太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…
こんにちは、ジュンヤです。 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のりがすごい反響です。このブログは持ち回りで書いていて、はてなブックマーク数を競っていたりもするわけで、英語の勉強方法についていつか書こうと思っていた僕としては、先を越されて「やられたあ」と思いました。 上記エントリに書かれている英会話力の勉強方法は、確かに非常に有効で良く纏まっています。何よりも大切なのは、それを成し遂げることですが、偉いのは実際にこれらの方法を継続して実行したことだと思います。 ウノウラボのブログの読者には、いつかはシリコンバレーなど海外で働くんだと夢見ている方も少なからずいるかと思います。4年半サンフランシスコのソフトウェアの会社で国際化のエンジニアをしていた僕からは、基礎となる英会話力がついた後、では実際に外国で働き、外国人と円滑にコミュニケーションしていくための
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<IPラジオの部屋について> インターネットラジオを聴いてみませんか? 世界の放送局があなたのパソコンにやってきます。 四半世紀前に流行したBCLを思い出しながら、 インターネットFM放送を楽しみましょう! <IPラジオの談話室> ※おすすめサイトを紹介します。 インターネットラジオを楽しむには、 ■■RealPlayerと■WindowsMediaPlayerが必要です。 下のバナーをクリックするとダウンロードできます。(無料) ■Ogg Vorbisの再生にはWINAMPが必要です。 (上級者向け・無料) 目次 IPラジオの部屋Ⅰ(546) ラジオ国際放送(14) ニュース/トーク他(50) 世界のクラシック放送(86) アメリカのクラシック放送(244) 世界のクラシック放送(抜粋)(138) お薦めオンデマンド・サイト(8) Yahoo! Music Launchcast(6) I
尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が本当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日本語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日本人は日本語を勉強するときには日本語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英
先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日本語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ
梅田さんよりはるかに英語力の劣る私の経験を元にさらに厳選すると Tim O'Reilly - O'Reilly Radar 2004 Clayton Christensen - Capturing the Upside Jason Fried - Basecamp の三本です。 Christensenさんは、落ち着いた語り口で聞きやすかったです。O'ReillyさんとFriedさんはかなり早口ですが、その分だけリズムがあってストーリーが明快なので、洗脳されるつもりでそのリズムに乗ってしまうと、不思議なくらい分ってきます。 本当に洗脳されてしまうかもしれませんが、それはそれでめでたい。 コツとしては、最初にTranscriptか要約をざっと読んでおいて(最後のはGoodpicさんに的確な要約あり)、あとは同じものを繰り返し聞くことです。わからなくても、部分的にでも聞き取れるセンテンスがあれば
今でこそ私は仕事で普通に英語を使っていますが、実は社会人1年生の時のTOEICは475点。2年間で795点にアップしました。 外資系企業では英語は必須ですが、90年代からのフラット化の影響により、外資系以外でもグローバルの公用語としての英語の重要性は高まっています。 ということで、当時どのようにして英語力を上げたかをご紹介します。 まず、当時の私の実力です。 恐らく、当時の私の英語力は1980年代の日本の大学生卒業時の平均だったと思います。 会社で初めて米国人と会った時は全く会話が出来ませんでした。頭の中で時間をかけて一生懸命英作文し、それを不器用な発音で順番にトツトツしゃべる、といった感じで、ほとんど通じません。もっと苦しかったのは、相手の英語が全く理解できなかったこと。何回も言い直してくれるのですが、そのうちこちらが苦しくなり日本人独特の曖昧な笑いで誤魔化す、相手は怪訝な顔をする、とい
昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日本の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日本の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ
シリコンバレーで通用する英語の修行法(1) 2001年7月30日[BizTech eBusiness]より 本欄担当編集者の山岸君から「いつか英語の話を書いてください」と言われながら、約束を果たせずにいた。 シリコンバレーの連中も「久しぶりに今年は夏休みを取る」という具合で、米国を流れる時間もだいぶゆったりとしてきた。ちょうどいい機会というのも何なのだが、何回かに分けて、これまで書いたことのなかった「英語の話」を書いてみようかと思う。 「入社してから英語をしっかり勉強するように」という条件付きで僕が外資系コンサルティング会社、アーサー・D・リトル(ADL)に入社したのは1987年のことだった。留学経験はもちろんないし、学生時代に英語を徹底的に勉強するというようなこともなかった僕は、「辞書を引きながら時間をかければ、まあだいたいのものは読めるけれど、話すこと、聞くこと、書くこと、つまり実践的
アメリカに渡ってから2年少々経ちますが、私の英語の発音はまだまだ日本人っぽくて、ネイティブとはテンで違います。 発音をトコトン上達させたい人は、自分の声をテープに録音して、それを聞きながらベタベタのジャパニーズアクセントになっている部分を改善するそうですが(好ましくはネイティブにチェックしてもらって)、私はそこまでは取り組んだことがありません。 ですが時々、ある方法で自分の発音・アクセントをチェックしています。 どういう方法かといいますと、電話をかけた相手が不在だった場合に留守電メッセージを残すことがありますが、この機会を利用するのです。 メッセージを残した後、たいていの電話機では、”To review your message, press 5(あなたのメッセージを聞き直すときは、5番を押してください)”等と自動応答が流れます。 そうです。このレビュー機能を利用して、自分の発音を聞き直し
はなちゃんは、英語とフランス語が、どちらも完璧に話せる子である。まあ、子っていっても、34歳なんだけど、はなちゃんはきわめてキュートなのでそこは問わない。いずれにせよ、英仏どちらも堪能、というのは、実にかっこいい特技である。彼女はとにかく引き出しがおおく、仏像とか、お菓子作りとか、放っておくと、ひとりでどんどん修業して、すごい知識や技術を身につけてしまうが、やはり英仏制覇のインパクトにはかなわない。やっぱりはなちゃんはすごいなあ。前髪をぜったい伸ばさないのがすごい。 そして、健康診断でバリウムを飲まされる歳になったわたしも、いまだに仏語の夢を捨てきれずにいる。まだあきらめていない。どうしても、しゃべれるようになりたいのである。はなちゃんみたいになりたい。フランス語をどうにかしたい。彼女と同じ34歳であるわたしの、最大の野望である。これには理由があり、それはヨーロッパから日本にきた人たちと話
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