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BARKSに関するBARKSinternationalのブックマーク (1,737)

  • 全英アルバム・チャート、アリアナ・グランデが初の1位 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、アリアナ・グランデのサード・アルバム『Dangerous Woman』が初登場で1位に輝いた。全米では前2作『Yours Truly』『My Everything』とも1位を獲得したが、英国ではこれが初のNo.1となる。 ◆アリアナ・グランデ画像 先週トップだったドレイクの『Views』は2位に後退。3位にリチャード・アシュクロフトの5枚目のスタジオ・アルバム『These People』がチャート・インした。 今週はこのほか、往年の名曲をカバーしたボブ・ディランの『Fallen Angels』(5位)、エリック・クラプトンの新作『I Still Do』(6位)が新たにトップ10入りしている。 シングル・チャートは、ドレイクの「One Dance」が7週連続で1位を獲得した。これだけ長い間連続で1位に輝いたシングルは、2007年、レオナ・ルイスの「Bleedi

    全英アルバム・チャート、アリアナ・グランデが初の1位 | BARKS
  • ストーン・ローゼズ、マンチェスター公演のスペシャル・ゲストを発表 | BARKS

    ストーン・ローゼズが来月、彼らのホームタウン、英国マンチェスターで開く公演のスペシャル・ゲストとサポート・アクトを発表した。 バンドは、マンチェスター・シティFCのホームスタジアム、エティハド・スタジアムで6月15,17,18,19日の4日間プレイするが、パブリック・エナミーが、4公演全てにスペシャル・ゲストとして参加するそうだ。 サポート・アクトは、初日はレゲエ・アーティストChronixxとマンチェスター出身のインディ・ポップ・バンドBlossoms、2日目はザ・コーラルとバズコックス、3日目はザ・ビューティフル・サウスのポール・ヒートン&ジャクリーン・アボットとマンチェスターのロック・エレクトロニカ・バンドAudioweb、最終日はザ・コーティナーズとマリ共和国出身のブルース・ロック・バンドSonghoy Bluesが務める。 また、その後の公演(6月30日NYマディソン・スクエア・

    ストーン・ローゼズ、マンチェスター公演のスペシャル・ゲストを発表 | BARKS
  • BABYMETALとロブ・ハルフォード、コラボ決定 | BARKS

    7月18日(現地時間)、アメリカ・オハイオ州で開催されるAlternative Press誌主催「APMusic Awards」にBABYMETALが出演することが発表され、スペシャルコラボレーションステージとして、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードと共演することが明らかとなった。 ◆BABYMETAL&ロブ・ハルフォード画像 初のコラボレーションが決定した事を聞いてSU-METALは「メタルゴッドと共演できる事が信じられないですし、精一杯楽しみたいなと思います」とコメント、FOX GODに導かれるBABYMETALとMETAL GODことロブ・ハルフォードとの神々の夢の共演だ。どんな奇跡が起こるのか、世界中のメタルフリークが注目する胸熱のステージだ。 BABYMETALは、現在3度目となるワールドツアー中で、来月からは6月10日メインステージに出演する英<Download Fes

    BABYMETALとロブ・ハルフォード、コラボ決定 | BARKS
  • AC/DC、アクセルを称賛もその後は未定 | BARKS

    AC/DCのアンガス・ヤング(G)とクリフ・ウィリアムズ(B)が、ブライアン・ジョンソン(Vo)の代理を務めるアクセル・ローズを「よくやっている」と称賛した。しかしながら、現行のヨーロッパ・ツアーの後行なう予定の北米での振り替え公演にアクセルが参加するかはまだわからないという。 ◆AC/DC画像 アンガスはドイツの公共放送局NDRのインタビューでこう話した。「彼(アクセル)はすごくよくやっている。とてもいいよ…。だって、俺たちのあの状況で、彼は“もし俺が手伝えるなら、やらせてくれ”って志願してくれたんだ。素晴らしいことだよ。それに、たくさんの曲を短期間で学ばなきゃならなかった。彼は素晴らしい仕事をしている」 クリフも「彼は素晴らしいよ。それに、もうほとんど椅子が必要なくなった。動き回って、楽しんでいるよ。当にいい感じだ」と褒めた。 アクセルは最近、英国BBCのラジオ局6 Musicのイン

    AC/DC、アクセルを称賛もその後は未定 | BARKS
  • 【インタビュー】男女ボーカルがバトルする、モダン・メロディック・パワー・メタル | BARKS

    透き通った美声をフィーチュアしたモダン・メロディック・パワー・メタル作品『ジャガー・プリースト』が5月25日にリリースされた。叙情的な男女ツイン・ヴォーカルをコンバインしたユニヴァーサル・マインド・プロジェクトのデビュー・アルバムだ。 ◆ユニヴァーサル・マインド・プロジェクト画像 ユニヴァーサル・マインド・プロジェクトは、2012年にアメリカ人のギタリスト/コンポーザーであるマイケル・アレクサンダーによってミュージシャンが共にコラボレイトできるプロジェクトとして始動したものだ。後に、現シンガーのエリーナ、スウェーデンのプログレッシヴ・メタル・バンドDARKWATERのヘンリック、イタリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンドLUCA TURILLI'S RHAPSODYのアレックスらのメンバーで固定化され、バンドへと発展していった。 メロディックでメロウなパッセージ、スピリチュアルなフィ

    【インタビュー】男女ボーカルがバトルする、モダン・メロディック・パワー・メタル | BARKS
  • オジー・オズボーン、新路面電車をお披露目 | BARKS

    オジー・オズボーンは木曜日(5月26日)、故郷、英国バーミンガムを訪れ、彼の名を冠した路面電車をお披露目した。 ◆路面電車画像 市内中心地に新しくできたコーポレイション・ストリート駅で開かれた除幕式で、「この街のプリンス、プリンス・オブ・ダークネス」と紹介されたオジーは、集まった市民を前に、電車の側面に描かれた“Ozzy Osbourne”ロゴのベールをはがし、試運転する電車に乗り込んだ。 バーミンガムにはすでに路面電車が走っているが、中心部に乗り入れるのは60年ぶりだそうだ。オジー・オズボーン・トレインは、今月末から運行予定。 オジーは現在、ツアー合間のお休み中。4月に北米公演を終えたブラック・サバスは、6月1日からヨーロッパ・ツアーを開始する。ここでのUKの公演は<Download Festival 2016>のみだが、この後、大規模なUKラスト・ツアーが発表される予定。最後の最後とな

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  • ザ・ストロークス、新曲を公開 | BARKS

    ザ・ストロークスが、来週、新EP『Future Present Past』をリリースする。収録曲が木曜日(5月26日)、ストリーミング・サービスSpotifyで公開された。 ◆『Future Present Past』画像 ザ・ストロークスの新曲は2013年に発表された5枚目スタジオ・アルバム『Comedown Machine』以来。新EP『Future Present Past』は、「Drag Queen」「Oblivius」「Threat Of Joy」の3つの新曲に、ドラムのファブリツィオ・モレッティによる「Oblivius」のリミックス・ヴァージョンを収録し、フロントマンのジュリアン・カサブランカスが創立したレコード・レーベルCult Recordsから来週金曜日(6月3日)にリリースされる。 バンドは、EPのリリースにあわせ、5月30日から6月5日までNYにポップアップ・ショップ

    ザ・ストロークス、新曲を公開 | BARKS
  • 【インタビュー】ショットガン・レヴォルーション、腰の据わったダイナミックなロックン・ロール | BARKS

    2ndアルバム『The Legacy Of Childhood Dreams』(2012)で日デビューを果たしたショットガン・レヴォルーションの3作目となるアルバム『オール・ディス・クッド・ビー・ユアーズ』が完成、5月25日に発売となった。初期METALLICAのアルバム(『…And Justice For All』『Master Of Puppets』『Ride The Lightning』)を手掛けた敏腕プロデューサー:フレミング・ラスムッセンに「彼らこそこそデンマークで最高のロック・バンドだ」と言わしめた彼らだが、前作に引き続き今作でも彼がエンジニアとして参加している。 ◆ショットガン・レヴォルーション画像 クラシック・ロックにインスパイアされたショットガン・レヴォルーションは、ギターのマーティン・フランクを中心に結成され、2010年に『Join The Revolution』でデ

    【インタビュー】ショットガン・レヴォルーション、腰の据わったダイナミックなロックン・ロール | BARKS
  • ピンク・フロイド、英国で記念切手発売 | BARKS

    UKの郵便事業会社Royal Mailが7月、ピンク・フロイドに敬意を表し、彼らのアルバムのジャケ写やライブ写真をモチーフにした記念切手を発売するという。 ◆ピンク・フロイド記念切手画像 6枚のアルバム『The Piper And The Gates Of Dawn(夜明けの口笛吹き)』『Atom Heart Mother(原子心母)』『The Dark Side Of The Moon(狂気)』『Wish You Were Here(炎~あなたがここにいてほしい)』『Animals(アニマルズ)』『The Endless River(永遠/TOWA)』のジャケ写と、1966年のUFOから<The Division Bell Tour>までの4枚のライブ写真をフィーチャーした10種類があるそうだ。 価格は4枚セットの£4.32(約700円)から額縁に入ったリミテッド・エディションの£104

    ピンク・フロイド、英国で記念切手発売 | BARKS
  • ニッキー・シックス「ポール・スタンレーがジーンだけでなく俺に反論したのはいいことだ」 | BARKS

    ジーン・シモンズを批判し、ポール・スタンレーから非難されたニッキー・シックスが、この騒動について語った。シックスからもスタンレーからもキツイ言葉が出たが、シックスは大したことではないと考えているようだ。 ◆ニッキー・シックス画像 彼は、音楽サイトLoudwireのラジオ番組『Loudwire Nights』にこう話した。「俺にはたくさんの意見がある。君と同じように。このインタビューを見ている、聞いている誰もと同じようにね。それらが取り上げられ拡散されると、大げさになりかねない。この状態もそうだ。俺は意見を持っていて、それが誇張された。そして、ポールは俺が決着のついた話題を蒸し返していると言ったんだ。俺はそんなことしていない。メディアが蒸し返しているんだ」 「俺は若いとき、キッスが大好きだった。ソングライターとして影響を受けた。キッスは、モトリー・クルーに最初のツアーの1つを与えてくれた。俺

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  • レディオヘッド、パリ公演2日目では「Creep」をパフォーマンスせず | BARKS

    レディオヘッドは、月曜日(5月23日)パリで開いた公演で、およそ7年ぶりに「Creep」をプレイしファンを歓喜させたが、残念ながら、「Creep」は今回のツアーのセットリストに正式に加えられたわけではないようだ。 彼らは翌日(24日)もパリの同じ会場で公演を開いたが、「Creep」はプレイされなかった。代わりに「2+2=5」が2009年以来初めてライブ・パフォーマンスされたそうだ。 パリ公演2日目(5月24日)のセットリストは以下の通り。 1.Burn the Witch 2.Daydreaming 3.Decks Dark 4.Desert Island Disk 5.Ful Stop 6.Airbag 7.Talk Show Host 8.Climbing Up the Walls 9.Morning Mr.Magpie 10.Nude 11.Identikit 12.The Numb

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  • 【インタビュー】デス・エンジェル「何度も聴いてやり直して、完璧にしている」 | BARKS

    アメリカ西海岸ベイエリアを拠点とするスラッシュ・メタル・バンド、デス・エンジェルが通算では8枚目となるスタジオ・アルバム『ジ・イーヴル・ディヴァイド』が5月27日に発売になる。アグレッシヴな中にも曲によっては洗練と叙情を横溢させた彼ら独特の作曲スタイルはここにきてますます冴え渡っている。バンドのメイン・ソングライターであるロブ・キャブスタニー(G)が4月中旬に取材に応じてくれた。 ◆デス・エンジェル画像 ――あなた方が『THE ULTRA VIOLENCE』でデビューしたのは1987年、もう29年前のことです。 ロブ・キャブスタニー:そのとおり。 ――バンドの歴史には紆余曲折あり、途中、DEATH ANGELとしてはブランクがありました。解散していた時期があったからこそ今のバンドがあるとも言えますか? ずっと続けていたら、どうなっていたと思いますか? ロブ・キャブスタニー:まさにあの時期が

    【インタビュー】デス・エンジェル「何度も聴いてやり直して、完璧にしている」 | BARKS
  • アリス・クーパー「ジョー・ペリーはジョニー・デップにギター・レッスンを頼んだ」 | BARKS

    火曜日(5月24日)ハリウッド・ヴァンパイアーズのサマー・ツアーをスタートしたアリス・クーパーが、ジョニー・デップがどれだけ素晴らしいギタリストなのかを語った。その腕前は、ジョー・ペリーが伝授して欲しいと頼み込んだほどだという。 ◆ハリウッド・ヴァンパイアーズ画像 アリスはEonmusic.co.ukのインタビューで「ジョニーはキラー・ギター・プレイヤーだ」と話した。「『ショコラ』って映画があっただろ。そこで、彼はジプシーのギター・プレイヤーを演じ、(ジャズ・ギタリスト)ジャンゴ・ラインハルトの曲を全てプレイしたんだ。彼らしいよ。別の人が彼のためにプレイしたんじゃない。彼が実際プレイしたんだ。ジョー・ペリーはそれを聞き、ジョニーに電話して“君からギター・レッスン受けていい?”って頼んだんだよ。ジョニーはそれくらいいいんだ」 今回のハリウッド・ヴァンパイアーズのツアーには、アリス(Vo)、デ

    アリス・クーパー「ジョー・ペリーはジョニー・デップにギター・レッスンを頼んだ」 | BARKS
  • ジミー・ペイジとロバート・プラント、「天国への階段」著作権裁判に出席? | BARKS

    レッド・ツェッペリンの名曲「Stairway To Heaven」(1971年)の著作権をめぐる陪審裁判に、ジミー・ペイジとロバート・プラントが出席するようだ。 ◆レッド・ツェッペリン画像 裁判は当初5月10日から始まるはずだったが、6月14日からに延期されていた。また、2人は欠席し代理人が反対意見を述べると伝えられていた。 しかしながら、最近になりペイジ、プラントも出席するらしいとの噂が流れ、それを裏付けるように、水曜日(5月25日)、ロンドンで開かれる音楽フェスティバル<Meltdown>の主催者は6月19日に予定していたプラントのパフォーマンスが「LAでの訴訟のため」キャンセルされたと発表した。 ペイジとプラントは、「Stairway To Heaven」のイントロが、1967年にアメリカのバンド、スピリットが発表したインストゥルメンタル・トラック「Taurus」に酷似していると、ス

    ジミー・ペイジとロバート・プラント、「天国への階段」著作権裁判に出席? | BARKS
  • AC/DC、プラハ公演のパフォーマンス映像公開 | BARKS

    AC/DCが、週末(5月22日)チェコ・プラハで開いた公演でプレイした「Givin’ The Dog A Bone」のライブ映像をFacebookに投稿した。 ◆AC/DC映像&画像 1分弱と長くはないが、アクセル・ローズが参加して以降公開された映像の中で最もパフォーマンスが堪能できるものとなっている。 すでにお伝えした通り、AC/DCはこの日の公演で、「Touch Too Much」を1979年12月以来初めてライブでプレイした。次の公演は、木曜日(5月26日)ドイツ・ハンブルグで開かれる。 アクセルは、AC/DCと一緒のときはインタビューに答えたり、開演時間が遅れることがないなど、その言動は謙虚だと言われている。Pulse Of Radioによると、アンガス・ヤングの奥さんは、アクセルについて「すごくスイートですごく面白く、バンドに再びたくさんの楽しみを持ち込んだ」と話したという。また

    AC/DC、プラハ公演のパフォーマンス映像公開 | BARKS
  • ニール・ヤング「ドナルド・トランプは俺の曲を使うことができる」 | BARKS

    ニール・ヤングが、ドナルド・トランプ氏の曲使用問題について語った。トランプ氏は昨夏、米大統領選の共和党候補に名乗り出た際、集会でヤングの曲「Rockin' in the Free World」を流し、ヤング側は「許可を得ていない。無断で使用した」と抗議。トランプ氏は使用を中止した。 ◆ニール・ヤング画像 ヤングはトランプ氏を支持していないが、それが理由で抗議したわけではなかったようだ。彼は、ロイター通信のインタビューでこう話したという。「俺がバーニー・サンダーズを支持していると話したり、彼がRockin’ in the Free Worldを使っていいか俺に尋ねなかったからといって、彼がそれを使用できないわけじゃない」 「彼は(米作曲家作詞家出版者協会から)曲を使う許可を得ている。まあ、彼がそう言っていて、俺はそれを信じるってことだけど。だから、俺は彼に何の反感も持っていない。音楽は一度発

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  • エミネム、解体された子供時代の家のレンガを販売 | BARKS

    エミネムが、アルバム『The Marshall Mathers LP』(2000年)およびその続編『The Marshall Mathers LP2』(2013年)のジャケ写でフィーチャーした、彼が子供のときに住んでいた家のレンガを売りに出した。 ◆レンガ付きセット画像 700個のレンガはケースに入れられ、エミネムの署名入りの証明書、『The Marshall Mathers LP』のカセットテープ、Tシャツなどとセットになり、火曜日(5月24日)エミネムのオフィシャル・サイトより発売され、すぐに完売した。 収益は、彼のチャリティーThe Marshall Mathers Foundationへ寄付し、デトロイトの街の再建に役立てるという。 長い間空き家となっていたこの家は、『The Marshall Mathers LP2』がリリースされた直後の2013年11月、火災が発生し家屋の一部が

    エミネム、解体された子供時代の家のレンガを販売 | BARKS
  • スティーヴン・タイラー、ジョーン・ジェットら自然番組のナレーターに | BARKS

    米ディスカバリー・チャンネルは、この夏、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、ジョーン・ジェット、クリスティーナ・アギレラ、アッシャー、デイヴ・マシューズ、エリー・ゴールディングがナレーターを務める自然番組シリーズ『Hello World!』を放送すると発表した。 ◆スティーヴン・タイラー画像 タイラーが担当するのは、「Summer Wild」とのタイトルがつけられたエピソードで、北米に生息するプレーリードッグや鷹、野生のマスタングなどの動物が、どのように“夏のバケーション”を過ごすかを紹介するそうだ。 ジェットのエピソード「Bad Reputation」では、狼、ワニ、サメなど悪名高き生物たちをフィーチャーし、クリスティーナは山羊、チーターら母性の強い動物を紹介。アッシャーは。厳しい環境の中困難を乗り越え強くなっていくウミガメ、アカギツネらの様子をとらえた「Stronger」を担当すると

    スティーヴン・タイラー、ジョーン・ジェットら自然番組のナレーターに | BARKS
  • アデル、ブルース・スプリングスティーンの紳士エピソードを披露 | BARKS

    アデルは週末(5月22日)、ポルトガル・リスボンでパフォーマンスした際、同地で会ったブルース・スプリングスティーンがどれだけ紳士だったか、その逸話を披露したそうだ。 ◆アデル画像 アデルはその数日前(19日)、リスボンで開かれたフェスティバル<Rock In Rio 2016>のボスのパフォーマンスを観に行ったという。彼女はオーディエンスにこう話したそうだ。「わたし、とんちんかんなことにスカートはいていったのよ。バカだった。(その日の)リスボンは、すごく風が強かったの。小さな薄い上着しか着てなくて、ブルースが来て、“それじゃあ寒いよ”って言われたわ。わたし、ちょっと酔っぱらっていたのよ。ワイン4杯飲んでいて、だから、大丈夫って答えた」 すると、ボスは彼のコートを貸してくれたそうだ、「彼は自分のコートをわたしにくれたの。だから、彼のコートを着ながらショウを観たのよ。恥ずかしくて袖は通せなかっ

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  • ポール・スタンレー「崩壊していたとしても、俺とエースは家族」 | BARKS

    元バンド・メイト、エース・フレーリーの新作『ORIGINS VOL.1(オリジンズVOL.1)』に参加したキッスのポール・スタンレーは、お互いいろんなことを言い合ってきたとしても、「俺らは家族だ」と考えているそうだ。 ◆KISS画像 エースが好きだった、影響を受けたアーティストの作品をカバーした『ORIGINS VOL.1(オリジンズVOL.1)』で、彼らはフリーの「Fire And Water」をプレイ。先月終わり、2人が共演するミュージック・ビデオも公開された。 スタンレーは、米サウスダコタのクラシック・ロック専門ラジオ局KBAD-FMのインタビューでこのコラボについてこう語った。「いつもすごく面白いんだ。電話が鳴り、画面にエースの名前が出ると、もちろん……。ほら、口論があったり、お互いいろんなこと言い合っているかもしれないが、俺ら、魔法のような時間に戻るんだよ。俺らは一緒にこれ(キッ

    ポール・スタンレー「崩壊していたとしても、俺とエースは家族」 | BARKS