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ブックマーク / qiita.com/2dgames_jp (2)

  • 15週間でクソゲーを20本作って得たもの - Qiita

    5の「振り返り」は以下の項目を検討しておくと良いです。 Idea:アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ What went right:やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に生かせそうなこと What went wrong:ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点 What I learned:学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど ちなみに最初にリンクを貼った、作ったゲームの各ページの下の方には、振り返りや作成にかかった時間などを記載しています(以下はノンフィールドRPG「OneWay RPG」を作った時の振り返り) Game A Weekで得たもの ということで「Game A Week」を行った結果、私が得たものです。 ゲームを作りながら技術検証できる ゲームを完成させたときの達成感を繰り返

    15週間でクソゲーを20本作って得たもの - Qiita
  • 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第3回) - Qiita

    はじめに この記事は、Unity初心者が2Dゲームの作成に慣れることを目的としたチュートリアルとなります。前回は敵を出現させてクリックすると消えるところまでを作りました。 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第1回) 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第2回) ←前回 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第3回) ←今ココ 今回で演出とシーンの遷移を作り、ミニゲームを完成させたいと思います。 パーティクルの追加 たこ焼きが消えるときに演出がないので違和感があります。そこでパーティクルを追加します。パーティクルとは「粒子」の意味で、これをたくさん発生させて演出とする仕組みです。Unityには「Shuriken」というパーティクルシステムが用意されていますが、ここではそれを使わずに独自のパーティクル生成

    【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第3回) - Qiita
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