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pythonと本に関するHHRのブックマーク (3)

  • 『Pythonデータサイエンスハンドブック』は良書(NumPy, pandasほか) | note.nkmk.me

    このは良い。原著のKindle版を持っているのに買ってしまった。 注意点と良い点を紹介する。 目次・内容 注意点 / こんな人にはオススメできない 英語版はオンラインで無料公開されている Pythonの基礎には触れられていない 良い点 / こんな人にオススメしたい NumPyの説明が(比較的)詳しい 新しいバージョンのpandasに対応 Matplotlibの説明が詳しく、サンプルが豊富 機械学習のアルゴリズムへの理解が深まる 類書との比較 『科学技術計算のためのPython入門』 『Pythonによるデータ分析入門』 まとめ 目次・内容 正式な書名は『Pythonデータサイエンスハンドブック ――Jupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit-learnを使ったデータ分析機械学習』。 サブタイトルにある、Jupyter(IPython)、NumPy、pa

    『Pythonデータサイエンスハンドブック』は良書(NumPy, pandasほか) | note.nkmk.me
  • [ガウス過程と機械学習]ガウス過程回帰 - Qiita

    MLPシリーズで最近話題の『ガウス過程と機械学習』を読みました。ガウス過程について勉強するのは初めてだったのですが、とても丁寧で分かりやく、最後まで読み通すことができました。 3.4節の図3.16を再現すべく、pythonで1次元ガウス過程回帰を実装しました。全コードはgitにあげました。 記号の使い方 小文字の太字は縦ベクトル、大文字の太字は行列は表します。行列$\boldsymbol{A}$の$i,j$成分を$\boldsymbol{A}_{i,j}$と書きます。 多次元ガウス分布 $D$次元ガウス分布を、平均パラメータベクトル$\boldsymbol{\mu}\in \mathbb{R}^D$, 共分散行列${\bf \Sigma}\in \mathbb{R}^{D \times D}$を用いて $$ {\mathcal N}({\bf x}|\boldsymbol{\mu},{\b

    [ガウス過程と機械学習]ガウス過程回帰 - Qiita
    HHR
    HHR 2020/01/14
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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