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漫画とインターネットに関するabebetaroのブックマーク (2)

  • マンガを切り刻んで戦うのだ! コマでジャンケンする「コマジャン」が熱い - エキサイトニュース

    「1回戦課題図書は…これ!」レフェリーが高く掲げたのはコロコロコミック…!ざわつく満員のイベント会場…予選を勝ち抜いてきた8人の「コマジャン師」それぞれ手元のボックスには、バラバラに切り刻まれたコロコロコミックが…って、これ一体どういう状況!? 超文化系バトルゲーム「コマジャン」。その第2回大会が先日、FORESTLIMITという会場で行われた。 コマジャンって何かと簡単に言うと、1対1で、決められた漫画雑誌の中からコマやフキダシをハサミで切り抜き、そのチョイスの面白さで戦うジャンケンの事だ。面白さは複数の審査員の多数決で決まり、3先取すれば勝利!その大会に大勢の観客が集まり、インターネットでの映像中継も盛り上がった。 おそらくみなさんに湧いてくる疑問は、そんなゲームになぜ大の大人が予選をしなければならないほど選手が集まるのかって事、そして「漫画は切り刻んじゃダメ!」というツッコミもある

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  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

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