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動画再生支援に関するHHRのブックマーク (6)

  • 第179回 AMD Fusion(E-350)で省エネPC生活 | gihyo.jp

    省エネPCの需要 日全国で、というわけではないものの、各地で電力事情が逼迫しています。消費電力を少なくするためにPCの電源をつけない、という対応もあるかもしれませんが、テクノロジーの問題はテクノロジーで解決したいところです。PCは意外と消費電力が高いのですが、Intel Pentuim 4世代のPCは特に顕著で、PCを使い続けるのがエコだと言われることもありますが実のところ全くそんなことはありません。 消費電力が少なく、それなりの性能があり、かつ安価に販売されているCPUといえば、AMD E-350です。厳密にいえば、CPUだけではなくGPUやチップセットの機能も統合したAPU(Accelerated Processing Unit)です。もちろんUbuntu 11.04で何ら問題なく動作します。 そこで今回は、このAMD E-350を使う構成やコツ、問題点などを紹介します。 PCの構成

    第179回 AMD Fusion(E-350)で省エネPC生活 | gihyo.jp
    HHR
    HHR 2011/11/19
    ha06の780Gでは無理だったよ。。。
  • Flash Player 10.1のDXVAサポートを試す

    HHR
    HHR 2011/10/17
    2年前に対応してたとか
  • 第123回 ATI/AMDでも動画再生支援機能を使用する | gihyo.jp

    ATI/AMDのビデオカードでも使えます 通常、動画の再生はCPUだけで行われます[1]⁠。しかし、H.264のようにデコード[2]にかなり負荷がかかる形式でエンコードされている場合、GPU(ビデオカード)に内蔵されている動画再生支援機能を使うことができれば、CPUの負荷が下がったり、あまり高速ではないCPUでも快適に再生できるようになります。 Ubuntuで動画再生支援機能というと、NVIDIAのVDPAUが有名です。確かに普及していて、SMPlayerからでも簡単に使えたりします。 ではATI/AMDのRADEON HDでは使えないかというと、そんなことはありません。Intelが開発したVAAPIは、バックエンドが対応すれば多くのハードウェアで使用できるようになっており、ATI/AMDではXvBAというバックエンド(と、プロプライエタリなドライバ)を使用して動画再生支援機能を利用できま

    第123回 ATI/AMDでも動画再生支援機能を使用する | gihyo.jp
    HHR
    HHR 2011/09/08
    780Gでも対応しているよう
  • ムービー再生に必要なコーデックとプレイヤーをまとめて簡単にインストールできるフリーソフト「K-Lite Codec Pack」

    昔はムービー再生用のコーデックパックというと行儀が悪く、逆に今まで再生できていたムービーが再生できなくなってグチャグチャになるというようなこともありましたが、幾星霜の月日が流れて淘汰が繰り返された結果、現在生き残っているものはどれもこれも優秀で安定しており、中でもこの「K-Lite Codec Pack」はかなりのスグレモノです。 使用用途に合わせて「Basic」「Standard」「Full」「Mega」の4種類が用意されており、さらに64ビット環境用の「64-bit」も完備。どのファイルを再生したいか、あるいはもっと詳しい人向けにどのコーデックやソフトが一緒にインストールされるのかという比較一覧表も用意されているので、とにかくムービーを快適に再生したいという初心者だけでなく、毎回コーデックをちまちまインストールするのが面倒だという玄人にも向いています。GPU支援によるH.264動画のC

    ムービー再生に必要なコーデックとプレイヤーをまとめて簡単にインストールできるフリーソフト「K-Lite Codec Pack」
    HHR
    HHR 2010/10/03
    使ってみた。すばらしい。
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    ビデオカードと言えば3Dグラフィックスのパフォーマンスが注目されがちだが、近年では動画の再生支援機能も大きな話題となっている。そこでここからはビデオカードで搭載される動画再生支援機能について解説しよう。 地上/BS/CSデジタル放送の開始や、Blu-ray Disc・HD DVDの登場、HDカムコーダの普及などにより、この1、2年でHDビデオの利用が急速に広がりつつある。しかし、HDビデオの再生には多大なCPUパワーを必要とする。こうした動画の処理をGPUで支援しようという動きは従来から見られたが、HD動画の広まりにより、近年ではGPUによる動画処理への期待はさらに高まっている。そうした中で注目されているのが「Avivo」、「PureVideo」といった技術だ。 最初に挙げたAvivoは、ATIの映像出力に関するプラットフォームの名称。Avivoに対応するGPUを搭載したビデオカードに、対

    HHR
    HHR 2009/09/27
    0710の記事
  • フルHDサイズ(H.264 AAC、1920x1080)のムービーを低いCPU負荷でぬるぬる再生する方法 - GIGAZINE

    前回の記事では、VAIO type PでHD動画がスムーズに再生できるかどうか、いろいろと試してみたわけですが、いよいよ次は「VAIO type P」でフルHDサイズ(H.264+AAC、1920x1080)のムービーを再生させるためにがんばってみました。VAIO type Pは解像度が1600×768なので、やはりフルHDを再生させないと意味がないに違いない!というのが理由です。 結論から先に言うと、H.264のフルHDムービーをCPU負荷20%~30%という低い負荷でぬるぬる再生することが可能でした。今回は「Intel GMA 500」のハードウェア・デコーダ機能を使いましたが、同様にして「NVIDIA PureVideo HD」や「ATI Avito HD&UVD」などのDirectX Video Acceleration(DXVA)が有効になるものであれば、ほかのPCでも応用可能で

    フルHDサイズ(H.264 AAC、1920x1080)のムービーを低いCPU負荷でぬるぬる再生する方法 - GIGAZINE
    HHR
    HHR 2009/01/24
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