はいサクッとロケ地が出て来たよ。その上で琉球新報記者が撮影していたであろう位置とこの兵隊の位置を割り出してざっくり計測してみると約180m離隔されていると出た。敷地内で銃を使った訓練であるなら、この距離にあるフェンス外の人間に対す… https://t.co/wge9yoZRDH
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横浜市・山中竹春市長の刑事告発を巡り、告発者と神奈川新聞のトラブルが判明 記者は意欲的で告発者を取材。告発受理は特報も、予定していた長文記事は幻に 告発者代理人の郷原氏が抗議した理由。ボツにするはずであった… 横浜市・山中竹春市長が昨年8月の市長選出馬に際し、当時の勤務先だった市立大の理事長に対し、山中氏を称賛する内容のメールを学内に出すように無理強いさせたことなどが刑法の強要罪にあたるとして刑事告発され、横浜地検が受理した事件を巡り、地元紙の神奈川新聞が、告発した有志グループとトラブルになっていることが16日、明らかになった。グループの代理人を務める郷原信郎弁護士が同日、ブログで明らかにした。 「ガツンとやりたい」記者は意欲も… 郷原氏のブログや関係者によると、山中市長の刑事告発受理について「市政にとって重要な問題」として報じるのに相応しいメディアとして、地元紙の神奈川新聞に情報提供する
青木理×久田将義×プチ鹿島の “タブーなきニュース空間へようこそ” vol.7 無事終了!! 今回も“ツイッター論争がいかに不毛か”問題に始まり、故・石原慎太郎氏について、CLP問題、映画『新聞記者』の話題など、時事問題てんこ盛り!! アーカイブ3/3まで。ぜひご視聴下さい。https://t.co/ewsACxE2ax pic.twitter.com/MVBn9tR2gg— LOFT9 Shibuya (@LOFT9Shibuya) 2022年2月17日 このトークイベントをオンラインで有料購入したのは初めてで…… ……ん?なんかいま確認したら「ノーツイート」を要請したイベントらしいね。 本来的には「オフレコ」はそれに対して明確な同意があったうえで初めて成立するので、厳密にいえば成り立っていない(内容を詳しく紹介しても何か問題があるではない)のだけど…(これについては、参加してる青木理氏
インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地本社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に
今週に入り、朝日新聞社、テレビ朝日がかつてないほど連日の不祥事スキャンダル噴出となっている。10日にはテレ朝の亀山慶二社長が会社経費の私的使用などの問題行為が発覚したことで「崩壊劇」はピークに達し、ネットも大揺れとなった。 ツイッターのみならず、メディア業界にも激震が走ったのはこの日16時。テレ朝が亀山社長が辞職し、数々の問題行為が背景にあることが理由だったことが露見した。 同社が適時開示や報道機関の取材で明らかにした内容によれば、 ①部下のスポーツ局長との路線対立から同局内の指揮命令系統を著しく混乱させたマネジメントの問題が引き起こし、 ②スポーツイベント関連の業務で国内各地に出張する立場を利用し、実際は私的な会食やゴルフにもかからず、経理精算をしていた、 ③社用車を私的な外出にたびたび使うなどの問題行為 —-があったという。 トップの不祥事による辞任というだけでも衝撃だが、同社はこの前
週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。
2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで
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オンラインでは、東京新聞・望月衣塑子記者の非行の一部にしか触れていない。全文を読むともっとひどい。ご遺族から遺書を含む資料を「取材目的」で借りたのに返していないのが新聞記者として致命的。ドラマの脚本に流用された疑いもある。取材資料… https://t.co/PO0c1tKrn5
Netflixのドラマ「新聞記者」が話題である。1月13日に世界同時配信がスタートし、24日現在、「今日の総合TOP10」(日本)で2位をキープ。森友文書改ざん事件をモチーフに社会の歪みをリアルに描いた力作と、ネット上では賞賛の声が溢れている。一方、英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評。評価が分かれるが、現役の記者たちはどう見たのだろうか? 【写真】モデルとなった東京新聞の望月衣塑子記者。安倍晋三首相の”お友達”と呼ばれた元TBS記者の山口敬之氏をぶらさがり取材中 *** 東京新聞読者はスルー 本作は、東京新聞の望月衣塑子記者がモデル。撮影は同社の社屋で行われたという。東京新聞の記者によれば、 「実際の社会部は8階にあるんですが、生活部と文化芸能部がある7階が使われています。撮影は早朝に行われていました。ドラマではピ
1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、
続報:【与党攻撃ツイッター】四国放送が男性社員を懲戒解雇処分、アカウント閉鎖で幕引きか? 徳島県でテレビ・ラジオを放送する「四国放送株式会社」の公式ツイッターアカウントが21日、公明党の山口那津男代表を中傷する投稿を行い直後に削除していたことが指摘されている。 スクリーンショットで保存されたツイートによると、公明党の山口代表の10万円給付に関する発言を報じたニュースを引用し「後出しジャンケン。膨大な経費を「当たり前」と言った口でよく言うわwww。早く一族郎党ともに地獄に落ちろ、カス。#公明党っていらないよね#山口那津男の一族郎党に厳格な仏罰を」と記述されており、山口代表の親族にまで憎悪を向けている。 四国放送【公式】 中の人が、誤って登録しちゃったTweet(画像①) すぐに削除。焦ったことでしょう。 すぐに削除は乗っ取られていない証拠ですよね。 こんな特殊なハッシュタグは、『NO NAM
取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日
抜井規泰 @nezumi32 「ひが〜あしぃ〜」と、呼び出しが声を張り上げる国技館の「東」。でも実際の方角は、なんと北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。元大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で「角界余話」「広重が描いた江戸」連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。「いいね」は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 SDGsを、僕は完全に勘違いしていた。 どういう勘違いか。 脱炭素とかカーボンニュートラルを、リベラル界隈などの「意識高い系」が唱える「富める者たちが負うべき負担」ーーと勘違いしていた。 全然、違う。 脱炭素は21世紀の産業革命だ。乗り遅れると、日本の産業は先進国の「下請け」に失墜する。 2022-01-04 07:13:15 抜井規泰 @nezumi32 Appl
埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 10月の衆議院議員選挙では、日本維新の会が議席を大幅に増やした。議員に「ご説明」をする各省の官僚たちの間では、維新はすこぶる評判が悪いという。ただでさえ予算編成などで多忙な時期に、「お作法」を知らない同党の議員たちが追い打ちをかけているというのだ。各省の官僚への取材から、維新の不作法ぶりに迫った。(ジャーナリスト 横田由美子) 維新の議員は永田町や霞が関の 「お作法
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ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月17日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。HPVワクチンの積極的勧奨について解説した。 HPVによって年間3000人が亡くなっている ~HPVワクチンの積極的勧奨をやめた経緯 11月12日に勧奨再開を決定した子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンについて、厚生労働省の分科会は11月15日、積極的勧奨が中止となった間に定期接種の対象年齢を過ぎた女性も、無料接種を可能にして救済することで一致した。 飯田)ヒトパピローマウイルス(HPV)は100種類以上の型があり、一部の型において子宮頸がんの原因となることがわかっています。 佐々木)ワクチンを打っていない状態で、年間1万人が罹患し、3000人近くが亡くなっている。3000人の女性がですよ。どういう経緯なのかと言うと、もともと積極的勧奨をしていたの
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