しかしチャンプ内藤は大人じゃおめでとうじゃあの。
内藤選手対亀田選手の試合を生で見てきた。実は、ボクシング観戦も趣味で、こちらもマニアなのだ。 今回は初めてブログらしいことを書こうと思う。 内藤選手対亀田選手の試合を見に行った。 有明コロシアムに着いた時、正直凄く緊張していた。 ボクシングトレーナーの梅津さんから電話があり、「控え室で内藤選手に会う?おいでって言ってるよ」と言われたが、試合前なので遠慮した。 間違いなく内藤選手が勝つと思っていた。 何が怖いかって、万が一、内藤選手が負けたら日本のボクシング界が終わってしまうからだ。 会場入りすると、サンデージャポンの記者がインタビューに来た。 使われるかどうかわからないが、本当のことを言った。 「あれ?リングが狭いですね。リングに上がった人から聞いたんですが、いつもより狭くてマットが柔らかいみたいですね」 リングが狭いのは、前に出る選手にとっては、相手を追い詰めやすい。 マットが柔らかいと
こんばんは!元・東桜山の田代です。 ご無沙汰しております。 引退して早2週間。 断髪式の様子の写真がメールなどでたくさん頂きましたので 今度の更新の際には載せたいと思います。 さて、いま相撲界では大変な問題がたくさんおきています。 時津風部屋の新弟子が死亡するなど残念な事件も。 亡くなった斎藤君のご冥福をお祈りいたします。 今回の事件は、違う部屋のことなのでどのような経緯でこうなって しまったのかは分かりませんが、一人の人が亡くなっているという 事実はあってはならないことだと思います。 なぜ誰かが止めなかったのか。とても残念でなりません。 "かわいがり"というものは、昔から相撲界にある稽古でのしごき。 実際に今でもあるし、こんな楽しそうな玉ノ井部屋にも「かわいがり」はあります。 僕も現役中は何度か"かわいがり"をされました。 でも"かわいがり"には必ず理由があるんです。 悪いことをしたり、
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