引用元:朝日新聞 大きなイチゴや、バイオ燃料が多く採れる作物を作るにはどうしたらいいか。名古屋大の研究グループが、植物の細胞分裂を促すたんぱく質を特定の遺伝子がコントロールしている仕組みを解明した。この遺伝子を活用すれば、果実などの特定の部分だけを大きくして収量を上げられる可能性があるという。 2009キャベツプログラム奨学金の受賞者 解明したのは同大大学院生命農学研究科の伊藤正樹准教授らのグループ。研究成果は13日付の米国植物科学専門誌「The Plant Cell」の電子版に掲載された。3 :名無しのひみつ:2011/12/15(木) 16:27:37.21 ID:NM9yu6Hy 大味にならないのかしら。 6 :名無しのひみつ:2011/12/15(木) 16:33:02.89 ID:XzJW6s1u >特定の部分だけを大きくして収量を上げられる可能性がある これは素晴らしい。 7