2022年5月1日 8時38分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 店舗のの提供について、コンビニのオーナーに筆者が話を聞いた 掃除の負担が増すのに、を利用するほとんどの人が何も買わないという オーナーは「少しは感謝してほしいなと思うときもあります」と語った 自治体がコンビニに協力を仰ぎ、「公共」として住民に使ってもらう動きが広がっている。高齢者が外出を控える理由の1つに公共の少なさが挙げられるが、自治体単独ではスピーディーにを増やせないという事情が背景にある。 住民にとっては外出時に使えるが増えることはありがたいが、果たしてコンビニ側にはメリットがあるのだろうか。長年を提供してきたコンビニのオーナーに本音を聞いた。(ライター・国分瑠衣子) ●大和市、協力コンビニにットペーパーを提供神奈川県大和市は今年2月からを開放する協力コンビニの募集を始めた。市が管理す