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monitoringに関するHHRのブックマーク (6)

  • Prometheusでのさまざまな監視データ取得法 | さくらのナレッジ

    Prometheusでは、Prometheus Serverが監視対象にアクセスしてデータを収集するアーキテクチャを採用している。このデータ収集のためのアクセス先(エンドポイント)は「exporter」と呼ばれており、さまざまなソフトウェアやハードウェア向けのものが提供されている。今回はこのexporterについて、独自のデータ取得方法なども含めて紹介する。 公式exporterとサードパーティによるexporter Prometheusのアーキテクチャは前々回の記事で詳しく紹介しているが、Prometheus Serverが監視対象にアクセスしてデータを収集するような構成(Pull型アーキテクチャ)となっている(図1)。このようなアーキテクチャにおいては、監視対象ごとにPrometheus Serverにデータを渡すためのexporterを用意する必要がある。 図1 Prometheus

    Prometheusでのさまざまな監視データ取得法 | さくらのナレッジ
    HHR
    HHR 2020/07/02
    Counter=単調増加のみ。Gauge=単調増加に加えて減少もログれる。HistogramとSummaryはより高次で、例えばapacheのリクエスト&レスポンスサイズやレスポンスタイムの統計などで使われている
  • ブラウザからGangliaのグラフ生成コマンド確認 - Qiita

    はじめに 「Ganglia」「デバッグ」でインターネットを検索してみると、大体、下記のようなgmondやgmetadのデバッグモードについてヒットしますが、 この記事では、図1のように、ブラウザ上からグラフを生成しているrrdtoolコマンドを確認する方法について書きます。 図1 - デバッグモード① Gangliaはいろいろなシステムの稼働監視で使われています。身近な(?)ところだと、Amazon EMRあたりでしょうか。あと、HPCシステムでも見かけます。 大分地味ですが…、こんな小ワザあるよくらいに思っていただければと思います。 表示方法 表示方法は簡単です。 まずは、ブラウザ(Chrome、Firefox、IE等)でGangliaを開きます。そこから見たいグラフを選択していき、図2のような最下層のグラフ画面を開きます。graph.phpという画面です。URLなどで確認してください。

    ブラウザからGangliaのグラフ生成コマンド確認 - Qiita
    HHR
    HHR 2020/07/02
    サーバにログインせずにブラウザでグラフ生成に用いられたrrdtoolコマンドを確認する方法。地味に便利。
  • 次世代Webカンファレンス「モニタリング」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最後のセッション「monitoring」に参加したので、レポートします。 オーナー: @songmuさん はてなで監視サービスのMackerelを作っている @mikedaさん クックパッド株式会社のインフラ監視をしている @rrreeeyyyさん ハートビーツ-でMSPをしている(サーバを預かって監視、構築など) @fujiwaraさん インフラや監視まわりのお仕事をしている 監視とは何か mikedaさん:監視とは、サービスが正常に稼動しているかをみて、異常を検知したら収束させるという活動を含むもの。 fujiwaraさん:落ちたら困るので監視する。将来リソースが足

    次世代Webカンファレンス「モニタリング」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
  • Mackerel(マカレル): 新世代のサーバー管理・監視サービス

    監視を育てる、Mackerel クラウド時代に最適な監視モデルを使いやすいUIで提供し、システムの運用・監視にチームで取り組む文化を作る「クラウド運用の道標」となるSaaS型サーバー監視サービス。 特長 Mackerelが選ばれる理由 Mackerelは、株式会社はてなが提供する日製のサーバー監視サービスです。自社のサービス運用基盤をMackerelで運用し、そのノウハウを詰め込むことで、クラウド監視に必要な機能を提供し続けています。 圧倒的に手軽な導入 サーバーに監視エージェントをインストールするだけで、すぐにサーバー監視を始められます。 詳しく見る 育てる監視 様々なコミュニケーションツールとの連携によりチームでの情報共有を促進し、システムの状態に合わせて監視を育てるきっかけを作ります。 詳しく見る 高度な監視 複数メトリックの組み合わせや将来の予測値の監視、機械学習を使って過去の傾

    Mackerel(マカレル): 新世代のサーバー管理・監視サービス
  • 負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記

    前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい

    負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記
    HHR
    HHR 2015/02/02
    未来予測の角度による
  • モニタリングシステムのこれまでとこれから (2015-01-30)

    Monitoring Casual Talks #7 #monitoringcasual ここ 4 年ぐらいのモニタリング系の OSS/SaaS を列挙してみました。太字は気になってるやつです。 ※このスライドは個人の見解であり、所属する組織の公式見解でも組織を代表するものでもありません※

    モニタリングシステムのこれまでとこれから (2015-01-30)
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