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consulに関するHHRのブックマーク (12)

  • ConsulのDNSラウンドロビンの検証 · さよならインターネット

    June 6, 2014 Consul - hashicorp を利用しDNS Failoverを検証した Consul v0.2.0 TL;DR hostnameやserviceなどでDNSを設定し DNSはnodeの死活監視によって動的に生まれ死んでいく。 nodeとは別にserviceという概念があり、DNSラウンドロビンが行える loopback alias @keita氏に教えてもらった Mac OS X – Adding a loopback alias - THE DANGLING POINTER このloopbackのaliasが大変役に立った。 nodeの用意 127.0.0.1(node01) 127.0.0.2(node02) 127.0.0.3(node03) $ ifconfig lo0 alias 127.0.0.2 $ ifconfig lo0 alias 1

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    HHR 2016/09/20
    service定義のjsonファイルのtabsにmaster,slave入れるとdnsで引ける(ここでは最底辺ドメイン)
  • Load balancer management with Consul

    Handling a tremendous amount of images with Fastly / Yamagoya Traverse 2020

    Load balancer management with Consul
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    HHR 2016/08/02
    consulサーバのスペックとagentの数が気になるなぁ。仮想マシンやもしかしたらコンテナでもイケるのかな?
  • オーケストレーションツールとしてのConsulの使い方 - Qiita

    はじめに Consul 0.4 がリリースされ、大幅な機能追加が行われました。 また下記のリリース記事で、Consulは次のようなのものであると言っています。 Consul is a solution for service discovery, configuration, and orchestration. https://www.hashicorp.com/blog/consul-0-4.html 以前までは、オーケストレーションツールであるとは述べていなかったと思いますが、今回のリリースによってSerfのイベントシステムをConsulから使えるようになり、オーケストレーションが行えるまでになったと思います。 記事では0.4で追加された機能に注力して利用法について紹介していきます。 Consulとは 公式のドキュメントで丁寧に解説されていますので参照して下さい。 http://w

    オーケストレーションツールとしてのConsulの使い方 - Qiita
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    HHR 2016/04/16
    exec,watch,event
  • 【Consul】dnsmasqで名前解決を行う方法を試してみた | Pocketstudio.jp log3

    Twitter を眺めていると、Consul の名前解決に Dnsmasq を使う方法が紹介され、興味を。 Consul, DNS and Dnsmasq – Morethanseven http://www.morethanseven.net/2014/04/25/consul/ 対象記事は、Ubuntu 向けでしたので、ここは自分で、RHEL/CentOS6 の環境でも同様に動作するかどうか、確認してみました。 ■ 作業の目的 Consul には DNS インターフェースが標準で提供されています。そのため、dig で Consul サーバのポート 8600 に対して名前解決を問い合わせると、指定したノード名やサービス名に該当する IP アドレスを返すことができます。 例えば、Consul サーバの IP アドレス’192.168.39.5′ に対し、’web’ という名前のサービスを問

  • Consul関連ドキュメント(参考訳)Part2 | Pocketstudio.jp log3

    前回に引き続き、Consul 関連ドキュメント ( http://consul.io/ ) の参考訳です。 内容は、Consul エージェントについて、DNS インターフェース、HTTP API、service と check の定義について。 ■ CONSUL エージェント http://www.consul.io/docs/agent/basics.html Consul エージェントは、Consul の中核となるプロセスです。エージェントはメンバーシップ情報を保持し、サービス情報の登録や、チェックの実行、クエリに対する回答や、その他の動作をします。Consul クラスタに含まれる全てのノードで、このノードを動作させなくてはいけません。 エージェントは、クライアントかサーバか、いずれかの状態で動作します。サーバノードでは、クォーラム・コンセンサス(総意)形成の一部となるため、追加の義務

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    HHR 2016/04/13
  • Consul関連文書の参考訳、Serfとの違い等 | Pocketstudio.jp log3

    Consul について、自分の中の理解を深めるために関連ドキュメントの参考訳を作成しました(4/19現在)。せっかく作ったのに、自分の引き出しの中にしまっておくだけでは勿体ないと思い、公開します。Consul や Serf に興味を持っている方の参考になれば幸いです。 Consul の意味は、’領事’や’執政官’です。Serf は’農奴’ ですから、まるで、農民(Serf)を支配し、使役するお代官様(Consul)のような関係がイメージされます。実際のところ、Consul は内部の Serf クラスタ上に構築されていますが、Consul の機能や役割は、Serf の持つものとは異なるように見えます(現時点の公開情報では)。詳しくは、ドキュメントをご確認ください。 実際に使いたい!という場合は、先日の投稿 Consul を使ってみた、をご覧下さい。 当ページのドキュメントについては、あくまで

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    HHR 2016/04/06
  • Consulを使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途厄翻訳しました Cons

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    HHR 2016/04/05
  • VaultとConsulを連携する (1) Consulをstorage backendとして使う - Qiita

    Vaultって何? VaultはHashicorpが発表した機密情報管理ツールである。 詳細はいくらか日語情報があるのでそちらを参照のこと。 http://pocketstudio.jp/log3/2015/04/29/vault/ http://kiririmode.hatenablog.jp/entry/20150429/1430279218 今回やること VaultはConsulをstorage backendにすることによりHA構成を取ることができる、とドキュメントに書いてあったので試してみることにした。 今回、VaultサーバとなるコンピュータはConsulクライアントでもあることとする。 これは設定ファイルでConsulのアドレスを指定する箇所だけに影響する。 Vaultサーバは2台立てることにする。 10.0.2.167(hostname: cc6)はCentOS 6、10

    VaultとConsulを連携する (1) Consulをstorage backendとして使う - Qiita
  • Consul関連ドキュメント(参考訳)Part3 | Pocketstudio.jp log3

    Consul v.0.3.0 のリリースにより、いくつか新機能に関するドキュメントが追加されていました。主に、セッションの管理と、DNS の TTL 、そしてリーダー選出に関するドキュメントです。 例によって、手許に簡単に翻訳したものがあるのですが、このまま眠らせておくのも勿体ないかと思い、公開します。なお、あくまで自分のメモの共有であり、内容は参考程度、未保証ということでお願いします。 ■Sessions – Consul http://www.consul.io/docs/internals/sessions.html Consul は分散ロックを構築するために、セッション機構を提供します。セッションは、ノード、ヘルスチェック、key/value データそれぞれのレイヤ間を結びつける働きをします。セッションは granular(グラニュラー)ロッキングを行えるよう設計されており、The

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    HHR 2016/04/02
  • 第6回 Consulのクラスタ構成とサービス検出 | gihyo.jp

    サービス検出を使った自動化を行うために、Consulを使って具体的にクライアント・サーバ構成を構築しましょう。複数のサーバ上でサービスを定義し、NginxDNSラウンドロビンを行う方法を見ていきます。 サービスの可用性を高めるConsul 複数台のサーバ構成によって、Webサーバであれば通信量やアクセスの負荷分散を図ることができます。あるいは、データベースやキャッシュ用のサーバを冗長化構成にすることで、障害発生時におけるサービスの継続性(稼動時間)を高めることもできます。 クラウド技術の普及により、インフラであるサーバ環境は簡単に増減できるようになりました。その一方で、負荷分散や冗長化は、手動で行う設定に頼りがち。動的に変わるサーバ環境に応じて設定を変更するためには、何らかの手間なり工夫が求められています。 このような課題を簡単に解決すべく登場したのがConsulです。Consulが持つ

    第6回 Consulのクラスタ構成とサービス検出 | gihyo.jp
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    HHR 2016/04/02
  • Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita

    これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。 これは何? "Service discovery and configuration made easy. Distributed, highly available, and datacenter-aware." *訳:サービス検出と設定を簡単に。データセンタ間を意識した分散と高可用性。 Consul ( http://www.consul.io/ ) は、サービス検出や監視と設定を行うためのツール。Vagrant や Packer、Serf を製作している Hashicorp 社製のツールで、Go 言語で書かれており、オープンソース(Mozilla Public license, version 2.0)で公開されている。開発は GitHub を通してオープンに行われている。 Serf と Consu

    Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita
  • Consulサーバクラスタ構成手順の歴史 #consul - クリエーションライン株式会社

    Consulとは Consul とは、米 HashiCorp 社が開発する、サービスの検出と設定を行うための仕組みです。クライアント・サーバ型の構成で動作し、キーバリューストア(KVS) に保持したデータを DNS や HTTP インターフェイスで取得できます。クライアントとサーバはそれぞれがクラスタを構成し、インターネット越しに別々のデータセンターをまたいで接続することもできます。 詳しくは公式サイトのイントロダクションやドキュメントを参照してください。 Consul サーバクラスタ Consul サーバはクラスタとして動作します。1台でも動作しますが、冗長性・耐障害性を高めるために 3台あるいは 5台での運用が推奨されています(参考: Deployment Table)。 ここでは 3台の Consul サーバによるクラスタを構築することとします。事前に 3台のマシンそれぞれに Con

    Consulサーバクラスタ構成手順の歴史 #consul - クリエーションライン株式会社
    HHR
    HHR 2016/03/24
    -bootstrapと-bootstrap-expect N
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