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起業に関するakira1908jpのブックマーク (13)

  • ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance

    note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ

    ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance
  • ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto

    ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し

    ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto
  • 引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto

    たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理のに書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理のにも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分

    引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto
  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

    いつか起業したいエンジニアへ - Qiita
  • エンジニアが株式会社作ったログ

    この記事を読んだ方から有益な情報をたくさんいただいたので追記している。 特定創業支援等事業の認定 法人設立ワンストップサービス gBizID 自分でやっていないものについては各項目で明記している。 なぜ作ったのか? 自分の興味があった教育分野において、実際にやってみて自ら経験を積み、社会に役立つようなことがやりたいと思ったため。 あと、長くサラリーマンをやって、矛盾している組織が許せない性分だとわかったので、じゃあ自分で組織を作ってみようという単純な発想による。できるだけ矛盾していない組織を作ろうと目指しているが、やらずに文句だけ言うのはフェアでない、という意味合いもある。 フローチャート やることが多く、時系列がわかりづらかったのでフローチャートを書いてみた。 週一で動いた場合、 3 ヶ月ほどかかる。また、灰色の枠は実施していない。 経費について 登記前にかかった費用はすべて創立費、登記

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  • 起業1年目の補助金・助成金活用術!起業を実現しよう!

    Tweet Pocket 補助金や助成金を活用して、起業で失敗しないための手法をわかりやすく解説していきます。「お金の不安で、なかなか起業の一歩が踏み出せない。」 このような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか? 起業を考える際、多くの人が抱える不安のひとつが資金面にあるかと思います。 「資金が足りないためにビジネスがうまくいかないかもしれない。」 「思い描いた事業が実現できないかもしれない。」 といった漠然とした不安を抱えている方がほとんどでしょう。 実際に、日政策金融公庫の「2022年度起業起業意識に関する調査」によると、 起業をしたいと考えている人の中で「まだ起業していない理由」の第一位は「自己資金が不足している」という結果となっています。 (日政策金融公庫,「2022年度起業起業意識に関する調査」,kigyouishiki_230112_1.pdf (jfc.go.

    起業1年目の補助金・助成金活用術!起業を実現しよう!
  • プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう

    Founder Customer Fitこのセクションについて解決したい課題を見つけよう顧客を決めようリーンキャンバスを書こうミッションを決めようCustomer Problem Fitこのセクションについてペルソナを立てよう共感マップをつくろうカスタマージャーニーマップをつくろう課題仮説を整理しようプロブレムインタビューをしようProblem Solution FitこのセクションについてPEST分析をしようフックモデルを定義しようプロトタイプをつくろう解決策仮説を整理しようソリューションインタビューをしようSolution Product Fitこのセクションについて名前をつけようユーザーストーリーマップをつくろうMVPを構築しようMVP仮説を整理しようMVPインタビューをしようProduct Market Fitこのセクションについてグロースサイクルを定義しよう利用規約をつくろうプロ

    プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう
  • くそだったワイが起業してやったこと。むしろやってない奴はやばい。 - tdualのブログ

    初めまして。株式会社MatrixFlow(マトリックスフロー)のCEOをやってるものです。 株式会社MatrixFlowは,ビジネスマン向けのAIを構築・活用・運用出来るプラットフォームサービス「MatrixFlow」を運営しています。 www.matrixflow.net おかげさまでユーザーも2000名を超え、経済産業新聞さんや東洋経済さんに取り上げてもらってユーザーも週で20名以上伸びています。 会社自体はまだ2年も立ってないひよっこですが、経験を少しでもこれから起業しようと思ってる人、起業に興味がある人に還元できればと思ってます。 1.起業したら、アクセラレータープログラムに入る スタートアップを各方面から支援するアクセラレータープログラムと言うものを大企業や行政が実施しています。 メンターの教えによる会社経営の示唆や知識は学びは大きく非常に感謝してます。 また、そこの業界ネットワ

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  • もし「フリーランスだけの会社」を作ったらどうなるのか - GoTheDistance

    先日、フリーランスで働いている仕事仲間とランチをした際に、表題のようなテーマで盛り上がりました。私の周りでは同じようなことを考えたことがある方が多いようです。 実際にこんな事をやるという話ではなく、こんな会社を作ってうまくいくのかねぇ... という程度のレベルです。話に上がったことを中心に、まとめてみました。 フリーランスだけの会社とは、どんなものか 一言で言うと正社員という身分ではあるが、会社に縛られることなく各々が自分の事業を行うような会社です。 フリーランスになった人も何人も知っていますが、会社が持っている恩恵は大きいことを充分知っています。端的には、会社の都合が兎にも角にも優先されてしまう硬直さが受け入れ難く結果的にフリーランスになったという人も多くいます。自分で今日の仕事をデザインし、いつ仕事を開始して何を区切りとするのかを、自分で決めることができる「生き甲斐」を求めている人も、

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  • ブログで生計を立てるのは、ハイリスク・ローリターンな人生戦略 - GoTheDistance

    ブログが右肩上がりに儲かってるのでブログ飯やる宣言→2日後に検索順位が急降下して無事死亡したハートフルストーリーを見て、ほっこりしました。 www.airdays.net よかったですね。撤退できる状況で撤退できて。撤退するタイミングや状況を逸したら死亡フラグがこんにちは。Google先生の粋な計らいです。 個人がブログでお金を稼ぐのは公序良俗に反しない範囲で好きなだけされたら良いと思いますが、ブログで生計を立てることには懐疑的です。冷静に考えると、リスクに見合ったリターンが得られない可能性がとても高いからです。 そう考えている根拠をいくつか上げます。また、これらのリスクをどう管理したら生きていけるものなのかも、興味があります。 Google牧場の小作人でしかない 検索順位を上げるという収穫を得るために、ブログ畑をせっせと耕す。その手間暇をかけても儲かるかどうかはお天道様次第って、個人的に

    ブログで生計を立てるのは、ハイリスク・ローリターンな人生戦略 - GoTheDistance
  • ベンチャー企業の経営危機データベース 就業規則改定で開示型評価制度を導入一部従業員から反発を受ける(METI/経済産業省)

    事象 新しいものに取り組んで業容を拡大し、人員を増強していくなかで、就業規則の整備が必要となり、経営者の経験から公平な評価を目指し、評価内容を全て開示する制度を提案した。しかしながら、一部従業員は不満を抱いて反対、この解消や説得に苦慮することとなった。客観的な評価や開示システムでは、必ずしもIT技術者のモチベーションアップには繋がらなかった。結果的に、導入後、待遇面で不満を持った従業員数名が辞職していった。そもそも、中小企業では評価と報酬への反映に限界があり、大企業のような開示システムには抵抗が大きいが、経営者の経験不足により考慮されなかった。 設立から成功までの経緯 1988年専門学校を卒業し、同校を始め複数の専門学校を運営する(学)Z学園に入り、講師に従事。約11年間勤務し、教育者からマネジメントも任されるようになることに疑問を感じるようになった。元々、「ものづくり」をしたいとの意識は

    ベンチャー企業の経営危機データベース 就業規則改定で開示型評価制度を導入一部従業員から反発を受ける(METI/経済産業省)
  • マーク・ザッカーバーグやイーロン・マスクなど、起業家の憧れが贈る10の格言 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    image via. Flickr <Pick Up> 10 quotes from entrepreneurial icons that will inspire you to crush 2015 起業家にとって憧れる人物による格言をまとめた記事をピックアップしてみました。2015年に向けて書かれたものだから少し古いけれど、普遍的な格言の価値は廃れないからね。 Move Fast and break things. Unless you’re breaking stuff, you are not moving fast enough.(マーク・ザッカーバーグ) モノを壊すくらいの勢いを持って前進すべき。チャンスはいつまでも待ってくれない。それを掴むか掴まないかは自分次第。アイディアやチャンスがあるなら、すぐ行動を起こすこと。忍び足になって物音を立てないようにしたり、全てのミスを防いで

    マーク・ザッカーバーグやイーロン・マスクなど、起業家の憧れが贈る10の格言 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
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