ソウル・R&B界のレジェンド、スティーヴィー・ワンダーが、ビヨンセの最新アルバム『Lemonade』を“素晴らしい芸術作品”と評した。 ◆スティーヴィー・ワンダー画像 ワンダーは『Billboard』誌のインタビューで、「才能があるアーティストはたくさんいる。例えばビヨンセだ」と話した。「僕は彼女のこと、グループ(ディスティニーズ・チャイルド)にいたとき、要するに彼女のキャリアの初めから見てきた。それからソロ・アーティストになり、彼女の音楽は成熟したと思う。『Lemonade』は、僕にとって素晴らしい芸術作品だ」 「もし、僕が彼女に言うべきことがあるとしたら、それは“歌詞を点字にしたらどうかな。そうしたら、みんなが詞を読める”ってことかな」 4月にサプライズ・リリースされたビヨンセの6枚目のスタジオ・アルバム『Lemonade』は、初登場で全米・全英で1位を獲得。現在もトップ5に留まり続け

    スティーヴィー・ワンダー「ビヨンセの新曲は素晴らしい芸術作品」 | BARKS
  • デヴィッド・ボウイ、サラエボに壁画が誕生 | BARKS

    ボスニアのアーティスト集団が、1990年代、ボスニア紛争中にデヴィッド・ボウイが行なった人道援助活動を称え、首都サラエボに彼の壁画を制作した。 ◆デヴィッド・ボウイ画像 壁画は、戦時中、建物の中にスナイパーが潜伏していたという危険地帯だった“スナイパー通り”近くにある大学の建物の側面に誕生。幅10メートル・高さ13メートルあり、時代により変わっていったボウイのペルソナと共に「FASHION CHANGES BUT YOU’LL ALWAYS BE MY HEROES(ファッションは変わるが、あなたはいつも僕のヒーローだ)」との言葉が描かれている。 ボウイはサラエボを訪れる機会はなかったが、ボスニア・ヘルツェゴビアでの内戦の被害を知り、自身の名声を利用し紛争への関心を高めたり、犠牲者を支援するため寄付を募ったという。壁画を制作したアーティスト集団は、「この壁画は、アーティストおよび人道主義者

    デヴィッド・ボウイ、サラエボに壁画が誕生 | BARKS
  • アデル、コンサートを撮影するオーディエンスを注意 | BARKS

    アデルが週末(5月28日)イタリア・ヴェローナで開いた公演で、パフォーマンスを撮影するファンに注意を促した。 ◆アデル画像 アデルは曲の合間、客席にいた1人の女性に向かい、こんな言葉をかけた。「あの女性にも言いたいわね。ビデオ・カメラで私を撮影するの、やめてくれない? だって、私はいまリアルにここにいるのよ。あなたは、カメラを通じてではなく、現実としてそれを楽しめるはずでしょ」 「三脚も下してくれる? これはDVDじゃないのよ。物のショウなの。あなたにはこのショウを楽しんでほしい。だって、来られなかった人いっぱいいるのよ」 皮肉なことに、別のオーディエンスがこう話すアデルの姿をケータイで撮影していた。 曲の合間には軽快なトークでオーディエンスを笑わせることの多いアデルだが、ケータイやカメラで撮影する人にはウンザリしているようだ。いつもとは違うきつめの口調だった。しかし、彼女の主張には「ご

    アデル、コンサートを撮影するオーディエンスを注意 | BARKS
  • ジョン・レジェンドの生後1ヶ月の赤ちゃん、早くもパパの音楽にノリノリ? | BARKS

    ジョン・レジェンドの奥さん、クリッシー・テイゲンが先月誕生した夫の長女Luna Simoneちゃんの動画をインスタグラムに投稿した。 ◆Luna Simoneちゃん画像 パパの曲「The Beginning」(2003年)が流れる中、Luna Simoneちゃんが見せる動きが「さすが」「すでにリズム感が抜群」と話題になっている。また、その歌詞にも注目が集まっている。2人の赤ちゃんは不妊治療を経てようやく誕生したことは知られているが、治療の真っ只中であっただろう時期に作られたこの「The Beginning」の中で、レジェンドが「赤ちゃんができるまであきらめないつもりだ。この世界がクレイジーであったとしても。男の子なのか女の子なのか、名前を考えている」と歌う部分が流れている。 Luna Simoneちゃんは週末、パパの仲良しカニエ・ウェストと対面。カニエ&キム・カーダシアン夫も子供たちを

    ジョン・レジェンドの生後1ヶ月の赤ちゃん、早くもパパの音楽にノリノリ? | BARKS
  • 【インタビュー】デス・エンジェル「ジャンルに関係なく、良い曲は良い曲」 | BARKS

    アメリカ西海岸ベイエリアを拠点とするスラッシュ・メタル・バンド、デス・エンジェルのスタジオ・アルバム『ジ・イーヴル・ディヴァイド』が5月27日に発売となった。アルバム制作について語ってくれたメイン・ソングライターであるロブ・キャブスタニー(G)のインタビュー前編に引き続き、後編をお届けする。 ◆デス・エンジェル画像 ――新作では素晴らしいギター・ワークが聴けますが、あなたが好きなギタリストのトップ3を挙げるとすると? 時代やジャンルを問わず。 ロブ・キャブスタニー:おお!う~ん、これは難しいぞ(笑)。色々な理由で好きなギタリストがいるから。リード・ギタリスト、リズム・ギターとして好きとか、あるいはソングライターとして好きなギタリストとか…。それによって異なるね。 ――ギター・ヒーローを挙げるとすると? ロブ・キャブスタニー:だったら迷わず、まずはランディ・ローズ。彼は最初からずっと変わらず

    【インタビュー】デス・エンジェル「ジャンルに関係なく、良い曲は良い曲」 | BARKS
  • オジー・オズボーン、小児病院を訪問 | BARKS

    “オジー・トレイン”のお披露目で故郷、英国バーミンガムを訪れたオジー・オズボーンが、週末(5月28日)同市内にある小児病院バーミンガム・チルドレンズ・ホスピタルを訪問した。 ◆オジー・オズボーン画像 オジーは、まれな疾患を治療するため、新たな施設の建設を目指す同病院が開催中の募金運動<Star Appeal>を支援している。病院で患者の子供たちやスタッフと対面した彼は、「俺の息子ルイ(最初の結婚で誕生した長男)も子供のとき、しばらくBirmingham Children’s Hospitalに入院していたんだ。スタッフは彼の面倒をよく見てくれた。俺はそのことはこれからもずっと忘れない」と、『Mirror』紙に話した。 「彼らは子供たちのために素晴らしい働きをしている。ここに立ち寄り、あらためてStar Appealへの支援を表明できて嬉しいよ。(新しい)センターは俺のホームタウンだけでなく

    オジー・オズボーン、小児病院を訪問 | BARKS
  • 全米アルバム・チャート、ドレイクが4週連続で1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャートは、先週に続き、ドレイクの『Views』が4週連続で1位を獲得した。これだけ長い間、男性アーティストのアルバムが1位に輝くのは久しぶりのことで、2011年12月のマイケル・ブーブレの『Christmas』(5週間)以来になるという。 ◆ドレイク画像 全英で初登場1位に輝いたアリアナ・グランデのサード・アルバム『Dangerous Woman』は、全米では2位にチャート・イン。アリアナのスタジオ・アルバムが初登場1位を獲得できなかったのはこれが初めてとなる。3位には、カントリー歌手ブレイク・シェルトンの『If I’m Honest』が初登場した。 今週はこのほか、エリック・クラプトンの新作『I Still Do』が6位に、ボブ・ディランの『Fallen Angels』が8位にチャート・イン。クラプトンにとって16枚目、ディランにとっては22枚目の全米トップ10アル

    全米アルバム・チャート、ドレイクが4週連続で1位 | BARKS
  • KISS劇場体感型ライヴ、ポールが飛びジーンが火を吹く | BARKS

    ラスべガスのクラブで行われたKISSのスペシャル・ショーを収めた劇場体験型映画の1夜限り&1劇場限定のジャパン・プレミア上映会が、5月29日(日)TOHOシネマズ新宿にて行われた。 当然チケットはソールドアウトで499名収容の会場はぎっしりと超満員状態だ。KISSのライブ映画ということもあり、KISSメイクをほどこしたKISS ARMYや老若男女のロックファンが駆けつけた。上映前に伊藤政則が登壇し解説した後、KISSのメンバー4人によるラスベガス公演についてのスペシャルインタビューが上映され、ヴォルテージが一気にあがったところで編がスタート。最大64chのスピーカーを個別駆動させるドルビー・アトモス音響システムでのライヴ上映ということで、1曲目から楽器音とともに、大量の火薬を使用してのパイロの爆発等の演出的仕掛けが放つ爆音が前後左右へと頭上を飛び交い、また左右後方頭上からオーディエンスの

    KISS劇場体感型ライヴ、ポールが飛びジーンが火を吹く | BARKS
  • 【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L52の立体的なサウンドは、真のリファレンス | BARKS

    数多くのモデルがひしめき合うカスタムIEMの中において、最も新しいニューモデルのひとつ、CW-L52を紹介したい。チューニングの自由度が広くブランドの個性が反映されやすいという3ウェイ6ドライバー構成をもったカナルワークスの最新モデルである。 ◆カナルワークスCW-L52画像 カナルワークスから6ドライバーモデルCW-L51が初登場したのは、4年前の2012年5月のこと。フェイスプレート部分に露出された抵抗パーツを差し替えることによって音質をチューニングできるPSTS(パーソナルサウンドチューニングシステム)を携えてのセンセーショナルな登場だった。素晴らしいサウンドを持っていたが1年後の2013年6月にリニューアルが施され、CW-L51aとしてリプレイスされた。末尾にaが追加されただけだが、高音質を実現したグルーブ感たっぷりのリスニングモデルとなり、私の耳には何ら不満するところがない。入手

    【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L52の立体的なサウンドは、真のリファレンス | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2016/05/30
    想像を遥かに超えたすごい音でした。めっちゃいいです→【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L52の立体的なサウンドは、真のリファレンス
  • ボノ、ブルース・スプリングスティーンの公演にゲスト出演 | BARKS

    ブルース・スプリングスティーンが日曜日(5月29日)、U2のホームタウン、アイルランド・ダブリンで開いた公演にボノがゲスト出演し、8万人以上いたオーディエンスを歓喜させたという。 ボノはショウ終盤でステージに登場し、スプリングスティーンがパティ・スミスと共作した「Because The Night」を一緒にパフォーマンスしたそうだ。この夜の公演には、U2のジ・エッジ(G)とラリー・マレン・ジュニア(Dr)も観に訪れたといわれるが、彼らはステージには上がらなかった。 スプリングスティーンとボノは、2003年11月にもマイアミで開いた公演で同曲を一緒にプレイしている(デイヴ・スチュワートも参加した)。 スプリングスティーンは金曜日(5月27日)と日曜日(29日)、ダブリンでパフォーマンス。同市に滞在中、ボーリング場やパブで楽しむ姿が目撃されている。 彼の最新ツアー<The River Tour

    ボノ、ブルース・スプリングスティーンの公演にゲスト出演 | BARKS
  • 【インタビュー】ダーク・フューネラル、「内なる悪魔に従うだけだ」 | BARKS

    スウェディッシュ・ブラック・メタル・シーンを20年にわたり牽引し続けているダーク・フューネラルが、6年ぶり6枚目となる新作『ホエア・シャドウズ・フォーエヴァー・レイン』を6月1日にリリースする。バンドの司令塔であるギタリスト、ロード・アーリマン、そして新加入のヴォーカリスト、ヘルヤルマドルに話を聞いてみた。 ──ニュー・アルバム『ホエア・シャドウズ・フォーエヴァー・レイン』がリリースされますが、どのような仕上がりですか。 ロード・アーリマン:非常にプロフェッショナルでテクニカル、ダイナミックでエピックなアルバムに仕上がったと思う。過去のダーク・フューネラルのアルバムと比べこれらすべての面で、大きく改善されていると言える。それに今回はすべての曲がそれぞれ強い個性を持っているから、例えブラック・メタルのファンでなくても、アルバム最後まで楽しめると思う。 ──6年ぶりの新作リリースですが、何故6

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  • ラーズ・ウルリッヒ「メタリカのアルバムはこの夏完成する」 | BARKS

    メタリカのニュー・アルバムが、完成間近だという。リリースに向けやることはまだあるが、音楽面においてはゴールが見えてきたそうだ。 ◆メタリカ画像 ラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、『Metal Forces』のインタビューでこう明かしたという。「俺ら、いま、音楽のクリエイティブ過程は終わりに近づきつつあり、その先のことを考え始めようとしているところだ。このアルバムをどうやって全世界と共有しようかって」 「6月は基的に、俺ら、腰を据えてそれらのことを判断する月になる。タイトルだったり、なにを収録するとかさ」 ラーズは年内のリリースを希望しているが、確約はできないそうだ。「もしアルバムが年内リリースされなくても、完成していないってわけじゃない。来年まで待った方がいいっていう秩序だった理由があるからだろう。でも、アルバムはこの夏完成する」 メタリカの新作は2008年の『Death Magnetic』

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  • ベス・オートン、ジョシュア・ツリーにペンキを塗り非難殺到 | BARKS

    英国人のシンガー、ベス・オートンが、新曲「1973」のミュージック・ビデオの中でジョシュア・ツリーにペンキを吹きかけたことで非難を浴び、謝罪した。 ◆ジョシュア・ツリー画像 米カリフォルニアにあるジョシュア・ツリー国立公園で撮影されたと思われるこのビデオで、オートンはスプレー塗料を使い、木をカラフルにペイントした。 ビデオが公開されるや否や非難が殺到し、近くの住民はこのグラフィティを除去する費用をオートンに負担させようと呼びかけるオンライン署名運動をスタートした。 これに対し、Billboard.comによると、オートンはビデオの公開を中止し、以下のような謝罪文を発表したという。「当にごめんなさい。嫌悪感を抱いています。あの木はもう枯れていると聞いていたんです。ビデオは削除します。誤りを正すために私になにができるか教えてください。ビデオを監督したのは私ではなく、指示に従ったものですが、い

    ベス・オートン、ジョシュア・ツリーにペンキを塗り非難殺到 | BARKS
  • 【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.30「サマーフェスティヴァルシーズン到来!」 | BARKS

    フィンランドにもいよいよ夏がやってきました!今年は学校の終業式と卒業式が6月4日に行われ、学生は2か月半ほどの夏休みに突入。と同時に夏のフェスティヴァルシーズンも到来!フィンランドの夏はサマーフェスティヴァルの宝庫。ほぼ毎週末どこかで大小さまざまなフェスが開催されます。その中からロック・メタル系バンドが多く出演するフェスを中心にここで紹介したいと思います。 ・South Park(6月10‐11日)Tampere http://www.southparktampere.fi/fi/south-park-tampere/ Slayer、Bullet For My Valentinen、Triptykon、Soilwork、Powerwolf、Amorphis、Mokoma、Thunderstone、Reckless Love、Battle Beast、Santa Cruz、Lost Soci

    【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.30「サマーフェスティヴァルシーズン到来!」 | BARKS
  • 全英アルバム・チャート、アリアナ・グランデが初の1位 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、アリアナ・グランデのサード・アルバム『Dangerous Woman』が初登場で1位に輝いた。全米では前2作『Yours Truly』『My Everything』とも1位を獲得したが、英国ではこれが初のNo.1となる。 ◆アリアナ・グランデ画像 先週トップだったドレイクの『Views』は2位に後退。3位にリチャード・アシュクロフトの5枚目のスタジオ・アルバム『These People』がチャート・インした。 今週はこのほか、往年の名曲をカバーしたボブ・ディランの『Fallen Angels』(5位)、エリック・クラプトンの新作『I Still Do』(6位)が新たにトップ10入りしている。 シングル・チャートは、ドレイクの「One Dance」が7週連続で1位を獲得した。これだけ長い間連続で1位に輝いたシングルは、2007年、レオナ・ルイスの「Bleedi

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