経営と情報操作と権力に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 北陸電が「原発安全授業」/金沢の高校で昨年12月

    「原発は必要なもの」「自然エネルギーは現実的ではない」―。志賀原子力発電所(石川県志賀町)を運転・管理する北陸電力が金沢市内の一部の高校で、東京電力福島第1原発事故後も原発の安全性を振りまく宣伝・教育活動を行っていたことが2日、紙の調査で明らかになりました。福島の事故で多くの住民が苦しみ、全国の原発の安全性が問われているなか、「授業」を受けた生徒やその保護者からも怒りの声があがっています。 (石川県 中西優) “老人は福島にいればよかった 避難したから体を壊した” 「授業」が実施されたのは、金沢大学付属高等学校(国立)。総選挙直後の昨年12月18日午後、校内にある講堂に1学年(3クラス)全員が集められ、問題の「授業」が実施されました。 紙の取材に学校側は、「文部科学省の『放射線に関する適正な知識を生徒に提供する』という方針もあり、北陸電力からの打診もあったことから実施した。今年に限らず

    北陸電が「原発安全授業」/金沢の高校で昨年12月
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    BUNTEN 2013/02/03
    「老人はそこに住んでいれば」ごく初期に病院だの老人施設だのの避難が報じられていた記憶がある。各種インフラを支える子育て世代を撤退させて老人だけ残すなんつー芸当はあり得ない。馬鹿も休み休み言えと。(-_-;)
  • 八田達夫「送電網は新規事業者に開放を 原発は政府が管理すべき」in『週刊東洋経済』

    Twitterに書いたことをほぼそのまま掲載。 日の電力問題(原発問題含む)をもっとも入門レベルで解説しているのが、八田達夫先生の「ミクロ経済学?」(東洋経済新報社)。そこでは送電と発電の分離、電力自由化の効用などが独占理論の枠組みで解説されている。これはぜひ読んだ方がいいと思う。簡単だし。 その八田先生の『週刊東洋経済』での議論はこの入門レベルの上にたって今日の東京電力問題についてスタンダードな批判と問題提起をしたものと思う。日の原発政策の最大の問題は文民統制の失敗ということだと指摘している。 ちょっと引用。「日の原子力政策を策定する原子力委員会(内閣府に設置)のトップは、原子力工学の大物教授であり、同門出身者が電力各社、設備会社、経済産業省の原子力事業や政策を担う。つまり、中立を装っているが、陸軍大学の教授に戦争の最終決定を委ねているようなものだ」 すごいきつい表現で、間接的だが

    八田達夫「送電網は新規事業者に開放を 原発は政府が管理すべき」in『週刊東洋経済』
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    BUNTEN 2011/04/06
    需給調整契約みたいな仕掛けもあるのに「計画停電」が出てきたのでこれはてっきり"政治主導"の結果だろうと思っていたところ、そうではないらしいと知り首を傾げていた。なるほど。それはありうるなぁと。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    President Joe Biden has vetoed H.J.Res. 109, a congressional resolution that would have overturned the Securities and Exchange Commission’s current approach to banks and crypto. Specifically, the resolution targeted the… How large a role humanoids will play in that ecosystem is, perhaps, the biggest question on everyone’s mind at the moment.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    BUNTEN 2009/07/19
    現代における焚書の手法について。▼これに限らない危険がネットにはあるのだろうなぁ。HDDのミラーリングごときでは防ぎようがない。そのうち、ウィルス対策会社を警察が脅してスパイウェアを…。ってまさに1984。
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