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ブックマーク / kemco.keio.ac.jp (6)

  • KeMCo StudI/O 撮影オープンデイ | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    撮影できる資料・作品 個人/研究室などでご所有の資料や作品で、下記のサイズ内におさまる平面物、立体物など。 サイズに収まるかどうか分からない場合は、お気軽にご相談ください!1点から撮影可能です。最大何点撮影できるかは、混雑度によりますので、こちらもご相談させてください。 ※ 今回の企画では、資料の全ページ撮影は対象外となります。あらかじめご了承ください。 平面撮影:60×80cm におさまるサイズ 立体撮影:80×80×80cm におさまるサイズ 掛軸撮影:たて250cmまで 撮影プランと所要時間 撮影お任せプラン:所要時間30分程度(カット相談&取り扱い注意点等の共有) 撮影立ち会いプラン:所要時間は作品/資料によります(お申し込み後ご相談) 撮影とデータについて ・1億画素での撮影が可能なデジタルカメラGFX100(FUJIFILM)で撮影を行います。 ・撮影時の背景紙は基グレーです

    KeMCo StudI/O 撮影オープンデイ | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/08/26
    これ、いいですよね。こういうの良い感じ。そしてここは出来ることをともかくやってみてますね
  • SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、文化財を基点に様々なコミュニティが交流する場づくりを推進しています。 今回、SDGs達成に向けて幅広い取り組みを実践している慶應義塾中等部と、さらには分野や世代を超えてイノベーションの萌芽を育む基盤の役割を果たす慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)と共催で、SDGsの13番目のゴール「気候変動に具体的な対策を」を主題に、中等部在校生を対象にしたワークショップと、一般公開の成果展示会を行います。成果展示会は予約不要ですので、皆様是非ご来場ください。

    SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/07/29
    召集された気がしたので、さっきのぞいて来ました。しみじみと若い人は優秀でいろいろ考えていると思うです“2022年7月29日(金)13:00~18:00/7月30日(土)10:00~15:00”
  • 展覧会|「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    「我に触れよ」――修復を必要とする作品はこのように語りかけているのかもしれません。普段、私たちは芸術作品と距離をとり、触らずに鑑賞することが求められます。一方、修復は作品に近づき、直接触れること無くしては成立しません。「我に触れよ」という作品の聲を聞き、触れることが許された時、私たちはどのように応えるべきなのでしょうか。 慶應義塾では、長年にわたり所蔵作品の保存修復を行い、作品を受け継いできました。それらは東京大空襲で図書館と共に被災した大型大理石像や、移設を経て今も三田キャンパスの堂を飾る壁画、青写真感光紙を接いだ全長約12メートルにおよぶ作品など、素材も設置状況も様々です。 展では、個々の作品の特性に応じた多様なケアの在り方と手法に注目し、シンポジウムやワークショップを通じて、皆さんと修復について共に考えることを目指します。接触の機会が奪われているこのコロナの時代に、展が改めて「

    展覧会|「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/02
    なかのひとが、「修復展示、修復展示」って言ってたやつですね
  • 連携展覧会「オブジェクト・リーディング: 精読八景」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    同じモノ(オブジェクト)を見ていても、その読み解き方は人によってさまざまです。寓意に満ちた銅版刷の女達、縄文時代の犬の骨、下級武士の江戸絵日誌、踊りの指示書、和歌短冊のアルバム、多色刷りの戦争図、しかけ絵の中の珍獣・・・展に並ぶ不思議な組み合わせのオブジェクトは、モノをどう読み解くのかを、謎かけのように問うています。謎への応えは一つではありません。展覧会を構成する8つの専門領域が提示する視点と、展覧会を訪れるみなさんの思考が重なりあい、無数の応答を生み出します。オブジェクトを見つめ読み解く体験に、ぜひご参加ください。

    連携展覧会「オブジェクト・リーディング: 精読八景」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/08/17
    これ早めに見ときたい
  • KeMCo国際シンポジウム|本景——書物文化がつくりだす連想の風景 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    言語 シンポジウムは日・英のバイリンガルで開催されます。発表は英語あるいは日語でおこなわれ、翻訳が字幕で提供されます。ディスカッションは日英両言語で参加可能です。 プログラム 開会の挨拶 松田 隆美(慶應義塾ミュージアム・コモンズ機構長、慶應義塾大学文学部教授) 第1部:未来の「景」-方法論と文脈における新たな試み(18:10-) 書物コレクション・アーカイブのキュレーションと物質文化研究-方法論的挑戦の探求 クリスチャン・イエンセン(大英図書館前収書・司書部長) 躍動するアーカイブとしての書物:古書への新たな科学的アプローチ アレクサンドラ・ギレスピー(トロント大学副学長) KeMCoにおける書物の風景-書物のマテリアリティとミュージアム 松田 隆美(慶應義塾ミュージアム・コモンズ 機構長/慶應義塾大学文学部教授) 第2部:グローバルな文脈でみる日の「景」(19:40-) 書物の

    KeMCo国際シンポジウム|本景——書物文化がつくりだす連想の風景 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/05/10
    この日ここまでたどり着けるかわかんないし、たどり着けても僕がわかる話なのか、というのはあるとしてともかく申し込んでみました。楽しみではあります
  • 【会期延長】オンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」(10/26-2/28) | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    慶應義塾大学三田キャンパスでは、福澤諭吉記念慶應義塾史展示館と慶應義塾ミュージアム・コモンズという2つのミュージアムの開館準備が進んでいます。 慶應義塾は数多くの文化財を所蔵し、キャンパスのさまざまな場所で、教育・研究活動を映す展覧会を開催してきました。この2施設の開館によって、これらの多様な活動が相互に結びつけられ、一層あざやかに社会に開かれてゆくことが期待されます。 その先駆けとして、オンラインに一風変わった「部屋」(Exhibition RoomX)をオープンし、「人間交際(じんかんこうさい)」をテーマに展覧会を開催します。「人間交際」は、福澤諭吉が「Society」にあてた訳語です。「萬來舎」「交詢社」の設立にも表れているように、福澤はひとびとの交際が日の近代化に果たす役割を重視していました。 このオンライン展覧会には、慶應義塾が所蔵する美術、考古学、歴史、貴重書などさまざまなコ

    【会期延長】オンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」(10/26-2/28) | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
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