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zfsに関するHHRのブックマーク (12)

  • Intel SSD 750の耐久テスト

    ftp.jaist.ac.jpでは、Intel SSD 750 1.2TBをZFSのL2ARCとして使用しています。このSSDの寿命が今日で残り半分になりました。NVMeのSSDの寿命は、SMARTのPercentage Usedという項目でわかります。この値が今日50%に達しました。 このグラフは書き込み量とPercentage Usedの推移をプロットしたものです。今日までにSSDに書き込んだ量は509.6TBです。Intel SSD 750で保障されている総書き込み量は127TBですが、ずっと多く書けています。 書き込み量とPercentage Usedは比例しているので、Percentage Usedが100%に達するまでには1PB以上書けそうです。実際には100%を超えても書けるはずなので、運用に支障をきたさない範囲で利用を続けるつもりです。 SMARTの記録を取り始めたのが3月

    Intel SSD 750の耐久テスト
    HHR
    HHR 2016/08/03
    SMARTで測定
  • Ubuntu 16.04 LTSリリース、ZFSとLinuxカーネルとのライセンス問題はどうなる | スラド Linux

    4月22日、Ubuntu 16.04 LTS "Xenial Xerus"がリリースされた。新機能や強化点などについてはUbuntu insightsによる公式記事などを参照して欲しいのだが、そのうち「ZFS on Linux」が新たに標準で利用できるようになった点が物議を醸している。 ZFS on Linuxは、Oracle(旧Sun Microsystems)のSolarisに由来するZFSをLinux向けに移植したものだ。ZFSはオープンソース化されているものの、ライセンスはSun独自のCOMMON DEVELOPMENT AND DISTRIBUTION LICENSE(CDDL)である。CDDLはGPLと両立しないフリーソフトウェアライセンスとして知られている。そもそも(真偽のほどは別として)CDDLはGPLの制約に反発する形で作られたという話もあり、「GPLの及ぶモジュールとC

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    HHR 2016/04/25
  • Ubuntu 16.04 LTS、ZFSを正式サポート

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 次期安定版リリースとなるUbuntu 16.04 LTSは、多くのUbuntuユーザーにとって、そしてLinuxユーザーにとって重要なバージョンになる可能性が出てきた。Ubuntuの開発者であるDustin Kirkland氏がこのほど、ブログに掲載した記事「ZFS is *the* FS for Containers in Ubuntu 16.04!」において、次期リリースとなる「Ubuntu 16.04 LTS (Xenial)」にてZFSが正式サポートされることを発表したのだ。メジャーなLinuxディストリビューションがZFSをサポートすることで、ZFSはまた新しい時代を迎えることになる

    Ubuntu 16.04 LTS、ZFSを正式サポート
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    HHR 2016/02/24
    たしかにコンテナ技術とZFSの提供している各種機能は相性抜群かも。
  • 2015年10月9日号 ZFSとUbuntu・UWN#436 | gihyo.jp

    ZFSとUbuntu UbuntuにZFSがやってくる、かもしれません。snappy-app-develメーリングリストで行われた、Mark Shuttleworthのコメントを含むやりとりが話題になっています。 やりとりとしては、「⁠Snappyベースのストレージアプライアンスを作りたいんだけど、ZFSを使いたいんだ。カーネルモジュールをビルドして組み込めるフレームワークはないの?」(⁠意訳)というものが発端です。「⁠そもそもここアプリケーション開発のためのメーリングリストなのでは」という疑問はいったん脇に置いて、どのようなやりとりがあったのか見ていきましょう。 この質問へは「モジュールとしてロードできるように準備するしかないね」という回答が行われました。ここまではごく普通のやりとりです。……が、この回答に対してMark Shuttleworthがおもむろに、「⁠そのモジュールがきちんと

    2015年10月9日号 ZFSとUbuntu・UWN#436 | gihyo.jp
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    HHR 2015/10/14
    ZFSは他のファイルシステムに比べると異常なまでにメモリを消費する傾向が強く(大したI/Oを行わないデスクトップ環境であっても十分に安定させるには8GB程度は必須
  • 第7回 ZFSベストプラクティス-FreeBSD Journal March/April 2015 | gihyo.jp

    FreeBSD Journal - DON'T MISS A SINGLE ISSUE! FreeBSD Foundationは2014年から隔月の電子雑誌「FreeBSD Journal」を販売しています。FreeBSDコミュニティやコミッターの最前線で活躍しているメンバーによる執筆が特徴で、2年目に入ってからも購読者数を増やしています。 図1 FreeBSD Journal on iPad FreeBSD Journalは各号ごとに購入することもできますが、年間購読のサブスクリプションでの購入がお勧めです。だいぶ割安で各号をダウンロードできるようになります。iPadiPhoneAndroidKindleなどのデバイスから購入できるほか、Webブラウザ版の提供も始まっています。 図2 ZFS BEST PRACTICES on FreeBSD Journal March/April

    第7回 ZFSベストプラクティス-FreeBSD Journal March/April 2015 | gihyo.jp
  • 備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS : 404 Blog Not Found

    2011年06月19日23:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS HP ProLiant MicroServer ヒューレット・パッカード Amazonで24,800円だったので半周遅れぐらいで買ってみた。 いいね! コバQことCobalt Qube復活した感じ。 とはいえ、ある程度工夫しないとFreeBSD + ZFSでは使いづらい。半周遅れだけあって、すでに先人の苦労の後を追検証していくだけでよかったのだけど。 hp proliant microserver freebsd - Google 検索 追加部品 PC3-10600 DIMM 4GB x 2枚セット 8GBで6000円ちょっと?そんな価格で大丈夫か? USBメモリ(高速タイプ) これが起動「ディスク」。右のようにして使う。8GBがちょうど

    備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS : 404 Blog Not Found
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    HHR 2014/04/19
    RAID-Z2は2GHz以上のCPUと6本以上のHDDが欲しい
  • RAID-Zは遅いよ

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. 以前紹介しましたが、ftp.jaist.ac.jpのストレージは2TBのDeskstar 7K2000を24個積んでいます。ZFSの構成は、11個ずつでRAID-Z2を2つ作りストライピングしています。残りの2個はRAID-Z2のスペアです。この構成の問題は読み込みのIOPS (1秒間あたりに可能な読み込み回数)がとても少ない低いことです。 RAID-Zは普通のRAIDと異なり、RAIDを組むディスクの個数を増やしても読み込みのIOPSは上がりません。普通のRAIDでは複数のブロックへのアクセスを複数のディスクで同時に行えるので、ディスクの数を増やせばIOPSが向上

    RAID-Zは遅いよ
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    HHR 2014/04/19
    RAID-ZとRAID-5の仕組みの違い図入り
  • FreeNAS 9.1.1によるメディアファイルサーバ構築(PT3連携) - UbuntuによるEco Linuxサーバ構築記

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    HHR 2014/03/10
  • ZFSの重複ファイル節約機能dedupがすげえ(ただしメモリ大尽に限る) - 春木屋

    最初にお断りするが、十分なメモリ、あるいはSSDをお持ちでない方は帰っていただいて結構です。 Dedupとは ZFSにはdedupという機能がある。 その機能を有効にすると、例えばここに1GBのファイルが一つあるとして、それをコピーしても、場所が同じpool内である限り、1GBのディスクしか消費しない。 何それただのハードリンクと思うのは早い。 仮に同一のファイルA, Bがあるとする。いずれも1GB。 ハードリンクすればディスク消費量は1GBだ。 さてここで、ファイルBの一部、1bitだけを変えたいとする。 もはやハードリンクはできず、別個のファイルとして扱うことになる。 したがってディスク消費は2GB。 ではdedupだとどうなるか。 1bit違う1GBのファイル二つがあっても、なんと1GBと128KBだけしかディスクを消費しないという驚きの仕組み。 どういうことかというと、dedupは

    ZFSの重複ファイル節約機能dedupがすげえ(ただしメモリ大尽に限る) - 春木屋
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    HHR 2013/04/22
    2TBで10GBのメモリ/(^o^)\
  • koie blog : いってきた: 第13回 FreeBSD勉強会 「ZFS の活用とチューニング」

    2012年12月08日03:37 カテゴリsw いってきた: 第13回 FreeBSD勉強会 「ZFS の活用とチューニング」 2012-12-07 19:05〜22:22 資料: http://people.allbsd.org/~hrs/FreeBSD/sato-FBSD20121207.pdf まとめ: http://togetter.com/li/419312 夕方に大きな地震があったが、ちょっとダイヤが乱れたくらいで、勉強会は開催。 ZFSの活用とチューニング 使い方(前半) FreeBSD9.0/9.1はチューニングしなくてもそこそこ性能はでる。アプリによっては性能が落ちるポイントがある。 ZFSはハードディスクがいっぱいつながっているのが大前提。1台だとうれしいことはなにもない。 ZFSは既存のファイルシステムのいいとこどりしている。トレードオフになっているところはCPUなど

    koie blog : いってきた: 第13回 FreeBSD勉強会 「ZFS の活用とチューニング」
    HHR
    HHR 2013/03/01
    dedup(デダップ): ぜったいに使うな。
  • FreeNAS 8で手軽にNAS構築 | 自称プログラマーの備忘録

    NAS(Network Attached Storage)とは、ファイルサーバに特化したデバイスで、簡単に導入することができます。 ですが、市販のNAS製品は高価で多機能なものになると手が出せません…。 FreeNASを使うと、使われずに眠っているパソコンやサーバーを簡単にNASにすることができます。 主な機能は、 CIFS (Windows共有に似たもの) iSCSI (ネットワークのストレージを内蔵ドライブのように扱える規格) FTP (File Transfer Protocol) AFP NFS etc… など多機能で、WebGUIから設定して使うことができます。 ここでは、FreeNASを導入して、WindowsからCIFSとiSCSIを使う方法を紹介します。 ※Windows側の設定はVistaで行なっています。Vista以外を使用している方は一部操作が異なる点があります。 目

    HHR
    HHR 2013/02/27
    CIFSとiSCSIの比較
  • ZFS 28をサポートした「Free NAS 8.3」がリリース | OSDN Magazine

    10月26日、FreeBSDベースのNetwork Attached Storage(NAS)構築向けディストリビューション「FreeNAS」の最新安定版「FreeNAS 8.3.0-RELEASE」がリリースされた。ファイルシステム「ZFS バージョン28」のサポートやバグフィックス、細かい機能強化などが行われている。 FreeNASNAS環境を容易に構築することを目的としたディストリビューション。FreeBSDをベースとし、各種サーバーソフトウェアやファイルシステムなどを搭載している。Windows共有(SIMB/CIFS)やAFP、NFS、FTP、TFTP、RSYNCSCP、iSCSIといった各種ファイルサーバープロトコルをサポートし、Solaris由来の高機能なファイルシステムであるZFSもサポートする。プラグインで機能を追加できる機構も備えており、現時点でBitTorrent

    ZFS 28をサポートした「Free NAS 8.3」がリリース | OSDN Magazine
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