昨日、岡田斗司夫氏が「町山に対談を申し込んだら彼が断ってきた」と、ニコ生で発言しましたが、町山は氏から何のコンタクトも受けていません。事実だというなら証拠のメール等を提示してください。
匿名ダイアリーの公開質問にお答えします。 http://anond.hatelabo.jp/20140629111911?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter ====== 『時計じかけのオレンジ』におけるキューブリックの「自由意思」について http://www63.atwiki.jp/loversrock/pages/5.html すみません。 キューブリックはちゃんと「『時計じかけのオレンジ』は自由意志についての映画だ」と言っていますが、別のインタビューでした。 http://www.visual-memory.co.uk/amk/doc/interview.aco.html 「キューブリック この映画(時計じかけのオレンジ)の中心にあるのは自由意志についての問いに他ならない。善悪を自分で選ぶことができなければ人間性は失われてしまうのでは? タイ
本日深夜の上杉隆氏とのニコ生です。 http://www.nicovideo.jp/watch/1331900374 今回、上杉隆氏に対して行う質問は「重箱の角をつつくような」「些細なこと」ばかりかもしれません。 「彼は巨悪と戦っているのだから、そんな些細な疑惑で足をひっぱるな」と思っている方も多いでしょう。 ただ、ここで些細な疑惑によって、明らかにしようとしているのは、彼の資質の問題です。 彼は『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』という著書も出しています。 彼自身、↓このビデオで以下のように言っています。 http://t.co/1tkXKRsn 上杉隆:アメリカの、海外の新聞は何度間違えてもいいんです。ただ、 >一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり。(中略)アメリカ中のメディアに対してブラックリストに載っちゃうからもう就職できないんです。で、あと、信用を失うから 今
本日のTBSラジオ「キラキラ」は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作『デンジャラス・メソッド』について話しました。ポッドキャストhttp://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20120106_machiyama_kora.mp3 C.G.ユング(マイケル・ファスベンダー)は当時29歳で新婚、ウィーンで精神分析を提唱したジグムント・フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)から一番の後継者と期待されていた。 そのユングが務めるスイスの精神病院に、ロシア系ユダヤ人の19歳の女性ザビーナ・シュピールラインが入院してきた。 ザビーナは性的な抑圧によるヒステリーだった。ユングはフロイトの提唱した治療法に従い、カウンセリングで彼女のトラウマを聞き出していったが、二人は恋に落ちてしまった……。
日本時間の午前2時頃、僕のツィッターに@MdMdTmsという人から、以下のような質問がありました。 @TomoMachi この記事にある「反日感情が高まってる」というのは、本当に同情が吹き飛んでる感じなのでしょうか?日本ではオバマさんが大使館で記帳するニュースやってたのに… http://ow.ly/4hfo2 【米“放射能パニック”隠蔽政府にヒラリー激怒「信用できない」】 ↓こういう記事でした。 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110318/plt1103181529003-n1.htm これに対して僕は、「アメリカで反日感情など高まっていません。在米の皆さん、そうですよね?」とツィートしました。 すると、在米だけでなく、世界中に住む人々から、以下のように答えが返ってきました。 ↓まとめ http://togetter.co
石原の「天罰」発言がいかに最低か、このタンタンパメラというカソリック信者の女性(フロリダ在住)がYouTubeに上げた「神への感謝」を聞くとよくわかる。 以下は抄訳。 「神様って、なんて素晴らしいのかしら。こんなに早く祈りに応えてくれるなんて」 「40日続く四旬節の最初の聖灰水曜日に、私は神様にお祈りしたの。神を信じない人々の目を覚ましてください。あなたが実在する証拠を見せてくださいって。聖書の神だけが真実だってことを」 「それから何日もしないで、神様は日本という国を揺らしてくれたのよ。神様は文字通り日本の肩をつかんで『いいか、見ろ、わしはここにいる』って言ったのよ」 「私は本当にうれしくて、元気づけられたわ」 「一日祈って、二日祈っただけで、神様は人々に『お前らは地獄に行くぞ!』と言ってくれたのよ。40日間の祈りの後にどんな凄いことが起きるか想像してみて!」 「おお神様、神様がアメリカに
唐沢俊一検証Blogから 唐沢俊一『猟奇の社怪史』(ミリオン出版)P.108の引用。 チャップリン後期の代表作に『殺人狂時代』(一九四七年)があるが、ここでチャップリン演じる殺人者アンリ・ヴェルドゥが処刑台に上がる前に言うセリフ「一人を殺せば犯罪者だが、百万人を殺せば英雄だ」という言葉は、多くの名言集にチャップリンの言葉として引かれているが、実はギリシアの哲学者エラスムスの言葉だそうである。 「一人を殺せば〜」という言葉はエラスムスではなく、本当は、奴隷貿易に反対したことで有名な、英国国教会のビールビー・ポーテウス主教の詩「Death」からの引用だ。 まあ、そんなことは普通知らないから、知らなくてもいいとして、問題なのは、高校を出ているなら知ってなければいけないことを唐沢が知らないということだ。 高校の倫社で、ルネッサンスのキーパーソンとして登場するのがオランダの人文主義者エラスムスである
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