こんにちは、妻の母国フィンランドでプロブロガー&プロゲーマーを目指すCaptainJack(@CaptainJacksan)です。 僕は現在(注: 6月30日まで)フィンランドでフィンランド語の語学学校に通う学生なんですが、国から約774ユーロの非雇用者手当+家賃補助の113ユーロ、合計887ユーロ(9万9000円)を受給しています。 なんか数字ばっかりでピンと来ないですよね。わかりやすく言いましょう。学校に通ってるだけで、国から毎月10万円もらってます。 前の記事でも書きましたが、これだけあればフィンランドで結構豊かに暮らせるんですよ。フィンランドは物価が高いイメージあると思いますが、ヘルシンキの家賃が高いことを除くと、実は全然そんなことないんです。実際、毎月200〜300ユーロくらいあまりますしね。 は? という声が聞こえてくるのがわかります。 それでは、早速非雇用者手当について解説し
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
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