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埼玉に関するToteknonのブックマーク (3)

  • 埼玉県の推しの菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても..

    埼玉県の推しの菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても推してるし、県民(少なくとも知る限りの県民)はわりと好意的に思ってる。 埼玉県民しか気がつかないことだと思うのだけど、「彩果の宝石」の「彩」は、サイタマのサイを掛けてる。 音しか合ってないし、サイしか合ってないけど、埼玉県民は近年やたらサイタマのサイを「彩」に置き換えるのを好む。 もともとは、PR用のキャッチフレーズの「彩の国さいたま」から来てるのだけど、ダサいイメージを払拭できると思ったのか、やたら埼玉の埼を彩に置き換えてたがる。 貯水池に「彩湖」と名付けたりするくらい夢中だ。 五色沼のように天候によって色が変わるでもない、ただの池、サイタマだから彩湖。 音しか合ってないし、サイしか合ってないが、彩とつければダサさが消えると思ってる。 チャンスがあれば彩玉と改名したいのだろう。 さてさて、埼玉県民のべ物はだいたい茶色い

    埼玉県の推しの菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても..
    Toteknon
    Toteknon 2020/09/15
    山田うどんやぎょうざの満洲だってあるのに、もっと誇ってもいいぞ…サイト見たら直営店に車で行くのに山田うどんの店舗がカーナビ目的地なのには笑う。神奈川県にはさいか屋にしかない…
  • 埼玉発「山田うどん」が熱烈に支持されるワケ

    埼玉県内の幹線道路を車で走っていると目にする、黄色地に赤いかかしのマーク。車で出入りしやすいよう出入り口が2、3カ所設けられ、平面の駐車場は大型トラックも含む数十台が駐車できるよう広くとられている。その店の名は「山田うどん」だ。 山田うどんは1935年に埼玉県所沢市に手打ちうどん専門店として創業。武蔵野台地で盛んに栽培された小麦を用いて製粉や製麺を行い、当時は外部への卸売りが中心だった。今はやりのコシのあるうどんではなく、軟らかい麺が特徴だ。 「平日の昼は男たちのパラダイス」 だが、麺の卸売りでは思うように儲からなかったため、1965年には現在のような堂店舗の営業を開始。当時は1杯70円程度だったうどんを35円で販売して人気を呼んだ。以降は店舗数の拡大を続け、現在はロードサイドを中心に170店ほど展開する。東京23区内には蒲田と五反田の2店のみで、半数を超す約90店は埼玉県内の立地だ(特

    埼玉発「山田うどん」が熱烈に支持されるワケ
    Toteknon
    Toteknon 2019/01/02
    等々力競技場、スタグルとしては埼スタよりも早く山田うどんが出来たにも関わらず、川崎市内にはロードサイド店がないので下さい
  • 埼玉って何があるの?

    申し訳ないが、何も思い浮かばない

    埼玉って何があるの?
    Toteknon
    Toteknon 2018/01/18
    「どんな世界にも偏在するさいたまスーパーアリーナ」https://twitter.com/dobu_35/status/953122260742676480 確かに、ライダー世界では次元違っても存在する。
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