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ブックマーク / www.cinematoday.jp (4)

  • ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ

    『ブレードランナー』でもフィリップ・K・ディックを映画化したリドリー・スコット - Jason Merritt / Getty Images フィリップ・K・ディックが1963年にヒューゴ賞を受賞した小説「高い城の男」が、テレビドラマ化されることがDeadlineや複数のメディアによって明らかになった。 フィリップ・K・ディックが原作の名作!『ブレードランナー』写真ギャラリー 作は、テレビシリーズ「X-ファイル」で製作総指揮を務めたフランク・スポトニッツとリドリー・スコットのプロダクション、スコットフリーが共同で、アマゾン・スタジオズのもと企画しているテレビドラマ作品。監督はテレビシリーズ「バフィー~恋する十字架~」を手掛けてきたデヴィッド・セメルがメガホンを取り、脚はフランク・スポトニッツが原作を脚色することになっている。 日でも1965年に出版された「高い城の男」は、第2次世界大

    ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ
  • 役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ

    コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜

    役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ
    a1ot
    a1ot 2014/03/06
    「この映画にボランティアとして協力して下さった方は沢山いる。長い時間を掛けて現地で車に寝泊まりして撮影を敢行したスタッフの苦労は、ドキュメンタリーでやってはならない演出で全てが無になった」
  • デブはお断りのアバクロ、売り上げ激減 ポリシー変更でXL以上も生産|シネマトゥデイ

    アバクロンビー&フィッチ、再び消費者の信頼を取り戻せるか? - Hannes Magerstaedt / Getty Images 人気ブランド、アバクロンビー&フィッチのCEOマイク・ジェフリーズ氏が、「太った客には同ブランドの服を買ってほしくない。細く、美しい客しか求めていない」というポリシーを公言したことで、アメリカでは同ブランドに対するボイコットが呼びかけられていたが、効果があったようだ。 カリスマデザイナーの素顔に迫る!フォトギャラリー アバクロはLサイズまでしか女性服を作っておらず、男性服ではフットボールやレスリング選手など筋肉隆々の人を対象にXL、XXLを作っている。ジェフリーズ氏は、学校の人気者だけをターゲットにしているともインタビューで語っており、これが世間の怒りを買っていた。 ADVERTISEMENT このインタビューは2006年のものだったが、今年5月、ジェフリーズ

    デブはお断りのアバクロ、売り上げ激減 ポリシー変更でXL以上も生産|シネマトゥデイ
  • 『ウルヴァリン:SAMURAI』は日本語だらけになる!監督が明かす|シネマトゥデイ

    語のシーンもたくさん! - 映画『ウルヴァリン:SAMURAI』のポスター - (c)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved 『X-メン』シリーズのスピンオフ映画『ウルヴァリン:SAMURAI』には、かなりの日語が出てくることになるとジェームズ・マンゴールド監督がMTV.comのインタビューで明かした。ヒュー・ジャックマンが主人公ウルヴァリンにふんする作は、日を舞台にしているほか、真田広之、TAO、ハル・ヤマノウチ、福島リラといった日人キャストが重要な役で出演していることでも話題を呼んでいる。 スピンオフ第1弾!映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』写真ギャラリー これまでに公開されたビジュアルには、東京タワーや日語の看板、お堂などが見受けられたが、マンゴールド監督は「編には日語が

    『ウルヴァリン:SAMURAI』は日本語だらけになる!監督が明かす|シネマトゥデイ
    a1ot
    a1ot 2013/01/27
    興味深い「ストーリーテリングやマーシャルアーツ、撮影方法などにも日本映画の要素を取り入れているといい「映画的にも、哲学的にも、闘いのシーンに関しても日本の伝統でいっぱいだ」と明かしたマンゴールド監督」
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