白菜
じゃんぐるの庶民🤘🏿12/26 かばnight @jungle_l 3万RTいただいたので… 遊んでいたお店はこちらです、関東近郊の方はぜひ!隠れ家的な場所にあっていい雰囲気ですし、ご飯が美味しいです!カクテルが豊富で、+100円すればフロートにも出来ます!店員さんが優しい! @ASOBICafe twitter.com/asobicafe/stat… 2019-05-31 21:47:40 【17時OPEN】アソビCafe@東京・神保町🎲ボードゲームカフェ(アソビカフェ) @ASOBICafe 【すぐご案内できます/相席OK】 ボードゲームカフェ「アソビCafe」お席すぐご案内可能🎲 日替定食「ふわとろ親子丼」残りわずか🥚🍚現在「ワードスナイパーイマジン」をアソんでます🏆相席OKのお客様ご来店予定です!お一人様もグループ様もフラリとどうぞ! ☎︎03-5577-4217 #
5月1日の新元号発表の記者会見で、菅義偉官房長官が掲げた「令和」の墨書のPDFデータが、内閣府のWebサイト内の「元号について」で公開されている(PDFへの直リンク)。178KBのデータで、ダウンロードして閲覧できる。 墨書のPDFデータの内閣府職員以外による使用は、(1)内閣府から依頼を受けた場合、(2)内閣府の広報活動に貢献する目的で、大臣官房総務課長が使用を認めた場合――以外は認めておらず、使用したい場合は、大臣官房総務課に相談するよう求めている。 墨書は内閣府で保存しており、今後、国立公文書館に移管・公開する予定。管官房長官は15日の記者会見で、「移管前にレプリカを作成し、公文書館に展示することも検討していると述べた。
自分を客観視できないから何が悪いのか思い当たることは多すぎて、どれがクリティカルに作用しているのかもわからないし、 多すぎて手をどうつけていいのかもわからない。 そもそも俺は、彼女がほしいのかどうかもわからない。セックスをしたいとか承認欲求とかを満たしたいだけなのではないか?と考えてみたが、風俗もキャバクラも怖くて行けない。 そもそも自分には友人も数少ないし、異性の友人はもっといない。 居てもみな彼氏が居たり結婚しており、楽しそうにしている。俺のような欠陥人間にも優しくしてくれるので当たり前だと思う。 おそらくこの人生で俺は恋人はできないだろう。残念だけど、「過去30年近く、まったく人から好かれなかった」という現実から想像してできることはまずない。 そもそも異性との接点がないし、コミュニケーションも人並みにできる方ではなく話題になるようなこともない。 ただ後悔だけはすごくあって、せめて今よ
佐々木俊尚 @sasakitoshinao おだやかにツイートしてた人が、あれよあれよという間に先鋭化して攻撃的になっていくというのを本当にたくさん見てきました。みんな、どこに行っちゃうの…Twitterは21世紀の魔界。 2019-05-08 06:33:04 くも @idehidera @sasakitoshinao Twitterのアカウントって、ネットという異世界に自分という人間の人格を一部だけ抽出しておとしこめたりするので、その一部がいつのまにか肥大化したさきに、先鋭化するのかと。漫画の登場人物には、キャラをわかりやすくするために人格の多面性がないけど、Twitterやってると漫画のキャラ化するような 2019-05-08 08:22:24
自分の好みのタイプがわからない。正直な話、これを書いている今もよくわかっていない。比較的ベタな質問であろう「どんな人が好きなんですか~?」「芸能人でいうとどんな人が好みなんですか~?」というアレに、いまだかつてシャッキリとした答えを返せたことがない。 特に困るのが、オタクでもなんでもない普通の人と話していてそういう質問をされた時である。相手がオタクだったら、そもそもそういう話になること自体があまりない(戦車やオモチャの話をするので忙しいため)のだが、そうじゃない人が相手だと「しげるも彼女とか作ったらいいじゃん」みたいな、なんかそういう話題になったりするのである。そして、「エヘヘそうですね……」とか言って適当にはぐらかそうとしたその時、「じゃあどんな子が好みなんだよ~!?」と元気よく聞かれてしまうのだ。その場でパッと明確な答えを求められる。これが困る。 「好みのタイプは?」って難しい質問です
女性向け同人の字書きだったんだけど、二年ぐらい前の話を書かせてほしい。 まぁタイトルの通りなんだけど。 正確には「疲れていたところに誤字脱字報告が来たから筆を折った」です。 筆を折ったのは決して送ってきた人のせいだけじゃない。正直当事の私には同人上がるいい理由でもあったんだと思う。 小説同人やってる人は解ってくれると思うんだけど、誤字脱字誤変換が自分の本からでてくることよくあることだ、と思う。 そりゃなるべく無いほうがいいに決まっているし、誤字脱字誤変換を減らす努力はちゃんとしてるつもりだった。 読者に恵まれていたのか、そこそこ長い同人生活の中で誤字脱字を指摘してくる人にもその人以外にはいなかった。 いやこれは、私が弱小サークルだったので単純に頒布数の問題かもしれないけど。 二年前、私は同人小説がそこそこつよいジャンルで活動していて、同人生活の中でも一番数を刷っている時期だった。楽しく活動
幼馴染がそういう感じになっていてつらい。 特に目標も主体性もなく、毎日無料の娯楽で時間を埋めて過ごしている感じ。 高校も大学も何も考えず、現状の学力で楽に入れるところを選び、新卒で選んだ会社もそうだった。 そのうち結婚するからと給料の安い事務員をやっているのだけど、アラサーになっても特に交際経験はない。 学生のころは楽しく遊べたけど、就職してから会うと会社や周囲の悪口しか言わなくなったので、会うのがつらくなってしまった。 久しぶりに会ってごはん行こうとなったので待ち合わせしてから店を探してたんだけど、「ここで良くない?」と言われたのがヴェローチェで限界だった。 自分を持ち上げるわけじゃないけど、自分はある程度目標と主体性を持って言い方悪いけど良いポジションに行こうと努力したので、まぁ平均かちょい上ぐらいの生活はできてる。今もいつでも独立できるように自分磨きをしてる。 幼馴染を見ていると、何
オサム @osamubuma @tonkotu0621 お、知ってます。 確かプラネタリウムの時のロッキンジャパンの雑誌で書いてあったかな。 僕も「そうなんだ!」と思ってメモしなかったらすぐ忘れたのでいいメロディはすぐボイスメモに入れます^^; 2019-04-24 17:39:12 きな🦒 @kina_27 藤くんも言ってたんだ、アンパンマンの作者のやなせたかしさんも言ってた気がする 自分もそう思ってた時期があったけど、平々凡々な自分ではそもそも本当に良いアイデアなんてなかなか出てこない事に気がついて、今はなるべくメモ取ってる twitter.com/tonkotu0621/st… 2019-04-26 12:11:53 三毛猫にゃ〜さん @hagehagehage @tonkotu0621 作家の西尾維新さんもインタビューで同じ事言ってました。ナルホド!って思ったけど、あの量をメモら
4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき
今月に取得して2年ほどの免許を自主返納した。 理由は簡単であおり運転をされて危ないと思ったことと、 一時停止違反で切符切られたことで運転に合ってないと自覚したから。 高齢者には免許を手放すことを促している一方で 若者にはこれから就職で使うからとか身分証明書になるからと返納はもったいないと世間の圧力があることを事前にインタネットで調べて知り そしてそれは実際に警察署の方に30~40分説得されたことで実感した。 確かに言われてることは正しいのかもしれないが、運転に適性のない者に免許を持たせる世間の圧力は あおり運転の問題を増長するにすぎないのではないだろうか。 あおり運転や危険運転が無くならないのは残念なことだが、若者の免許返納に風当たりが強い点は危険運転する人間を野放しにしているわけで矛盾があり改善するべき。 危険運転する若者の免許を返納させることが望ましいと私は思うが、実際若者が免許を手放
現在35歳。年収は5,000,000位。 ついこの前まで自己啓発書を読んでこれからは錯覚資産を食べようとか、自分で投資しようとか、考えていたんだけど、今更がんばってももう遅いじゃんと急に自覚して全てどうでもよくなった。 もう出来上がった組織で出世するのも限度があるし、給料も上がらないし、新しい組織に転職するほど自分に何かがあるわけじゃない。個人で独立しようにもたいしたスキルがないし、コミュ症だから苦労するのが目に見えている。 今まで蓄積してきたものがないし、あーもう今からやっても遅いんだろうなぁと悲しくなってしまった。 今いる会社で週5でずっと我慢して働いて定年が来たら警備員とかマクドナルドのアルバイトをしてここをしのぎ、少ない年金をやりくりして節約節約で旅行もできず、おいしいものも食べれず、ただ我慢して過ごしていく人生が続くだけなんだなぁと絶望している。 こんなことならもっと若いうちに自
人手不足が叫ばれるなか、大手企業がいま、「早期希望退職」という名のリストラで、45歳以上の人員整理に走っている。 「『あなたは残っても仕事がない』と言われた。それなりに貢献してきたと思っていたので、ショックで食事が喉を通らなかった」 NEC社員のAさん(48歳、SE)が胸中を打ち明ける。傷つけられたプライド、将来への不安……。上司の言葉はあまりにも残酷だった。会社人生半ばで突然、退職を迫られるサラリーマンの声が悲痛になるのは、無理もない。 希望退職とは名ばかりの、退職強要まがいの「面談」が精神的に追い討ちをかける。 「面談者の部長から、『今の部署に残りたいというのであれば、どのように貢献できるのか、示せ』と言われた。面談のたびに貢献策を提案したが、部長からは毎回駄目出しを食らった。結局、何を提案しても無駄な抵抗と感じた」(54歳、NEC経理) 「6回めの面談時に、『面談をやめてください』と
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