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rateとQQEに関するa1otのブックマーク (3)

  • 家計貯蓄率が初のマイナス 消費増税や高齢化響く:朝日新聞デジタル

    内閣府が25日発表した2013年度の国民経済計算確報によると、家計の可処分所得からどれだけ貯蓄に回したかを示す「家計貯蓄率」がマイナス1・3%となった。比較できる統計がある1955年度以降、マイナスは初めて。高齢化が進んだうえ、消費増税前の駆け込みで消費が伸びたため。 金額にするとマイナス3・7兆円だった。4年続けて下がり、前年度より6・4兆円減った。可処分所得も伸びたが、それを上回って消費が増えた。 高齢者が増えると、ためていた貯蓄を崩したり、買い入れを増やしたりするため、家計貯蓄率は低下するという。第一生命経済研究所の熊野英生氏は「増税の駆け込みの影響が一服する14年度は、いったん下げ止まる可能性がある」とみる。海外では、英国で2006~08年に家計貯蓄率がマイナスとなったことがある。

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    a1ot 2014/12/26
    QQE原資(日銀預け金・当座預金)
  • インタビュー:アベノミクス心配ない、法人減税不可欠=浜田参与

    6月7日、安倍首相のブレーンで内閣官房参与を務める浜田・米エール大名誉教授は、最近の株式相場の下落について、アベノミクスに対する期待の過剰な部分がはく落したものであり、上昇トレンド自体に変化はないとの見解を示した。写真は3月、都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai) [東京 7日 ロイター] - 安倍晋三首相のブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米エール大名誉教授は、最近の株式相場の下落について、アベノミクスに対する期待の過剰な部分がはく落したものであり、上昇トレンド自体に変化はないとの見解を示した。

    インタビュー:アベノミクス心配ない、法人減税不可欠=浜田参与
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    a1ot 2013/06/08
    『日銀が長期国債を買えば長期金利を下げる直接の効果がある一方、インフレ期待も高まるので、実質金利が同じであれば、名目金利は上がる。国債を買えば買うほど債券が安くなるということにもなる』
  • 【新連載】アベノミクス:未完の政策体系――日本総研調査部チーフエコノミスト 山田 久

    やまだ ひさし/1987年京都大学経済学部卒業、2003年法政大学大学院修士課程(経済学)修了。15年京都大学博士(経済学)。住友銀行(現三井住友銀行)、日経済研究センター出向などを経て93年より日総合研究所調査部出向。同経済研究センター所長、マクロ経済研究センター所長、ビジネス戦略研究センター所長などを経て11年より調査部長/チーフエコノミスト。17年理事、19年副理事長に就任し退任後、23年4月から現職。専門はマクロ経済分析、経済政策、労働経済。著書に「北欧モデル 何が政策イノベーションを生み出すのか(共著)、「市場主義3.0」、「デフレ反転の成長戦略『値下げ・賃下げの罠』からどう脱却するか」、「賃金デフレ」など。 検証!「アベノミクス」 安倍政権の経済政策である「アベノミクス」は上々の滑り出しを見せている。だが、それは「期待」を転換させた段階に過ぎず、政策体系としては発展途上であ

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    a1ot 2013/04/03
    『ゼロ金利下で中央銀行が、バランスシートを拡大していく、非伝統的金融政策。これらのツール適用の経験が乏しいことのほか、金融政策の波及経路、いわゆるトランスミッション・メカニズムが必ずしも明確でない』
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