タグ

WebDesignとWebサイトに関するabebetaroのブックマーク (5)

  • デザイン時に注意したい角丸の使いかた - Design Color

    もくじ 大きな角丸はあまり使わないほうがいい理由 要素によって角丸の大きさを使い分ける理由 大きめの角丸でもおかしくない場合は? 角丸の大きさを後から調整するPhotoshopプラグイン はじめに なんとなくで使っていたけど、一度ちゃんと考えてみよう!と思わせてくれたきっかけは、こちらのスライドでした。 今回は、こちらのスライドの角丸についての部分に沿って考えていこうと思います。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック 大きな角丸はあまり使わないほうがいい理由 「ズルいデザイン」のスライドでは、「角丸は5〜6pxくらいが最も無難でキレイ」とのこと。また、下記のようにも言われています。 「R半径が大きい角丸は、野暮ったいデザインになりやすいので、あまり使わないほうがよいです」 引用元:少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック たしかに、私も以前に、デ

    デザイン時に注意したい角丸の使いかた - Design Color
  • Slicing Images for Your Website with Photoshop

    2014年8月17日 Photoshop, Webサイト制作 印刷物のデザインではそのまま印刷すればいいのですが、Webサイトの場合は出来上がったデザインをパーツごとに画像をスライス(分割)し、HTMLCSSで組立ててWebサイト上に表示します。「実践で学ぶWebサイト制作ガイド」5回目ではそのスライス作業に注目!私は普段Fireworksを使ってスライスしていますが、ここでは前回と同様Photoshopを使ったスライス方法を紹介します。実践に入る前に、いくつかのポイントもおさえておきましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その5 目標:コーディングしやすいパーツ画像を用意できる 必要なもの:Adobe Photoshop 対象レベル:Photoshopの基的なツールの使い方がわかる 目次 誰のため?何のため?Webサイトを作り始める前に

    Slicing Images for Your Website with Photoshop
  • How to Create Website Wireframes

    2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK

    How to Create Website Wireframes
  • 私がweb制作でよく使うサイト47+α 作業ごとリスト

    web制作でお世話になっている便利サイト 今回は画像もなしに一覧にしてしまおうと思います。使うときにパッと一覧するような実用性を考えているので、詰めてあった方がいいですよね。 webcre8がwebサイトの制作をしているとき頻繁にアクセスするサイトリストです。これらは大半、webcre8がこれまで「*役に立つ」タグをつけてブクマ管理していたものですが、他にも漏れがあったり他のタグに入っていたり、何故か毎回検索して使っていたサイトも多いので今回ひとまとめにしてついでにシェアしてみようかなって感じです★要はリンク集ですね。 これらのサイトをぐるぐる回っているうちにみるみるwebサイトが…出来てくると良いですねw 素材サイト まずはよくある素材サイト集。当然全てフリーで商用可です。webcre8は写真をバナーや商用サイトに使う事が多いので、有料素材が用意出来る場合を除き普段からクレジット不要のこ

    私がweb制作でよく使うサイト47+α 作業ごとリスト
  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
  • 1