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これはひどいと朝日新聞に関するToteknonのブックマーク (2)

  • 【言(こと)のついでに】論説委員・清湖口敏 朝日歌壇が映す「思想」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    今年4月に没後100年を迎えた石川啄木は、東京朝日新聞に校正係として入社した翌年の明治43年、新設されたばかりの朝日歌壇の選者に抜擢(ばってき)された。同歌壇の由緒はなかなかのものなのである。 その朝日歌壇の、日付はやや古いが8月20日付の入選歌を見て驚いた。反原発の歌がずらりと並び、どこの運動組織が発行する機関紙の短歌欄かと思ったほどだ。便宜上、番号を付して引けば、(1)原発の再稼働否(いな)蟻のごととにかく集ふ穴あけたくて(2)100円の帽子被って参加した脱原発デモの後のかき氷(3)原発を残して死ねじと歩く老爺気負わずノーと夕風のごと(4)国会を囲む原発NOの輪に我も入りたし病みても切に-といった具合で、4人の選者のうちS氏が(1)、(2)、(3)を第1、第2、第3首に入選させ、T氏が(2)を第1首、(4)を第2首に選んでいる。 入選歌の序列は明確ではないが、新聞の俳歌壇では第1句(首

    Toteknon
    Toteknon 2012/10/22
    朝日歌壇なんてそういうもんだろうに。この書き方じゃまるで2ちゃんの「朝日の○○外投稿」スレみたいだな。
  • 【産経抄】10月13日 - MSN産経ニュース

    特ダネと大誤報は紙一重だ。ひところ「想定外」という言葉がはやったが、想定内にとどまる新発見や、新事実でも地味な事柄を書いた記事は、「独自ダネ」と称して特ダネとは言わない。 ▼読売新聞が11日付朝刊で報じた「iPS心筋を移植 初の臨床応用」は文句なしの特ダネだった。iPS細胞を開発した山中伸弥氏のノーベル賞受賞が決まった直後だけに、おとといの朝は「やられた!」と眠気も吹っ飛んだ。ところが、である。 ▼華々しく論文を発表するはずだった会議の場に人は現れず、移植手術を行ったはずの病院に小紙記者が聞くと「一切把握していない」とにべもない。首をかしげていると、きのうの夕刊に「事実関係を調査します」とあった。 ▼ぜひ、厳正に調査してもらいたいが、小紙も人ごとではない。昨年も中国の江沢民前国家主席を「死亡」させてしまい、関係者や読者に多大のご迷惑をおかけした。そのうえで朝日新聞にもぜひ、調査してもらい

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