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screenに関するakira1908jpのブックマーク (4)

  • GNU Screen - ArchWiki

    GNU Screen はテキストプログラムとシェルを分離させることができるラッパーです。Screen を使うことで、例えば、X のターミナルでテキストプログラムを起動して、X を終了し、プログラムを使い続けることなどが可能になります。 インストール GNU Screen は screen パッケージを使ってインストールできます。 使用方法 コマンドを入力するときはエスケープキーの ctrl+a を押してからキーバインディングを押します。 ユーザーによってはデフォルトのエスケープキー ctrl+a は不便かもしれません。下に書かれているようにエスケープキーは別のキーに変更することが可能です。 よく使われるコマンド ctrl+a ? コマンドとコマンドのデフォルトを表示 (とても重要です) ctrl+a : screen のコマンドプロンプトに入る ctrl+a " ウィンドウリスト ctrl

    GNU Screen - ArchWiki
  • ElectronでGyazoっぽいUIを実現する - Qiita

    Electron (旧atom-shell)を使えば、JSやモダンなWeb技術を活かしてクロスプラットフォームなPCアプリを作ることができる。 APIが充実していて、Webページをただ移植しただけの単純なアプリだけでなく、割と手の込んだUIも実現できるかもしれない。 たとえば、Gyazoのようなスクリーンショットを撮るための領域選択のUIを作ることができる。 実装方法 画面の全体に透明なウィンドウを作って、その上の透明なWebページでmousedownなどのイベントにあわせて必要なUI要素を描画する。 https://github.com/uiureo/electron-crop-rect/blob/master/main.js app.on('ready', function () { const Screen = require('screen') const size = Scree

    ElectronでGyazoっぽいUIを実現する - Qiita
  • rTorrentとScreenの組み合わせで構築する最強のtorrentダウンロード環境 | OSDN Magazine

    私は1台のサーバを常時稼働させ続けているが、こうしたものはtorrentをダウンロードするのに適した一種の理想的なシステムとも言えるだろう。唯一の問題は、このサーバはいわゆるヘッドレス環境、つまりモニタとキーボードを接続しない状態で運用していることだ。そうした障害を克服するにあたって私が採用したのがrTorrentというtorrentクライアントであり、これにGNU Screenを組み合わせることで、ターミナルセッションの切断後もrTorrentにダウンロード処理を継続させるようにしたのである。 rTorrentは、必要とされる機能をすべて備えたターミナル実行型BitTorrentクライアントの1つである。そのインタフェースはncursesベースで作られており、内部的にはlibTorrentで駆動されている。rTorrentのパッケージは、メジャーなディストリビューションにおける大部分のリ

    rTorrentとScreenの組み合わせで構築する最強のtorrentダウンロード環境 | OSDN Magazine
  • bashでCtrl-rでコマンド履歴を後方検索 - POCH-7003 BEATout!

    コンソールを使っていると頻繁にCtrl-pやCtrl-nを利用する。前に打ったコマンドを何度も打ちたくないからだ。出来る限りタイプを少なくしたいからね。 そんな中で重宝するのが、後方検索。前にあのコマンドを打ったけど微かにしか覚えてない・・・あの長いパスをもう一回打ちたくない・・・Ctrl-pで戻るのがしんどい・・・などなど。 そんな時はCtrl-rで検索出来る。例えばsudoって打った時を検索してみようと言う場合は、Ctrl-rの後にsudoと打ってみる。そうするとCtrl-rを押すたびにsudoを検索してくれる。 そしてそして、これも良くあるのだが、行き過ぎた場合がやっかい。一旦escやCtrl-gで抜けた後に再度、後方検索をするのは面倒。実に面倒。 そんな場合は、 #割当状況を確認 $ stty -a #スクリーンロックを未定義にする $ stty stop undef $ stty

    bashでCtrl-rでコマンド履歴を後方検索 - POCH-7003 BEATout!
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