タグ

scienceに関するairj12のブックマーク (122)

  • 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか? | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか? 2013/3/1 化学者のつぶやき, 日常から 投稿者: やすたか ケムステーションが2012年の化学コミュニケーション賞をとりました。ぼくもケムステーションで記事を書かせてもらって1年半がたち、自分的には満足度の高い記事も、そうでない記事もあったのですが、総体的にみてとても楽しかったです。 科学者が科学を語ることの重要性はよく言われています。個人的にこの問題は昔から気になっているテーマです。 僕は学部生時代に文系分野の職種でインターンをしていました。僕は大学に入った当初、科学者になることにあまり興味がなかったのです。しかしそこではアカデミアに対する理解の無さ、もっというと「あいつら、よく分かんない机上の空論ばかりやっている」という物言いを目の当たりにし、ちょっと違和感を感じました。逆にアカデミア界隈の人には、

  • 世界で最も薄い素材:グラフェンはわたしたちの生活を変えるだろうか?

    airj12
    airj12 2013/02/21
    すげー切れ味の良い刃物になりそう
  • 薬も男女別でなくてはならない

  • 金のうんこをする細菌が発見されたと聞きました。 - 蝉コロッケ

    2013-02-05 金のうんこをする細菌が発見されたと聞きました。 金の粒べよ〜。 さて、「金の卵」生む細菌を発見、研究 国際ニュース : AFPBB Newsというニュースがありましたね。[biology]これは興味深い。/ぜひ蝉コロンさんの解説を頂きたい。細菌のウンコが金の塊ってことのようだし。 / “「金の卵」生む細菌を発見、研究 国際ニュース : AFPBB News” htn.to/eMevVw— yu_kuboさん (@yu_kubo) 2013年2月4日とのつぶやきをお見かけし、うんこ話なら僕がノッてくると思われているところが腑に落ちないけれどノッてきました。 Nature Newsこれ Gold-digging bacterium makes precious particles : Nature News & Comment。論文これ Gold biominerali

    airj12
    airj12 2013/02/06
    (メタリカのくだりしか分かりません)
  • 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験

    airj12
    airj12 2013/02/03
    中が回る理由が分かった気がするけど、最近の回らない機種はどゆこと
  • フンコロガシ、天の川を道しるべにまっすぐ移動 研究

    スウェーデン・ルンド大学(University of Lund)で撮影されたフンコロガシ(2013年1月25日撮影)。(c)AFP/SCANPIX/DRAGO PRVULOVIC 【1月28日 AFP】フンコロガシは天の川の光を頼りにまっすぐにふんを転がすという研究結果が25日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)などの研究者らと共同研究した南アフリカのウィトウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)の生物学研究チームは、地元のプラネタリウムで夜の空を再現し、フンコロガシの行動を観察した。その結果、脳は小さく、視力は弱いフンコロガシが、天の川の星々の光を頼りにまっすぐ進み、ふんを奪い合うライバルのいる場所に円を描いて戻らないように移動しているこ

    フンコロガシ、天の川を道しるべにまっすぐ移動 研究
  • トキソプラズマが人の脳を操る仕組み - ニュース - 科学&宇宙 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • ほこ×たて「金属VSドリル」第6弾のかみ砕いた専門的解説書きました - はげあたま.org

    第5弾時の解説と、昨日のリアルタイムTwitter解説が好評だったので、今回も頑張って解説記事書いてみます。より専門的な内容を知りたい方は、これを読んだあとに『ほこ×たて』新春特別解説! 想像を絶する激闘と感動! 不二越VS日タングステンをお読みになって下さい。 また、エントリ単体で完結できるように第5弾の解説内容も引っ張ってきてます。全部ではないので、気になる人は第5弾の解説も読んだ方がわかりやすいかもしれません。 では、金属材料屋なので金属側の話しか出来ませんが、出来るだけかみ砕いたわかりやすい説明を目指して頑張ります。長文ですがお付き合い下さいませ。 焼結 まずは前提知識として『焼結』というものを理解しないといけません. 硬い材料,耐熱性の高い材料は沸点が高いために溶かす事ができません.その分野で一番メジャーな炭化タングステンだと,融点が鉄の倍と言えば扱いづらさがわかると思います

    ほこ×たて「金属VSドリル」第6弾のかみ砕いた専門的解説書きました - はげあたま.org
    airj12
    airj12 2013/01/04
    深夜でいいから技術解説版やればいいのに
  • 2012年、科学分野における10大ニュース

    airj12
    airj12 2012/12/26
    概ね意味がワカラナイ
  • 世にも奇妙な人体実験の歴史 - 情報考学 Passion For The Future

    ・世にも奇妙な人体実験の歴史 「何世紀ものあいだ、薬の安全性の検証は事実上、一般大衆の体によっておこなわれていた。用量を超えて飲めばほとんどの薬が危険だが、安全な服用量は誰にも分からなかった。とりあえず飲んでみて、様子を見るしかなかった。患者は薬を飲み、医者は患者が死ぬかそれともよくなるかを見るのだった。」 古代から19世紀にいたるまで多くの人々が病気の原因は悪い血であると信じていたので、腕を切開して瀉血したり、ヒルに血液を吸わせたりして、だらだらと何リットルも患者から血を奪っていた。医学的には患者を弱らせるのみの行為だった。 当に効く薬や治療法を見つけるには、誰かが最初に試してみなければならない。動物実験というのも現代では盛んだが、結局のところ、最後は人間が試さない限り、当に効くのかどうかわかりはしない。 ここに書かれているのは医学の当の歴史である。一部の勇気のある医者が自らの身体

    airj12
    airj12 2012/11/16
    読みたいけど読みたくない
  • パリトキシンの話 : 有機化学美術館・分館

    11月1 パリトキシンの話 最近、パリトキシンという猛毒を持った魚があちこちで捕獲され、ニュースになっています。フグ毒の数十倍の猛毒であり、べたら半日で死に至るなどなどおどろおどろしい報道がなされています。魚の名は「ソウシハギ」というのだそうで、写真で見る限りなかなか毒々しい代物です。もともとは温暖な海に住む魚でしたが、地球温暖化の影響などで日各地で見られるようになっているとのことです。 ソウシハギ(ウィキペディアより) この魚が持つ毒・パリトキシンは、有機化学の世界では大変有名なものです。下図に示すように、記録的な大きさと複雑な構造を持っているからです。化学式C129H223N3O54、分子量2680と、繰り返し構造を持たない天然物ではトップクラスのサイズを誇り、毒性の方も屈指の強烈さです。ご覧になっていただければ、炭素原子の鎖がずらりとつながった、特徴的な構造がおわかりいただけると

    パリトキシンの話 : 有機化学美術館・分館
    airj12
    airj12 2012/11/02
    C129H223N3O54てすごいな
  • 教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中教授が自作したイラスト。ES細胞が直面している課題を「涙を流す胚」(上)、「腫瘍ができて涙を流すマウス」(下)で表現した(山中教授提供) ノーベル生理学・医学賞の受賞決定から一夜明けた9日朝、山中伸弥・京都大教授(50)はいつも通り研究室に顔を出した後、夫で記者会見に臨んだ。 研究者として最高の栄誉に浴する喜びを語りつつ、世界の期待に応える重責への決意もにじませた。授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、研究の重要性を粘り強くアピールする山中教授自身の「プレゼンテーションの力」。自分で作成した個性的なイラストが、約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得するきっかけとなった。 山中教授は2003年8月、iPS細胞の基礎研究に手応えを感じ、国の大型研究費を申請した。しかし、当時は人の強い自負とは裏腹に、iPS細胞研究はまだ模索の段階だった。そこで、研究費

    airj12
    airj12 2012/10/09
    誠実さが滲み出てる
  • 8分でわかるノーベル賞2012〜生理学医学賞〜:ぶろぐ的さいえんす?

    去年に続き、ノーベル生理・医学賞の解説をしようと思います。 去年は9分かかったので、今年は8分で!   今回の受賞理由は。 "for the discovery that mature cells can be reprogrammed to become pluripotent" 「分化した細胞も多能性細胞にリプログラミングできることの発見」 受賞者は、カエルの体細胞クローンの作製に成功したジョン・ガードン博士、そしてiPS細胞の作製に成功した山中伸弥先生です! 分化した細胞というのは、皮膚やら心臓やら神経やら、なんらかの機能をもっている細胞のことです。これらはもとを辿れば受精卵からできていて、最初の受精卵の分裂後に「幹細胞」という、なんにでもなれる細胞の集団が誕生します。この幹細胞から、皮膚やら心臓やら神経やらができていきます。 ところが「受精卵→幹細胞→分化した細胞」というのは一方向

  • 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) : ギズモード・ジャパン

    サイエンス , ニュース 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) 2012.09.10 22:00 僕は半分危ない科学実験の話をよく書くので、読者からリスキーな実験アイディアを教えてもらうことが多い。嬉しいんだけど、5つに4つは駄作で、一歩間違うと死ぬボーダーラインなものもある。パイプ、マッチの頭、ガソリン使う実験はやっぱりまずいよね。 かと思うと独創的なアイディアも。家にある簡単な日用品の再利用なんだけど、その使い方がとことん極道なのだ。そんなアイディアを8つご紹介しよう。どれも絶対実践しないように。 1. 火炎放射器 この危なさをわかってもらうには一体どこからどう説明を始めたらよいものやらだけど結構よく寄せられてくるのがコレ。水鉄砲「スーパーソーカー(Super Soaker)」にハイオクのガソリン詰めて、銃口の先に針金ハンガーをテープで貼って、針金の先に火をつけたZippoラ

    airj12
    airj12 2012/09/11
    (ウズウズ
  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

    airj12
    airj12 2012/08/30
    大人の適当な説明に納得しないとこが素晴らしい
  • NII動画チャンネルβ - 国立情報学研究所/National Institute of Informatics

    国立情報学研究所は、情報学という新しい研究分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野の新しい理論・方法論から応用展開までの研究開発を総合的に推進しています。

    NII動画チャンネルβ - 国立情報学研究所/National Institute of Informatics
  • 神の粒子(ヒッグス)が分かる展示

    2012年7月4日、スイスにあるCERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)が「ヒッグス粒子らしき新粒子を発見した。」と発表しました。翌日の朝刊一面トップに「ヒッグス粒子発見、万物の質量の源」と報道されるなど、大ニュースとなっています。ヒッグス粒子とは、この発表までは「神の粒子」と報道されていたもので、万物に重さの種を与える粒子で理論的に予言されていたもの。その候補となる未知の粒子が発見されたのです。多くの物理学者はヒッグス粒子で間違いないと言っているそうですが、CERNはまだ実験を続ける必要があると慎重で、"Higgs within reach"と表現されています。 ヒッグス粒子はヒッグス場からある手続き(場の量子論)で導かれるものなのですが、そのヒッグス場とそっくりな現象が方位磁石をたくさん集めると観察できるのです。大阪市立科学館には「磁石のテーブル」という方位磁石を1000個並べた展示装

  • 「液体の上を歩く動画」の物理学

  • 世界記録「日本人研究者、172本の論文データ捏造」|WIRED.jp

    airj12
    airj12 2012/07/09
    (´Д`)
  • 野尻美保子先生による、ヒッグス粒子の解説(分かりやすい、たぶん)改訂版

    野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。

    野尻美保子先生による、ヒッグス粒子の解説(分かりやすい、たぶん)改訂版
    airj12
    airj12 2012/07/05
    なるほどさっぱりわからん