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USBに関するSyncHackのブックマーク (28)

  • Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career

    SyncHack
    SyncHack 2009/03/21
    USB機器のEnum方法について。DDK付属。USB Hubのハンドルを取得して溯っていく。まあ面倒臭いX-(。
  • Amazon.co.jp: USB Complete: The Developer's Guide (Complete Guides Series): Axelson, Jan: 本

    Amazon.co.jp: USB Complete: The Developer's Guide (Complete Guides Series): Axelson, Jan: 本
    SyncHack
    SyncHack 2009/03/21
    USB Complete 第4版。’09/06発売予定。これは買わねば。USB Complete 第3版は日本語訳が出版されている。内容が削られていることは無かったと思う。
  • Amazon.co.jp: USB 2.0とUSB On-The-Goを含むカスタムUSBデバイス開発のすべて USBコンプリート[第3版]: ジャン・アクセルソン (著), インサイトインターナショナル株式会社 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: USB 2.0とUSB On-The-Goを含むカスタムUSBデバイス開発のすべて USBコンプリート[第3版]: ジャン・アクセルソン (著), インサイトインターナショナル株式会社 (翻訳): 本
    SyncHack
    SyncHack 2009/03/21
    USB機器開発向け。扱っているチップが些か古いのが難点か。WinUSBについて取り扱ってくれればパーフェクトなんだが。デバドラ開発向きではない。
  • USBのカセットデッキ発売、録音可

    ユニークなUSB接続のカセットデッキ「GDI-T2USB」がGrace Digital Audio製から登場、USER SIDE マルチ・スペースが英語パッケージ品の販売を行なっている。実売価格は29,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 GDI-T2USBはUSBインターフェイスでPCと接続できるカセットデッキ。3桁のカウンタや録音/再生/巻き戻し/早送りなどの操作ボタンを備える体はなんともアンティークだが、体側面にはUSB端子を装備。体でカセットテープを再生、その音声を接続したPCで付属ソフトを用いてMP3形式などで録音することもできる。 もちろん、体のみでカセットテープを再生したり、カセットテープへ録音したりといった使い方も可能。体には再生用のスピーカーや、録音レベルを調節するダイヤル、ステレオ音声出力/入力端子(RCA)などが装備されている。なお、PC

    SyncHack
    SyncHack 2009/03/20
  • USB3.0は、まだその能力の25%の速度しか出せない

    そう、確かに僕の人生の一時期、USB 3.0に異常なほどの期待を寄せていた時代がありました。 なんたって転送速度5000Mb/秒という触れ込みでしたからね。でもそれは希望的観測だったようです。 TD DailyがUSB インプリメンターズ・フォーラムの人に対して行ったインタビューによれば、2009年後半にUSB 3.0対応デバイスが発売される時点で期待できる転送速度は「1200Mb/秒」だそうです。 USB 3.0の持つポテンシャルの1/4ですね。とはいってもUSB 2.0の倍はありますので、少なくともUSB 3.0は現在のUSBより速くて電源効率もいい、ということはいえると思います。 [TG Daily and image] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・USB3.0の仕様がもうすぐ決定 ・USB 3.0初見 ・コネクタを挿すのをためらう木製の動物USBメモ

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/25
    USB全般の話だが、伝達速度=パフォーマンスではない。機器とのやり取りは冗長な作業が多くデータ送信以外の処理で速度が出ない。Legacy Deviceとの互換性の問題なんだけどね。だからこの記事は糞記事決定。
  • ハンファ、バスパワー駆動/ピボット対応の7型USBディスプレイ

    ハンファ・ジャパン株式会社は、USB接続の7型液晶ディスプレイ2製品を12月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、「UM-710」が16,800円前後、UM-710にWebカメラとマイクを追加した「UM-730」が19,800円前後の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 USB 2.0接続でディスプレイアダプタとして認識され、バスパワーで動作する7型ワイドの液晶ディスプレイ。USBケーブルのみで映像データの転送と電源供給が行なえる。また、スタンドにピボット機構を備え、ディスプレイを縦にして使用できる。 主な仕様は、解像度800×480ドット(WVGA)、表示色数1,670万色、コントラスト比400:1、輝度350cd/平方m。UM-730では、ビデオチャットで使用できる130万画素のWebカメラとマイクを内蔵する。 体サイズと重量は、UM-710が195

  • FT232RLの周辺 - やねうらおブログ(移転しました)

    USB-シリアル変換LSIと言えば、FTDI社のFTなんちゃらが一番入手性、価格の面で優れている。 先日紹介したデジットのABL-168(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080628)に搭載されているのはこのFTDI社のFT232RLだ。こいつは12MHzの発振器とEEPROMを内蔵している。USB接続のマウスなんかにも使われているほどのメジャーな石だ。 ところで、このABL-168を複数接続しても仮想COMポートは一つしか認識できない。1PCから複数のABL-168を制御したかったので、仮想COMポートは複数認識されて欲しい。そのためには、このFT232RLのEEPROMを書き換えて、VenderIDかProductIDかSerial Numberかのいずれかを変更したものを用意する必要がある。 ああでもない、こうでもないと2,3時間ハマったので注意点を

    FT232RLの周辺 - やねうらおブログ(移転しました)
    SyncHack
    SyncHack 2008/06/30
    FT232RLのConfigROMの書き換え方法について。意外と簡単だったんですね。WindowsならVID/PIDの他にRev.も認識するからそれを利用する手も。フツーはiSNで十分だとは思うけどね。
  • USB-IOに代わるもの - やねうらおブログ(移転しました)

    以前、USB-IOという製品を紹介した。(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20041109) 私は長らく電子工作でUSB-IOを愛用していたのだが、1バイトずつデータを送信すると1秒間のスループットは200バイト/秒ぐらいしか出ない。1600bpsなので、通信としてはかなり遅い部類に入るだろう。 今回、通信部分の速度がもう少し要求される案件があったので、FT232で何とかしようかと思っていたのだが、たまたま立ち寄った大阪橋のデジットでABL-168というUSBブートローダー付きのAVRマイコン(載っているのはATmega168)ボードを見ていたら、FT232RLが載っていた。PC側からは仮想COMポート経由でAVRにアクセス出来る。 FT232RLとATmega168が載っていて、USBケーブル、ドライバ、回路図付き、ブートローダー書き込み済、AVRマイコ

    USB-IOに代わるもの - やねうらおブログ(移転しました)
    SyncHack
    SyncHack 2008/06/28
    これはヨサゲ。記憶に留めておこう。