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雇用と就職に関するabebetaroのブックマーク (7)

  • 「若者の高学歴化、就職にはつながらず」労働経済白書 2011年版 教育内容の再検討訴え  :日本経済新聞

    細川律夫厚生労働相は8日の閣議に2011年版「労働経済の分析(労働経済白書)」を提出した。大学進学率が1990年以降20年で急速に上昇する一方、教える内容が社会のニーズに合っていないと分析し、若者の高学歴化が必ずしも就職につながっていないと指摘した。卒業しても仕事がない若者を減らすには、大学の就職支援や、学生に教える内容の再検討が必要だと強調した。11年春卒業した大学生の就職率は91.1%とな

    「若者の高学歴化、就職にはつながらず」労働経済白書 2011年版 教育内容の再検討訴え  :日本経済新聞
  • [2010/09/01]「内定辞退のウラに何があったのか」

    特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外チェーン「くらコーポレ

    abebetaro
    abebetaro 2010/09/06
    もう介護業界に来たほうがいいよ。 たぶんそんな企業に就職するよりはずっといいからね。精神的にもそこまで追い詰められないし
  • 新卒やハケンだけを犠牲にすればいいのか?今こそ正社員の「解雇解禁」を

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 企業収益が改善するなか、失業率が上昇を続けており、雇用環境は悪化の一途を辿っています。 秋の通常国会では、再び労働者派遣法の改正案についての審議が予定されていますが、「派遣原則禁止」のアナウンス効果で、正規雇用に切り替える企業もある一方、すでに多くの「雇い止め」が行なわれています。失職者は40万人にものぼる可能性があります。 今年春の卒業者のうち、就職も進学もしていない進路未定者は、10万6000人に達します。10万人突破は、5年ぶりのことです。 正社員はサービス残業を強いられ、中小企業では不当解雇が横行しています。同じ仕事をしても、正社員と非正規社員では、給料はもちろん、雇用保障に大きな格差があ

  • 就職留年7万9000人、大卒予定7人に1人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    卒業年限を迎えながら留年する学生が全国の大学で少なくとも7万9000人いると推計されることが、読売新聞の「大学の実力」調査で明らかになった。 根強い企業の「新卒一括採用」を背景に、就職が決まらず翌年に再び「新卒」として就職活動(就活)に臨む学生が急増している。卒業予定者数は約56万8000人で、7人に1人は留年している計算になり、就職戦線のさらなる激化を招いている。就職留年の実態が具体的に明らかになったのは初めて。 「大学の実力」調査は、全国の国公私立4年制大学(通信制などを除く)735校を対象に2年前から実施。3回目の今年は、就職支援の取り組みを中心に卒業者数や就職者数など約50項目を尋ね、約80%の589校が回答した。その中で、卒業年次に在籍する卒業予定者と、実際の卒業者との差が、2009年度は約7万9000人に上ることが判明。この差について主な20大学で追跡調査した。 この結果、〈1

    abebetaro
    abebetaro 2010/07/07
    みのもんたは好き勝手いえるからいいよなー。いいよなー。 がんばらないとなあ。何をがんばればいいかもわからないねもう
  • 日本社会は中高年の雇用を頑なに守り、若者を見捨て続ける | 辻広雅文 プリズム+one | ダイヤモンド・オンライン

    再び、就職氷河期が到来している。 今春卒業予定の大学生の就職内定率は2月1日時点で80%であり、2000年の81.6%を下回った。5人に1人が職に就けないという厳しさであり、職を得た大学生にしても希望した会社、職種に就けた者は多くないだろう。 深刻な問題は、この社会人のスタート時点でついた格差が、その後の人生において克服するチャンスが非常に少ないために、そのまま確定しかねないことにある。 日の労働者を二つに大別すれば、「大企業に勤める男子正社員とそれ以外」という分類になる。「それ以外」というのは、非正社員であり、女性であり、中小企業に働く人々である。 「大企業に勤める男子正社員」と「それ以外」の労働条件格差は決定的である。前者の人々は長期雇用保障と年功賃金の恩恵を最大限に受けられる。ところが、後者の人々の労働条件は前者に比べて大きく劣り、なおかつ、雇用そのものが極めて不安定である。 大企

    abebetaro
    abebetaro 2010/03/25
    日本ではなかなか実現できないだろうな。できたとしても僕が移動できなくなるような年になってからだろうな
  • http://teiki.saiyo.jp/canon-mj2011/contents/dm_2/index.html

    abebetaro
    abebetaro 2010/01/06
    学生に対する配慮は変わったけれど、既卒になると就職厳しいのは変える気ないのかな。 正直大学卒業して4~5年以内の人は新卒対象でいいと思う。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:新卒の大学生、短大生など34万人が無職へ 

    1 アリーン冷却器(愛知県) 2009/12/02(水) 12:21:38.50 ID:tTq6JYoA● ?PLT(12075) ポイント特典 景気の二番底が懸念される中で、雇用を取り巻く環境は一段と厳しさを増している。来春卒業予定で就職が決まっていない学生は16万人。 「ロストジェネレーション」を再び出さないためにも、早急な対策が必要だ。 2009年7〜9月期はGDP(国内総生産)が4〜6月期に比べて年率4.8%上昇(速報値)した。だが、雇用を取り巻く環境に回復の兆しは見えてこない。景気が回復すれば、雇用は回復する。そんな時代はもう来ないのかもしれない。なぜなら、日の会社には、それだけの雇用を支える仕事量と余裕がなくなってきているからだ。 厚生労働省の調査によると、来春卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日時点で62.5%と昨年の同じ時期に比べて7.4ポイント低下。3人に1

    abebetaro
    abebetaro 2009/12/07
    日本は今まさにむーしょくワールドを作ろうとしている。 white riot by The Clash
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