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政治と宗教と女性に関するToteknonのブックマーク (3)

  • コロナ禍で浮かんだ日本の性教育の欠陥 中高生の妊娠相談急増、子ども責める前に考えて(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症に伴う一斉休校期間中、中高生から「妊娠したかもしれない」との相談が増えている―。この事実を知って、あなたはどう思うだろうか。「とんでもない」「無責任」。そんな言葉が頭をかすめる人もいるかもしれない。でも、子どもを責める前にちょっと考えてほしい。原因の一端は、ひょっとすると日の性教育にあるのかもしれない。(共同通信=三浦ともみ) ▽妊娠の仕組みを誤解 思いがけない妊娠に悩む女性を支援するNPO法人「ピッコラーレ」が運営する相談窓口「にんしんSOS東京」では3~5月、10代からの相談が例年の1・6倍に増えた。休校中に交際相手と過ごす時間が増えたことが一因とみられている。 「彼氏から『大丈夫』と言われ、コンドームを装着せずに性器の外に射精されたが不安」 「低用量ピルを母親に内緒で飲んでいたがばれてしまい、使えなくなった。そんなときに避妊せずに性行為をしてしまった。心配で

    コロナ禍で浮かんだ日本の性教育の欠陥 中高生の妊娠相談急増、子ども責める前に考えて(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    Toteknon
    Toteknon 2020/06/08
    常々性教育が30年も変わらないという恐ろしさ。統一協会の純潔教育に騙された政治家多いよな…。
  • 性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード

    性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー
    Toteknon
    Toteknon 2020/03/25
    昨今のネット上でのフェミニスト叩きに違和感があったので、これで納得。昔の「有害コミック」や、(記述はないが)10代向け女性誌の性表現などが問題にされたのはむしろ保守的・宗教的なところからだった。
  • 「女性は大統領になるべきでない」と女性CEO語る。その理由がヤバかった

    テキサスの女性CEOが、非難にさらされている。女性は大統領になるべきでない、その理由は「ホルモンの違い」と「聖書」にある、と発言したためだ。

    「女性は大統領になるべきでない」と女性CEO語る。その理由がヤバかった
    Toteknon
    Toteknon 2015/04/18
    リンクされてる英文の記事では「旧約聖書」ではなく「古くからの聖書の教え」みたいなニュアンスだったので翻訳がおかしかった。
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