タグ

多摩地区と子育てに関するToteknonのブックマーク (2)

  • アピタル_はい、あ~んして 駅ナカ小児科医/細田和孝_ワクチンの流行り!?

    細田和孝(小児科医) 梅雨も明け、真夏の暑さが続いています。小児科では手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、咽頭結膜熱(プール熱)などの感染症が流行しています。 これらの病気もワクチンなどで予防できたらいいのになあと思う今日この頃です。 さて、ワクチン接種にも流行があるなあと最近感じています。そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが… 今、流行っているワクチンは不活化ポリオワクチン(IPV)です。我が国で承認され、定期接種として接種されている経口の生ポリオワクチン(OPV)はワクチンによりポリオ(小児まひ)を発生させてしまうリスクがあるのです。国内では20年以上自然感染のポリオの報告はありませんが、毎年ワクチンによるポリオは数例ずつ報告されています。ポリオが流行している地域ではOPVが効果的なのですが、流行が収束したらIPVに切り替えることが推奨されています。日はその切り替えが行われていないの

    Toteknon
    Toteknon 2011/07/14
    「"マスコミによる情報に振り回されている"といったところでしょうか。マスコミは世間が驚くようなことしか取り上げません。」確かに、同時接種の死亡例は取り上げても髄膜炎の怖さはあまり取り上げてくれなかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):ドーナツ型園舎の幼稚園、OECD最優秀賞 東京・立川 - 社会

    1周180メートルの園舎屋上を駆け回る「ふじようちえん」の園児ら=立川市上砂町18日に訪れた経済協力開発機構のアラスター・ブリス氏。屋上と園庭を結ぶ滑り台で園児と交流した=立川市上砂町  園庭を囲むドーナツ形の園舎で知られる東京都立川市上砂町の私立「ふじようちえん」が、経済協力開発機構(OECD)の効果的学習環境センター(CELE)が出版する学校施設好事例集の最優秀賞に選ばれ、19日、文部科学省で表彰された。「園舎は大きな遊具、子どもの育つ道具」という発想のもと、1周180メートルの「走れる屋上」や総ガラス張りの教室が、国際的に最高の評価を得た。 ■ガラス張りの建物・走れる屋上…  ふじようちえんは園児約600人の大規模幼稚園。芝生の園庭を囲む楕円(だえん)形の平屋の園舎はガラス張りで、教室を仕切る壁もない。園庭からは、建物の中の園児の様子が手にとるようにわかる。  園児のお気に入りの遊び

    Toteknon
    Toteknon 2011/01/23
    立川のふじようちえん。佐藤可士和の作った園だから立川市内でもここだけは浮いてるわ…。記事だと設計者は別人か。
  • 1