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Bookに関するDesperadoのブックマーク (56)

  • センター街「HMV渋谷」6階に青山ブックセンター

    洋書販売(港区)は11月1日、同日リニューアルオープンする渋谷センター街の「HMV渋谷」(渋谷区宇田川町)6階に、「青山ブックセンターHMV渋谷店」(TEL 03-5428-1775)をオープンする。 HMV渋谷のインショップとして開業する新店舗は、青山店(渋谷区神宮前5)、六木店、福岡店などに次ぐ青山ブックセンター(ABC)6号店。出店に伴い、従来6階にあったイベントスペース、ジャズコーナーは、それぞれ3階、5階へとフロアを移動する。 売場面積は約220坪。内装は、廃木材を使い床や什器などを木目で統一するという。フロアは、テーマ別に「感じる」「読む」「遊ぶ」の3区画で構成。「感じる」区画では、写真やデザイン、ファッション音楽などカルチャー色の強い書籍・書籍を取り扱うほか、「読む」区画では文庫や文芸、ペーパーバックなど、「遊ぶ」区画では旅行などの実用書や絵などをメーンに展開す

    センター街「HMV渋谷」6階に青山ブックセンター
  • うつ病:自殺した25歳青年の手記が「三田文学」に掲載―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

  • 今年の芥川賞受賞者 ネットで注目浴びず

    2006年8月10日の新聞各紙に同日発売される『文藝春秋9月特別号』の広告が掲載された。その広告にでかでかと掲載されていたのは、第135回芥川賞受賞者の伊藤たかみ氏だ。伊藤氏は「八月の路上に捨てる」(文学界)で、06年7月13日に芥川賞を受賞。は同じく作家の角田光代氏だ。 しかし、輝かしい栄冠を手にした作家であるにも関わらずあまり、注目されていない。 ネット上での注目度もきわめて低い。2ちゃんねるのスレッド「直木賞・芥川賞受賞作予想スレ」での大半は、絲山秋子氏の「沖で待つ」(文学界)を芥川賞受賞と予想。伊藤氏の受賞が決まると、「読んだことない」というカキコミ。「作品を読んでないのに失礼なことを言うが、伊藤たかみが角田光代の夫じゃなかったら地味すぎてとれなかったような気がしてきた」などの冷ややかなコメントが並ぶ。 SNSのmixiでも、伊藤氏に言及するカキコミや日記は、そのほとんどが「角田

    今年の芥川賞受賞者 ネットで注目浴びず
    Desperado
    Desperado 2006/10/07
    "絲山秋子氏の「沖で待つ」(文学界)を芥川賞受賞と予想。伊藤氏の受賞が決まると"←「沖で待つ」は一つ前の受賞作なんだが。
  • 電子書籍事業で新会社を設立、文庫本サイズの読書端末も発表--松下電器など3社

    松下電器産業、東京放送(TBS)、角川グループの角川モバイルの3社は、電子書籍事業の新会社「ワーズギア」を10月2日に設立する。松下とTBS、角川グループホールディングスが9月26日に明らかにしたもの。 新会社は、松下の文庫サイズ読書端末「Words Gear」を中核に、PCおよび読書端末、携帯電話向けのコンテンツ配信サービスを展開する。資金は2億3750万円で、出資比率は、松下が49.9%、角川モバイルが42.1%、TBSが8.0%。 事業の柱は、Words Gearの企画/販売と、コンテンツ配信サービスの2つ。小説やコミック、グラビアなどを配信するほか、読書端末向けリッチコンテンツの制作と配信も行う。すでに、PC読書端末向けポータルサイト「最強☆読書生活」の準備運営を開始した。 Words Gearは、5.6インチワイドSVGA(1024×600ピクセル、211ppi)の透過型低

    電子書籍事業で新会社を設立、文庫本サイズの読書端末も発表--松下電器など3社
    Desperado
    Desperado 2006/09/26
    グ、グラビアも!
  • http://www.saidoku.com/

    Desperado
    Desperado 2006/09/26
    眞鍋の顔が何か違う。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 源氏物語の世界

    【ご利用の皆様へ】 わたしは、インターネットの最大限の利点を活かして、日の代表的古典文学作品である「源氏物語」を、誰でもが、何時でも、何処からでも、自由に、読むことができて、しかも、使い易く、信頼できる、内容のあるコンテンツを提供したいと念じています。併せて、メールによって利用者との相互交流を大切にしていきたいとも思っています。したがって、わたしはweb上に公開したわたしの著作物に対して、著作権や知的財産権などを主張しようとは考えません。利用者の良識によって、広くいろいろと利用されさまざまに活用されることを願っていますので、わたしの著作物に関するダウンロードや加工なども自由です。生物が一つの生命から発生してさまざまな形態に進化を遂げていったように、わたしの作成したコンテンツからさらにより優れたコンテンツが生まれ出てくることを期待しています。一人の人間の力、一個の個体にはおのずと限界があり

  • 著名人の本棚を覗く

    人の棚を覗く欲望を満たしてくれる写真集。棚というのは、思考・嗜好・指向・(あるいは試行)を見える化したもの。主婦にとっての冷蔵庫、VIPPERにとっての押入れ奥のようなもの。自分の精神世界をさらけだすことだから、めったなことじゃお目にかかれない。 「棚なんてただの倉庫、積んでおくだけ。そこに私の精神は無い」などと、うそぶく人も確かにいるが、やっぱりその人の棚に顕れている。いっぽう「そんなにありませんよ」と謙遜するのは反語のつもりか!とツッコミ入れたくなるほどのスゴい棚もある。 取材したのは10年以上前のものばかりなので、古さ(というか懐かしさ)があふれる。リストとしての価値は少ないが、著名人の若かりし写真とともに「あの人がこのを!」と発見する喜びを堪能できる。 棚が見たい! まずそのものズバリ「棚が見たい!」──ミもフタもなく即物的だが、わたしの欲望ソノママ表していて◎。こ

    著名人の本棚を覗く
  • Lumatec「UltraLife Reading Light」 いつも手元にブックライトを

  •  日本だって、優れたものを持ってる - bookscanner記

    (引き続き、日の電子化状況と、日政府が考えている米国の電子化事情を紹介する。) 日の要約: Google Book Searchみたいに、をオンラインで見れる、というのはすばらしいよ。でも、日だって、優れたもの持ってるじゃん。もし日が電子化を格的に進めたら、とってもすごいことになるかもよ。 今日もスタートは、こちらのページで、 ”2−3.研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会 大学図書館等ワーキンググループ”の 第3回目。 日はどんな感じなの? 基的に日は米国等に比べ、大学がどの程度の蔵書を持っているかといった情報が国民によく知られる状態になっており、世界最先端とはいえないが、非常に整備された状況になっていると言える。 NACSISなどを指しているんだろうけど、日のシステムはすばらしいらしい。 しかしながら、その状況が急速な電子化に対応できているかというと、必ずしもそ

     日本だって、優れたものを持ってる - bookscanner記
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「これを読めばすべてわかるっていうブログはないんか?」

    出版社は、どのようにしてインターネットビジネスに取り組もうと考えているのだろうか。 その格好の題材が、つい先日リリースされた。電通と、同社の元CMプランナーが設立したベンチャー企業「タグボート」がスタートさせた雑誌の立ち読みサイト「magabon(マガボン)」である。マガボンには講談社や光文社など、大手出版社を中心に30社以上が参加しており、男性誌から女性誌、趣味の雑誌まで幅広い分野の雑誌の最新号を発行日前日から閲覧できるというものだ。 実際に使ってみると、サイトには雑誌表紙のサムネールが表示され、「ちょい読み」をクリックすれば、Adobe Flashによるビューアーが立ち上がる。このビューアーは画面のサイズが変更できず、画像のダウンロードにもかなり時間がかかるなど使い勝手はあまり良くないが、しかしまあ気軽に雑誌の目次からトップ記事あたりのイメージが閲覧できるのは事実だ。 しかしこのマガボ

    Desperado
    Desperado 2006/08/24
    "電子ペーパーのような紙がそのまま進化したガジェットを思い浮かべてしまう"←これはこれですごいけどな。がんばれおさーん。
  • 本日の一品 機内でもホテルでも重宝する、超軽量級2WAYミニ・ブックライト

    MINI BOOK LIGHT はごく普通のクリップライトの形状だが、クリップスタイルに特長がある ご覧のように真っ暗な室内でも手元を照らして文字筆記を可能にしてくれる 欧米に比較して、日の通勤電車内はおおむね照明が明るい。そうした照明事情も手伝ってか、日では通勤時間を読書にあてている人も多い。携帯電話が普及し、車内ではメール作業派が圧倒的と思える時代になっても、年齢性別に関係なく、乗客に占める読書人口は一定の割合で存在する。 一方、車社会の米国人の読書スタイルは、よく映画のシーンにも登場するような、ベッドでパートナーが寝入った後に、遠慮がちに自分サイドの電気スタンドを点けて静かにページをめくるのが一般的だ。航空機社会でもある米国は、長距離移動の機内は格好の読書場だ。 ビジネスクラス以上の座席なら、天井から大まかに全体を照らす照明ではなく、の手元だけを照らすフレキシブルなライトが装備

  • http://www.asahi.com/life/update/0811/004.html

    Desperado
    Desperado 2006/08/11
    "宇都宮大学の伊藤一彦教授は「住民が開設段階からかかわるのは素晴らしい。地域の関連図書や行政資料の公開など特徴ある図書館になれば」と期待する。"←そんな図書館になるのかな。。。
  • 読書についてちょっとだけ - finalventの日記

    読書の対象には古典と同時代作家とあると思うが、最近思うのは、読書にとって一番大切なのは歳ではないかと思う。 古典というのは一生読める。歳ごとにその意味合いが変わる。日の古典についていうと、日語の地味みたいのがしみ出てくる。 同時代作家は同じ時代を生きるということだろうか。 ふと思うのだが、自分が同時代と思った人たちは大半が鬼籍となってきた。むしろ、自分にとっては古典か。 若い頃はぶいぶいしてたとえば、小林秀雄とかいいこと言っているけど悪文じゃんとか思っている。しかし、歳を取るにつれ、文章のなかから歳の姿というのが見えてくる。 それと、若い日の小林は若いようにそのまま読める。不思議な感じだ。 山七平もデビューしたのが48歳だったか、初期のものとかは自分の精神年齢からすると少し若く感じられるようになった。あと、自然とベンダサンとの混合のようすを感じ取れるようになってきた。かなりは七平の作

    読書についてちょっとだけ - finalventの日記
    Desperado
    Desperado 2006/08/11
    鏡っていうのがよくわからんかった
  • グーグル、カリフォルニア大学が蔵書のデジタル化で合意

    Google図書館の蔵書をスキャンするプロジェクトを進めているが、論議を呼ぶこの事業に、新たなパートナーとしてカリフォルニア大学(UC)が加わった。同大学はすでにYahooMicrosoft、Internet Archiveが設立したグループとも、同様のプロジェクトを開始している。 「Google Book Search」のプロダクトマネージャー、Adam M. Smith氏は米国時間8月1日、取材に答え、Googleはカリフォルニア大学の10カ所のキャンバスに点在する100を超える図書館に収蔵された数百万冊の書籍をスキャンしてデジタル化し、これらの蔵書を完全に検索可能にする計画だと語った。 Googleは2005年から、米国議会図書館、オックスフォード、ハーバード、スタンフォード、ミシガンの各大学、さらにはニューヨーク公立図書館に保管されている書物から、パブリックドメインとなった

    グーグル、カリフォルニア大学が蔵書のデジタル化で合意
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す

    長くなりすぎたこのエントリのレジュメ:選の肝はではなく、人を探すこと。わたしが知らないスゴは、それこそ百万冊ある。そのそのものを探すのはとても難しい。しかし、百万冊のスゴは間違いなく誰かに読まれている(それは"あなた"かもしれない)。だから、スゴを読んでいる"あなた"を探す。このblogの究極目的も、そう。 メールやコメントでいただいた、以下の質問に答えてみる。誰かの参考になれば。 【質問】 Q1 たくさんを読んでるようですが、速読をやっていますか? Q2 あるいは読書術のようなものはありますか? Q3 読むはどうやって探していますか? 【回答】 A1 速読を練習したことありますが、実践してません A2 「目的を持って読む」に尽きます A3 ではなく、人を探します は目的を持って読む あたりまえだとツッコミがくるだろうが、わたしはできていない。漫然と読んでるとあっという

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す
  • CNN.co.jp : スティーブン・キング、「ハリポタ殺さないで」と作者に懇願

    Desperado
    Desperado 2006/08/02
    アーヴィングの顔初めて見たんですけど。
  • ニューズウィーク - Wikipedia

    ニューズウィーク(英語: Newsweek)は、主に政治や社会情勢などを扱うアメリカ合衆国の週刊誌である。ニューヨークに社がある。 1933年2月17日にトーマス・J・C・マーティンが中心となって創刊。当時は「News-Week」とハイフンが入った名称だった。ジャパン・ロビーのメディアとして第二次世界大戦前後に売り上げを伸ばし、1961年にワシントン・ポスト社に買収された当初は写真とニュースを売り物にした雑誌だったが、次第に論説やインタビュー記事、著名人によるコラム、独占取材など、多様な内容に変わっていった。 2007年頃より赤字額が拡大し、2010年5月5日にはワシントン・ポスト社が売却を検討していることを発表、同年8月2日に音響機器メーカー大手のハーマン・インターナショナル・インダストリーズの創業者シドニー・ハーマン(英語版)に売却すると発表した。2010年、1ドル(約78円)で売却

    ニューズウィーク - Wikipedia
  • 活字中毒R。

    「ダカーポ・588号」(マガジンハウス)の特集記事「このを読め!好きの屋さんからの直言」より。 【大学卒業後の家業を継いで20年余り。久住さんは、札幌市西区で60年の歴史をもつ「くすみ書房」の2代目である。 「バブルの崩壊と若者の活字離れ、さらにナショナルチェーンの進出などで、町の屋は青息吐息。売り上げはピーク時の半分に落ち込み、全国で毎年、1000店舗を超える書店の廃業が続きました。売り上げを伸ばそうと、何年も努力を続けましたが、ほとんど打つ手がない。それが3年前の状況だったんです。 残る道は店を閉めるか、移転するしかない。久住さんは社員にそう宣言して、最後の頑張りのヒントを得ようと、片っ端からを読んだ。 (中略) 売り上げを伸ばす努力に怠りはなかった。だが、売り上げを一切考えないで、人集めだけを意識した取り組みをしたことはない。でも、どうしたらいいのか……。長年温めてきたアイ

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060729ddlk07010367000c.html

    Desperado
    Desperado 2006/07/30
    実は俺も送った。