国会中継をウォッチし、映像をtweetしてくれるDAPPIさんの投稿が2週間止まっている。国会中継という客観映像が名誉毀損なのだそうだ。言論も表現も弾圧される時代。私達は国会、あるいは政治家の発言の生の映像を見たいのです。DAPP… https://t.co/pKdPi8ql9E
すぎやまこういち先生は紛れもない真の愛国者でした。民主党政権を反日政権だと批判し、杉田水脈先生の生産性騒動の時も「正論ですよ」と逆風ばかりの状況で毅然と擁護し守って下さいました。おかしいものはおかしいと言える気概ある日本人が亡くな… https://t.co/XzpRyDHOzG
今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 日本初めての30分サイズのテレビアニメ『鉄腕アトム』(フジテレビ) がスタートしたのは、今からちょうど50年前の1963年1月1日。アニメ産業が未曾有の発展を遂げることができたのは、『鉄腕アトム』を源とするテレビアニメの躍進によるところが大きい。今回は50周年を迎えたテレビアニメの成り立ちについて振り返ってみたい。 『鉄腕アトム』のインパクト 日本で初めてのアニメ『芋川椋三玄関番之巻』が製作されたのは1917年のこと。いち早く産業化に成功した米国に比べ、徒弟制度を基本とする日本では家内制手工業の域を出
糸井重里が嫌なのは割と純粋に世の中を良くしようと思っているような人たちに妙に影響力があるところ。そういう人に、「犬や猫は声高に主張しないから大好きだ」とか「責めるな、自分のことをしろ」なんて綺麗なファシズムで洗脳してくる。クズ相手に商売してる百田あたりより余程質が悪い。
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