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■静岡とlibraryに関するarchivist_kyotoのブックマーク (7)

  • 静岡県立中央図書館、静岡県内の自治体ウェブサイトに掲載されたPDFを自動収集するシステムを地元企業と共同開発

    静岡県立中央図書館、静岡県内の自治体ウェブサイトに掲載されたPDFを自動収集するシステムを地元企業と共同開発
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/05/20
    県立図書館の重要な動きですね。広がっていくと良いかと。WARPでの収集との突き合わせの結果など質の評価を確認したいです
  • 新県立中央図書館設計プロポーザル公開プレゼンテーションの開催について|静岡県公式ホームページ

    プレゼンテーション及びヒアリング(質疑応答)動画の公開について(令和4年3月30日公開) 令和4年2月19日に実施した1次審査を通過した6者によるプレゼンテーション及び審査委員会によるヒアリング(質疑応答)の様子を掲載します。 発表者1:参加者番号021 石・畝森・針谷設計共同体 新県立中央図書館整備事業設計業務委託公募型プロポーザルにおけるプレゼンテーションおよびヒアリング1(外部リンク) 発表者2:参加者番号001 有限会社マル・アーキテクチャ 新県立中央図書館整備事業設計業務委託公募型プロポーザルにおけるプレゼンテーションおよびヒアリング2(外部リンク) 発表者3:参加者番号007 株式会社平田晃久建築設計事務所 新県立中央図書館整備事業設計業務委託公募型プロポーザルにおけるプレゼンテーションおよびヒアリング3(外部リンク) 発表者4:参加者番号010 遠藤克彦建築研究所・RIA設

    新県立中央図書館設計プロポーザル公開プレゼンテーションの開催について|静岡県公式ホームページ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    ちょっとだけ関係してるやつの質疑応答だけ見ました。これは応答(つまり準備)の勝利ですね
  • 静岡県/新県立中央図書館整備事業設計業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/03/07
    いろいろ大変な状況のなか、これは嬉しいお知らせ。メールいただいたとき声出たです“最も優れた技術提案書を提出した者 C+A・アイダアトリエ・日建設計(エンジニアリング)設計企業体”
  • 奪われた「読書の自由」 戦時下、閲覧禁止に「忖度」も|静岡新聞アットエス

    ページが切り取られたを手にする山口博さん。手前は閲覧禁止指定された図書の目録=2日、静岡市駿河区の県立中央図書館 元静岡県立中央図書館職員山口博さん(85)=伊豆の国市=が、同図書館の前身「葵文庫」当時からの蔵書で、戦前―戦中に閲覧禁止となった図書の目録整理を進めている。戦時下に、静岡県でも「知る権利」が制限された生々しい実態が明らかになってきた。国による思想、言論の統制に加え、山口さんは「図書館側の『忖度(そんたく)』で市民への図書の公開を過度に制限する実態もあった」と指摘している。 ■閲覧禁止目録、年内にも完成 目録は年中の完成を目指している。明治大図書館が3月に刊行した発禁リストの改訂版用に提供し、全国的な調査にも協力する意向だ。 葵文庫での閲覧禁止処分が判明したのは、山口さんが勤務していた1979年。蔵書整理に当たっていたところ、書庫の奥から一般の人には貸し出しも館内閲覧もで

    奪われた「読書の自由」 戦時下、閲覧禁止に「忖度」も|静岡新聞アットエス
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/08/14
    この時の判断に司書資格が関係あるとは思えないけど。事実の面白さを台無しにするコメント
  • 臨時休館のお知らせ

    <関連情報> サービスの一部再開について 臨時休館中サービスのご案内(平成29年8月1日更新) 臨時休館に関するQ&A(平成29年7月14日更新) ひび割れ状況報告 <図書館休館に関するお問い合わせ> 静岡県立中央図書館        054-262-1242 静岡県教育委員会社会教育課  054-221-3160

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/07/03
    QAも準備されてて、対応をしっかりしたい、という状況は伝わるが…
  • 蔵書荷重超過で床にひび 静岡県立中央図書館、3~4カ月休館|静岡新聞アットエス

    静岡県立中央図書館(静岡市駿河区)の資料棟2階閲覧室の床に複数のひび割れがあることが3日までに、県教委の調査で分かった。蔵書が設計時の積載荷重を超えた状態が続いたことが主因とみられる。県教委は同日以降、図書館を臨時休館し、蔵書の移動による荷重軽減とともに、床の状態の詳しい調査を行う方針。 県教委が4~6月に実施した補強可能性調査で床のひび割れが見つかった。閲覧室の蔵書は20万冊で、設計時の積載荷重の10万冊を大幅に超過し、床に大きな負荷が掛かっている状態という。 緊急対策として、半地下階の書庫の蔵書を外部保管場所に移した上で、閲覧室の蔵書を書庫に移動する。臨時休館は3~4カ月程度を想定している。 県立中央図書館は1969年の建築から48年が経過し、施設の老朽化が著しい。収蔵量は84万5千冊に対して82万冊以上に達し、2022年度には限界になる見通し。県教委は有識者会議を設けて中央図書館の在

    蔵書荷重超過で床にひび 静岡県立中央図書館、3~4カ月休館|静岡新聞アットエス
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/07/03
    あー、これは…
  • 静岡市美術館

    岡山県出身の竹久夢二(1884-1934)は、明治34(1901)年に単身上京、苦学しながら投稿したコマ絵(新聞等の紙面に挿入される独立した絵のこと)で認められ、明治42(1909)年に『夢二画集 春の巻』を出版し人気を集めました。 出版物での活躍から出発した夢二が、初めて肉筆画やスケッチを披露したのは大正元(1912)年のこと。記念すべき初個展の会場は京都府立図書館でした。また、大正5(1916)年11月から2年間京都に住み、大正7(1918)年には府立図書館で再び個展を開くなど、京都に足跡を残しています。 明治末期から大正にかけての京都では、日画と西洋絵画の融合をはかった竹内栖鳳(たけうち せいほう)や、気品溢れる美人画を描いた上村松園(うえむら しょうえん)らが充実した制作ぶりを見せていました。より若い世代の土田麦僊(つちだ ばくせん)や小野竹喬(おの ちっきょう)たちは海外の新思

    静岡市美術館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/01/22
    これ行けるかな?“出版物での活躍から出発した夢二が、初めて肉筆画やスケッチを披露したのは大正元(1912)年のこと。記念すべき初個展の会場は京都府立図書館でした”
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