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ブックマーク / yorikanekeiichi.com (2)

  • Gunosyは情報収集を助けるだけではない。「ブログで食う」の実現性を高めてくれている。

    いろいろなところ、あらゆる場面で「ツイッターやFacebookの次に来るサービスは?」と質問されるんだけど、来年は割とブログが来るんじゃないか、と思ってます。割と。地味に。ブログが見直される気がする。うための手段としてのブログ。 — 津田大介さん (@tsuda) 2012年12月25日 僕も同意だったのですが、ちょうど僕自身が、ブログのマネタイズに真剣に取り組みだしていたので、敢えてなにも発言しないでいました。結果を出してからじゃないと、ちょっと格好悪いですからね。(^^;) 「ブログが来る」と言える理由は、世の中の動きや、それを支えるテクノロジーが、明らかにそっちの方向へ向かっているからです。 2013年、その最たるプロダクトとして、最も注目すべきは『Gunosy』です。昨年末の時点では論理的な説明をする材料に乏しかったのですが、いよいよこれを実証する成果が出始めたので紹介します。

    Gunosyは情報収集を助けるだけではない。「ブログで食う」の実現性を高めてくれている。
  • 私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで

    朧気ながら考えていたことを整理するのに、とても役立ちました。 思いを率直に言葉にするのなら、 選挙に行こう、と呼び掛けるのは簡単。でも私は、特に20代の若者に対しては、「選挙に行こう」とは言えない。 ということです。 もちろん「行くな」とは言いませんよ。自分で試行錯誤して、とりあえず結論を出せる人たちはいい。 問題は、それまで政治や選挙に関心がなかった人たちです。 彼らはきっと、選挙に行ったところで、間違った(後で不満を覚えるような)選択をするに決まっているからです。 もちろん、今まで政治に無関心だった人に、政治に興味をもってもらう入り口としては、「選挙に行こう」以外に言いようが無いのは理解できます。 それはそれとして、私は今の仕組みでは民意を正確に反映できない、と考えています。 別の言い方をすれば、納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎると思っています。 不完全なシステムなのに、

    私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで
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