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著作権に関するHHRのブックマーク (13)

  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    HHR
    HHR 2023/06/13
    “この条文は世界的に見るとかなり特殊であると言われています。 〜中略〜日本の著作権法については、そのような目的の限定がないため、”へー
  • TBS宇内梨沙アナのYouTubeCHがSEKIROの動画でContent IDを登録してしまい、他のゲーム配信者SEKIRO動画の広告収益を総取りする状態に

    そもそもSEKIROに限らずフロムソフトウェアのゲームは収益化がダメという話もありますが、今回のに関しては収益化が通してある配信者は動画が再生される度に少額の収益が出る仕組みになってるので、そこの金を現状TBS(宇内アナのCH)が総取りしてしまう状況になってる模様。 現在修正対応をしているとは言っていますが、YouTubeでSEKIRO動画を上げてる人は海外配信者も含めたくさんいるので影響規模はどうなるのか、そしてTBSが今後どう対応するのかというのが気になるトコロ(修正するだけして公式的な声明なしで済ませそうだと思う程度には信頼度がない)

    TBS宇内梨沙アナのYouTubeCHがSEKIROの動画でContent IDを登録してしまい、他のゲーム配信者SEKIRO動画の広告収益を総取りする状態に
    HHR
    HHR 2023/05/24
    アナウンサーが訴訟される可能性があるのか。少しのミスでこれは割に合わないだろ…
  • このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---

    初めまして。普段はTwitterやブログでラノベに関する情報を発信している者です。 この記事もブログに掲載するために書いたのですが、内容が少しセンシティブな内容となった為にこうして匿名かつnoteで公開させて頂きました。 粗製乱造と言われることも多いラノベ業界。似ている作品は多々ありますが、私は読んでいる中で完全なコピペ(盗作)を発見しました。 買って読んでいるうちにこの2冊は内容が同じだ、と思って検証したところ、黒だと確信しました。 二つのラノベが似ているというレベルではなく、キャラクターの名前をWordなどのソフトで置換しただけと言えるほどのコピペでした。 ページにして50枚分。自分が気付いた部分がその範囲なので実際にはもっとあるのかもしれません。 その件に関して、コピペした側の出版社に問い合わせをしてみることにしました。 2冊分の料金を払って実質的に1冊しか楽しめなかったというのは損

    このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---
    HHR
    HHR 2022/03/19
    盗作の闇は深い…
  • 強い女メーカーをスクショで紹介したら @agt87_ さんから損害賠償50万円で訴えられた話。 - yowai-otokoのブログ

    【2019/02/22追記】 U&T vessel 法律事務所が2019/02/21に見解を発表しました。 私としてはU&T vessel 法律事務所の方、強い女メーカー製作者の方の名誉を毀損するつもりは全くございませんでした。 しかし、文章の一部表現が感情的になっていたこと、勘違いしていた点もいくつかあったことから、文章を修正させていただきます。 U&T vessel 法律事務所様、@agt87_様、誠に申し訳ありませんでした。謝罪させていただきます。 私は、趣味で色々なサービスを紹介するブログを書いています。弱小ブログで、収益は月数百円です。 インターネットが好きで、面白いサービスが見つかると、たまにちょこちょこ記事を書いていました。 今回、U&T vessel 法律事務所を通して、強い女メーカー作者(@agt87_)さんから下記のようにメールが来ました。 XXXXX 殿 〒162-0

    強い女メーカーをスクショで紹介したら @agt87_ さんから損害賠償50万円で訴えられた話。 - yowai-otokoのブログ
  • 画像「無断転載」の情報開示請求、慣れたら10分でできる 裁判で約90万円勝ち取った写真家インタビュー (1/4) - ねとらぼ

    個人で対処するのが難しいと思われがちな「画像の無断転載」。大切な写真やイラストが知らぬ間に盗用されているのは悲しいものです。とはいえ、いきなり弁護士に依頼するのもハードルが高く、二の足を踏んでしまいがち。 そこで今回は、弁護士を立てない「人訴訟」の経験も豊富で、1回の裁判で約90万円の和解金を得た実績もある夜景写真家の岩崎拓哉さんに、無断転載に遭った際の対処方法についてご自身の体験を元に語っていただきました。 岩崎さんが運営する、全国の夜景スポットを紹介するサイト「夜景INFO」 メールフォームでコンタクトを取らず、まずは相手の情報開示請求を ――無断転載をした相手に問い合わせる上でまず注意すべき点とは何でしょう? 岩崎:いろいろな交渉の仕方があると思うんですが、特に相手が匿名の「まとめサイト」などの場合、サイトに設置されたメールフォームからの連絡はおすすめしません。運営者情報が書かれて

    画像「無断転載」の情報開示請求、慣れたら10分でできる 裁判で約90万円勝ち取った写真家インタビュー (1/4) - ねとらぼ
    HHR
    HHR 2018/10/29
    意外と和解に応じるんだな。イメージ的にしらを切るばかりかと思ってた。
  • 「漫画村」ほか違法サイトへの広告配信問題と、NHKが取り上げるアドフラウド問題について(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅

    漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画

    「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
  • はてな民「NAVER、WELQはもはや遠い過去。著作権侵害?全然オッケーっしょ!」

    ついさっき、時代が大きく変わった衝撃的記事を目にした。 はてなブックマーク - 京都に住むって大変だなwwww : 2chコピペ保存道場 2017年という新しい年。 はてな民も去年のネット風紀委員的空気をすっかり忘れ、さっそく汚い手で他人が描いた漫画をメインコンテンツにしてPVを稼ぐブログを大量ブックマークしているようだ。 その数なんと…300ユーザー超え!!! この中にNAVERやウェルクを批判していた人はどれくらいいるのだろうか? しかし、そんな古臭くて息苦しい過去は忘れて、はてな民は新しいフェーズに移ったようだ。。。 このブクマを見る限り、去年の雰囲気を引きずっているのは、一割未満!!みんなでワイワイ、無断転載された漫画を肴にブクマして楽しそう!! はてなの有名ブクマカーも大勢参加しているぞ!!!!これはもう大正義だ!!! id:xevra id:raf00 id:yogasa id

  • 手当たりしだいに slideshare を動画化してyoutubeに勝手にアップしているヤツがいる/追記あり+御礼あり - ここはちょっと見せられない

    リンクを貼るのは控えておく。 これを著作権権利者として通報しようとしたけれども、自分自身の住所氏名電話番号が必要で、相手方にお知らせされるように読めるから二の足を踏んでる所。 slideshare にアップされている皆様方に置かれましてはご自身のスライドがアップされていないか確認されると良いと思う。 ただし、視聴回数をカウントアップさせるのは歯がゆいので見たらあかん。 これ。↓自分でURLを完成されたし。 channel/UCylUAgmDtVKSZp5aDF4931w 追記1(12/6 23:15): 今もリアルタイムにガンガン動画をアップロードしている模様。今自分のが見つからなくてもそのうち自分のがアップされるかもしれないよ。 追記2(12/6 24:30): 大量アップロードされたものを、順次変換されたものが公開されているのでは、というふうに教えてもらった。なるほど。 追記3(12/

    手当たりしだいに slideshare を動画化してyoutubeに勝手にアップしているヤツがいる/追記あり+御礼あり - ここはちょっと見せられない
  • BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略

    フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech

    BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略
  • 一部報道について | BuzzNews(バズニュース) 

    日、BuzzNewsの著作権侵害を指摘する報道が一部ニュース媒体に掲載されました。 過去にBuzzNewsが著作権を侵害する記事を掲載したことは事実です。 著作者(クリエイター)の方々に心よりお詫び申し上げます。 また、BuzzNewsをご覧頂いているユーザーの方及び関係者各位に、お騒がせしご心配をおかけしている事をお詫び申し上げます。 過去に著作権を侵害する記事を掲載してしまった原因は、「引用として複製が認められる範囲」の認識が誤っていた事でした。著作者(クリエイター)からご指摘頂いたことをきっかけにして、弁護士に確認したことで認識を改めることができました。現在は、運営方法を改善しております。 私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。 また、著作物を複製せずに引用する場合においても、著作者(クリエイター)の作品に対して配慮が欠けていたこと

    一部報道について | BuzzNews(バズニュース) 
  • iLoveMusicなど人気の無料音楽アプリ3つが削除された模様

    日、既にAppStoreから、2つの無料音楽アプリが削除されていることを紹介しました(DropMusic・MusicBox)。そして、「iLoveMusic」も削除されていることを確認しました。iLoveMusicは安定してランキング上位をキープしていた一番人気の無料音楽アプリでした。こうして、AppStoreの無料総合ランキング上位から、無料音楽アプリが姿を消しました。ただし、すべてなくなったとかではありませんし、今後復活する可能性は否定できません。特にMusicBoxはランキングに突然現れて突然消えたようなので、また次の入れ替わりが起こりそうです。 このブログでもいろいろ紹介しましたが、その内容について、レコード会社などは前々から把握していて、それに基づいて対応していたんだそうです。先月末からの阿里巴巴のコンプライアンス強化や、iTunesの新機能リリースあたりの影響が大きかったと思

    iLoveMusicなど人気の無料音楽アプリ3つが削除された模様
  • ゴマブックスに僕の原稿が丸々パクられました。

    僕が人生を賭して、今年1月にブラジルに足を運んでまでして出版した電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の内容がゴマブックスにパクられました。 全体の章構成、前書きのストーリー展開など、パクり疑惑は色んな箇所にありますが、コピペされたのが決定的な部分は、僕が2月にブラジル滞在時に書いたYahoo!個人のこの記事です。 個人手配か?代理店ツアーか?ブラジルワールドカップを現地で観戦するベストな方法とは? この僕の文章に対して、言葉じりや表現方法にちょっと手を入れただけで、ゴマブックスが出版した下記の章はほぼ内容が一緒です。検証するために引用します。(版元:ゴマブックス、書籍名:ブラジルワールドカップ現地観戦ガイド) まず僕のYahoo!個人の原稿を読んでから、下記文章を読んでみてください。ちなみにYahoo!個人の記事は、加筆・修正をして僕の電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の

    ゴマブックスに僕の原稿が丸々パクられました。
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