こんばんは。cityheimです。 おもにtwitterで色々と考えたこととか調べたこととかをツイートしていたのですが、140字だとちょっとなぁ、ということが最近増えてきまして、それだったらtwitterの拡張版を用意したらいいかなぁと思い、今更かもしれませんが、ブログを始めることとしました。そういうわけですので、扱うジャンルはtwitterと同じようなもの、つまり、図書館のこととか著作権のこととかそういうものが中心になる予定です。昭和前期の日本政治とか軍制とかにも興味がありますのでそういうものも取り上げるかもです。 そういう趣旨なのでホントに気まぐれなものになるかもしれません。最近早起きもできておらず、ツイッターの方もなかなかという状況ですので、どこまで投稿できるかわかりませんが、あくまでツイッター連動版ということで...。 それでですが、このブログは当然のことですが、個人的にやっている
twitterを始めたらまずはこの50人!わさらーおすすめ!本当にフォローするべき面白・便利アカウントを選びました! はじめに 「twitterを始めたけど、誰をフォローすればいいのか分からないよ……」という人をよく見かけます。 面白い人を見つけるは、twitterに慣れるまでなかなか難しいものです。 ちまたでよく紹介されるのは、twitterの外で話題になる、いわゆる「有名人」ばかり。 本当にtwitterの中で面白い人を紹介しているところはなかなか無いのが現状です。 そこで、twitter歴6年目の私わさらーが、独自に面白いアカウントを選んで紹介してみる事にしました。 フォローしたその日からTLが楽しくなること間違いなしです! この5つの基準に分けてアカウントを紹介します。 ・特選TLを賑やかにする10のおすすめbotアカウント ・特選あなたのTLにおもしろさを届ける10のアカウント
ミニブログ+ソーシャルブックマーク=Tumblr(タンブラー) 名前は知ってたけどよくわかんなくて敬遠しちゃってたのよね〜、という人も一緒にはじめてみませんか? 気になったことをブログのように投稿できて、SNSのように友達とのつながりを楽しめるサービスとして誰でも無料で楽しめます。 手軽でお気楽なTwitterも捨て難いけどもっといろいろ情報発信したい...でもブログをはじめるのはちょっと大袈裟すぎるし...と思っている人にはピッタリ。ここではそんなタンブラーをスマホアプリだけで使い始める方法を3ステップでレクチャーしちゃいましょう(ちなみにiOS版アプリDLはコチラから)。 【ステップ1】 タンブラーでできることを知ろう とにかくウェブ上で見つけた面白いことをどんどんスクラップブックのようにタンブラーのページに貼り付けていくのが基本です。ウェブで見つけた文章のメモやおもしろネタ画像だった
この前初めて彼女が出来て、何度がデートをしてみたのですが、すっごく楽しいですね!それまではずっと彼女も出来ずにデートって本当に楽しいだろうか疑問に思っていましたが、実際にしてみるとすっごく楽しいです。何で楽しいのかとか上手く口で説明できないのですけど、とにかく楽しいとかしか言いようがありません! とまあ、ここまでなら幸せばっかりで言うこと無いんですが、デートってお金がかかりますよね?別に彼女にたかられているわけでは無いのですが、色々とプレゼントもしてあげたいし、ちょっと遠出をしてみたり…そんな夢を叶える為にはお金が必要です。でも中小企業勤めの身としてはあまりお金に余裕も無くて、正直しばらくの間はデートを休んだ方が良い気がします。 でも、僕の誕生日に彼女の方からデートに誘ってもらえて、金欠を理由に断るなんて事ができるはずもありません…。だから、何とかしてお金を用意してデートに間に合わせる方法
ソーシャルの海にどっぷり浸かってみようとおもったきっかけ また若くて賢くてかっこいい同僚達に影響をうけた話。 曲がりなりにも自分はインターネットすごく詳しいと思っていたんです。 1999年からこの業界どっぷり携わってますし、mixiのIDは300番以内。IPOバブル(横目ですが…)、ケータイバブル、Blogバブル、ソーシャルバブルはもれなく経験。TwitterもFaceBookもかなり昔から使ってますし、はてブだってほぼ毎日欠かさずみてるしTechCrunchで海外ネタも追っかけてる。複雑系も本読んだし、勉強会とかセミナーもたまにですが行ってますし、さすがに業界10年にもなるとインターネット界隈のエライ人とかも多少知り合いが増えました。 でもよく考えるとただ1つだけしていないことがあったんです。それは不特定多数への情報発信。具体的にはBlogとか(リアルに知ってる友人知人以外との)Twit
ちょうど2011年は転換期だったかなと。 一時期はブログ離れが起きて、Twitterやfacebookがほんと「神」となり、ブログは古いなんて言われたのが2010年。 だけど結局は「ブログ」のほうがソーシャルメディアよりもオープンな情報の伝達ができるということと、たかだか数文字のテキストに人の心を奪うことなどできるわけもなく、「ああ、やっぱブログか」というのが2011年。 そして2012年。 すでに2010年から流れは完成してきていますが「面白いブログ」を定期的に読む人より、はるかに「面白い人、考え、視点の記事」のほうが注目をあびるようになって来ている。ブログ単位ではなく、記事単位での評価が大きい。 アクセス流入がもう明らかに違う 2ちゃんねるまとめ系のブログははてぶからのアクセス大幅に増え、Twitterも完全に味方につけた感じ。情報系ブログは相変わらず検索エンジンとRSSリーダーからの
2017年7月14日 フリーランス フリーランスWeb屋さんの皆さん、フリーランスの仕事はどうやって探していますか?また、依頼がない時のサブプロジェクトは持っていますか?会社をやめ、フリーランサーとして仕事を始めたばかりの頃は、多くの人が「依頼のない、空白の時間」を体験してしまいがちです。そんな期間を有効活用すれば、フリーランスとしての収入も増えると同時に自分のスキルを磨く事もできます。今回はフリーランサーさんの「サブプロジェクト」に焦点をあててみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずはブログ・Twitterをはじめよう まだ自分のブログとTwitterアカウントを持っていない人は、今すぐはじめてください。なぜならこれらのツールは自分を宣伝する道具としてとても有効だからです。例えばサブプロジェクトとしてWebサイト用デザインテンプレートを作ったとしても、宣伝するツ
有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim ブログを強制非表示された疑惑が浮上。しかもlunaticprophet.orgについて、レンタルサーバ代未払いでサービス廃止された可能性があって、今日になってからはてなからのメールが届いていない。 2011-01-06 13:57:46
無断リンクされなくなければアクセス制限かければいいし、無断フォローされたくなければ鍵をかければれば良い。そうじゃないってことは見知らぬ人にアクセスされても仕方ないって考え方を人に強制するのはやめようという話。そういう人を見つけても、それも1つの考え方と認めてそっとページを閉じるのがいいんじゃないかな、と。嫌がるのを無理やりリンクしたり考えを改めさせようとしても相手は変わらないし、**「インターネットはそもそも…」と語っても相手に届きませんし。** ### 「嫌なら鍵つければいいのに」という主張が相手に届かない理由。 それは相手が**ポジティブな方の出会いだけ期待している**から。新しい出会いがほしいから情報を公開する。けど面倒な人とは関わりたくない。甘い考えかもしれないし、ネットするなら批判や中傷も当たり前、というのも考え方の一つ。 けど、**嫌な人とは関わりたくないって普通の発想だと思う
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「Tweetmakr」はリツイートボタンをブログ内に設置できるサービスです。 リツイートの内容は自分でお好みのテキストを設定できます。 特にすごいサービスってわけじゃないですが、誰でも簡単に使えそうなので取り上げます。 せっかくなのでFC2ブログにおいて「タイトル+URL」を投稿するボタン作成方法も載せておきますね。 ※こういったボタンが作れます↓ 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Tweetmakr」にアクセスします。 テキストボックスがあるので、そこにリツイート後(ボタン押した後)のメッセージを入力します。 たとえば、「おはよう」と入力すると、出来上がったリツイートボタンをクリックすると、Twitterに「おはよう」と投稿されます。 「Create」をクリックして、コード生成です。 あとは出来上がったコードをテンプレートにコピペするだけ。 リツイートボタンをクリックするとこ
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい
どうも、カズワタベです。自己紹介は割愛させてもらいます。こっち見てください。 とりあえず、ブログを作ろうと思った理由を話しましょうか。これ、大きく分けて2つあります。 まずひとつは、Twitterでは補完できない部分を埋めたい、という気持ちからです。Twitterはひとつひとつのtweetが短文なので、投稿は気軽にできるんですが、長い文章を使ってモノを伝えたいときには適していません。また、ブログに比べれば「密」なコミュニケーションが良くも悪くも生まれてしまうので、書き殴りには適していないんですね。いや、周りとか気にしなきゃいくらでも書けるんですけど、誰が得すんのよソレって話しなので。 しかも自分、何の因果がフォロワーが3800人以上もいるので、何の話題振っても誰かから返事帰ってくるんですね。これ、凄い状況ですよ。スルーほぼなし。基本的には人とのコミュニケーションは好きなので、この状況は嬉し
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