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ブックマーク / blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo (3)

  • 【続報】うんこ東電 今後3年間ボーナス734億円支給計画 電気料金値上げの裏で発電コストに上乗せ! : 座間宮ガレイの世界

    ※記事末に続報を加筆しました。 今日2012年5月29日、東京電力が2012年度冬のボーナスを人件費に計上したことを毎日新聞がスクープしています。 電気料金値上げに対して、消費者からの反感が高まる中のボーナス支給の動きは、消費者にどのように捉えられるのでしょか。 東電:賞与も値上げ分に 今冬147億円、人件費に計上- 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞 2012年05月29日 02時30分(最終更新 05月29日 02時39分) 『 家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを枝野幸男経済産業相に申請している東京電力が、社員の今冬の賞与(ボーナス)147億円分を料金値上げの原価となる人件費に計上していることが28日分かった。』 ああ…。これは東電終了のお知らせっぽいですね。ここまで思い上がっている企業とは。めまいがします。当なのか、当なのか、と2回確認したくなるほど、にわかには信じられないです

    【続報】うんこ東電 今後3年間ボーナス734億円支給計画 電気料金値上げの裏で発電コストに上乗せ! : 座間宮ガレイの世界
    abebetaro
    abebetaro 2012/05/29
    ネタとか虚構新聞が元ネタだと思ってた
  • 東電 詐欺まがいの電気料金値上げ失敗 「同意」多くて5% : 座間宮ガレイの世界

    文藝春秋4月号にて東電のコスト削減の怠慢を暴いている猪瀬直樹氏だが。 文藝春秋4月号「東京電力の研究-埋蔵金は必ずある・猪瀬直樹」(3月10日発売)をまだ読んでいない新聞記者がいる。ファミリー企業の存在、朝日・読売・日経は紙面でも無視している。質問にも来ない。これが日のジャーナリズムの現状。 — 猪瀬直樹さん (@inosenaoki) 3月 27, 2012 この内容についてはまた別の機会に触れるとして。 今回、東電の電気料金値上げの説明がずさんだったことに対する指摘を読んでいく。 ▼ 文藝春秋 2012年 04月号 [雑誌] 猪瀬直樹:橋下市長と電力独占体制に風穴を開ける:復興ニッポン いま、歩き出す未来への道『大口料金値上げ問題で、東電の姑息なやり方がまた明らかになった。契約期間を満了するまでは、契約ごとに需要家と合意しないかぎり、東電が一方的に料金を値上げする権利はない。』 『相

    東電 詐欺まがいの電気料金値上げ失敗 「同意」多くて5% : 座間宮ガレイの世界
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
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