タグ

bioinformaticsに関するRion778のブックマーク (2)

  • 統合データベースプロジェクト

    © ライフサイエンス統合データベースセンター/大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統合データベースプロジェクト 知のめぐりのよい ライフサイエンスを目指して 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構(ROIS) ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) 坊農 秀雅 Based on the talk presented at 統合データベースプロジェクトシンポジウム2009 http://togodb.dbcls.jp/symposium2009/show/6 坊農秀雅(ぼうのうひでまさ) ライフサイエンス統合データベースセンター特任准教授 埼玉医科大学ゲノム医学研究センター助教授(03/4-07/6) その前の3年間、理化学研究所ゲノム科学総合研究センター 基礎科学特別研究員(00/4-03/3) マウスの遺伝子機能アノテーション(FANTOM) 京都大学化

    Rion778
    Rion778 2009/10/16
    「統合データベースプロジェクト 知のめぐりのよいライフサイエンスを目指して」
  • R/Bioconductor で BAC アレイ解析をしてみた - 気の向くままに

    疾患と染色体構造異常の研究においてもデータの相互比較は重要だと考えています。 しかし実際どうすれば出来るのかという情報がなさそうだったので、自前で公開してみます。 つーことでこんなのあるよ、という情報は全力でお待ちしております。 # まだ少しづつ手を加えると思います。 http://d.hatena.ne.jp/ma_ko/20090204/p1 の実践編です。 目的 自分の研究に用いている染色体の構造異常解析という手法があります。 今回は自分のデータと過去に論文として報告されているデータとの比較解析が出来る環境を整備することが目的です。 背景 自分の実験データの中で、過去に論文としてしっかりと報告されていない染色体領域に注目することが最近ありました。 これは後述する染色体構造異常データベース DECIPHER と自分のデータを比較することで明らかにできたものです*1。 しかし DECIP

    R/Bioconductor で BAC アレイ解析をしてみた - 気の向くままに
  • 1