政治と教育とインセンティブ設計に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 「決して許されない」=教員の駆け込み退職―下村文科相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    下村博文文部科学相は24日の記者会見で、全国の公立学校教員が定年を待たず、退職手当減額前の年度途中に「駆け込み退職」をしている問題について、「決して許されざる(ことだ)」と批判し、文科省として各教育委員会などへの指導に乗り出す考えを示した。 同相は「(特に)クラス担任ら責任ある立場の先生方は、最後まで誇りを持って仕事を全うしてほしい」と述べた。

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    BUNTEN 2013/01/24
    ブラック経営を推進する国家。(-_-;) お国がこれじゃブラック企業が流行るわけよねー。▼「辞めたら賠償請求するぞ(ブラック企業が使う脅し)」まであと少しだ。
  • 「学校活性化条例」可決/大阪市議会 教育の不当支配色濃く

    橋下徹大阪市長が提案し、学校と子どもを競争に追いたてることになるとして市民の強い批判を受けていた「市立学校活性化条例」が27日、「維新の会」と公明党の修正、賛成で可決・強行されました。 同条例は▽新設する学校協議会の委員を校長および区長の意見を聞いて任命する▽校長を「原則公募」とし、職員以外から採用する場合は任期付き職員とする▽学校協議会の求めに応じて教員評価結果の分布を開示する―など、5月の提案からさらに改悪された内容となっています。 条例は「教育委員会及び区長は、学校協議会が適正に運営されるように補佐するものとする」と、市長の任命で8月から就任する公募区長の学校協議会への介入を容認しています。 日共産党は「特定の政治的思想を学校運営のなかに持ち込みやすくしようとするもので、教育への不当な支配が色濃く表れている」(井上浩市議)と批判。条例案の制定に反対しました。 また、同日可決された職

    「学校活性化条例」可決/大阪市議会 教育の不当支配色濃く
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    BUNTEN 2012/07/30
    学校にはいい思い出が少ない俺であるが、こんな制度で子供にとっていい学校が作れる気は全くしない。
  • 法の中の無法地帯 - 泣きやむまで 泣くといい

    朝から法務局、銀行、子育て広場、役所。 午後からガイドヘルプ。体力がない。車いすの彼と頻繁に休憩。 ガイドが終わってからは事務所に長くいられたが、電話やら何やらで仕事ははかどらない。記録書いて、まだ提出できていない委託事業の報告書づくり。全然終わらない。 「児童デイ」で「療育」をやっているはずのところが、2時間の療育を「延長」したときのために「行動援護の支給申請をしろ」と保護者に助言して、意味もわからぬままに申請。それで支給決定されて、地元自治体では行動援護との併給が認めていない移動支援を提供する予定だったうちが迷惑をこうむるという意味不明。 もうこれからどこかの場所で障害をもつ子どもたちの支援をやりたいところは、その内容がどんなものでも「療育をやる」と言って児童デイの事業所を作り、短めの時間のプログラムを何でもいいから設定して、その「療育」プログラムの終わり時間を超過したところを「行動援

    法の中の無法地帯 - 泣きやむまで 泣くといい
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    BUNTEN 2011/04/16
    児童主体に考えられたものではないとおぼしき制度設計が産む妙な利用形態について。
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