タグ

いいねと教育に関するaround89nのブックマーク (6)

  • 数学の超難問を収監中の殺人犯が解いてしまった話 - ナゾロジー

    現在、アメリカ・シアトル近郊の刑務所には数学の天才が収監されています。 殺人犯であるクリストファー・ヘヴンズ氏が刑務所で数学を学ぶようになった結果、ある難問を解くまでになったのです。 彼の成果は学術誌に掲載されており、それ以来、刑務所の中で他の受刑者たちに数学を教えているとのこと。 今回は、まるで映画小説にでも出てきそうな「数学を学んだ殺人犯」のエピソードをご紹介します。 An inmate’s love for math leads to new discoveries https://theconversation.com/an-inmates-love-for-math-leads-to-new-discoveries-130123 Imprisoned Murderer Solves Ancient Math Problem https://www.ancient-origins

    数学の超難問を収監中の殺人犯が解いてしまった話 - ナゾロジー
  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集
    around89n
    around89n 2021/12/21
    ”2人のストーリーは、12月22日(水)の「おはよう日本」でもお伝えします。”...明日の朝は見られないので、録画します!
  • 高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事

    あきらめなかった研究 みんな心を動かされた 基礎研究こそ大きな力 「私は中学3年から今まで、金属球の転がり摩擦という基礎物理分野の実験を続けております」。大手ゼネコンの竹中工務店の社長あてに手紙を書いた高校生がいます。全国の高校生・高専生による科学技術のコンテストで竹中工務店賞を受賞し、お礼を伝えるためでした。書いた手紙がもたらした思わぬ展開を取材しました。 あきらめなかった研究 手紙を書いたのは、東京都町田市の玉川学園高等部3年の浅倉ゆいさん(17)。浅倉さんは昨年12月にあった第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ「JSEC2020」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)で、竹中工務店賞を受賞しました。 テーマは「レールの上を転がる球の摩擦力の研究」です。物理の教科書には摩擦係数は速度に依存しないとあるのに、実際に球を転がして計測すると速度で摩擦係数が変化してしまうのはなぜか。その原因を探ろ

    高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事
    around89n
    around89n 2021/09/01
    ...こういう素朴な研究、高校生の方は視点が新鮮で素直なので向いている気がする。手紙を出す実行力もいいし、それを取り上げられるのがまたいい。ステキな話、ありがとう!
  • 元日馬富士が優秀論文賞を受賞…城西国際大大学院を修了「相撲道に感謝」 - スポーツ報知

    大相撲の元横綱・日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(36)が13日、城西国際大大学院修了に際し、同大の千葉東金キャンパスで行われた卒業式に出席した。「新モンゴル日馬富士学園創設プロジェクト-全身全霊で行う小中高一貫教育-」が優秀論文賞を受賞した。 角帽にガウンという姿で式典に姿を見せたビャンバドルジ氏は「映画とかで見たことはあるけど、まさか自分が着てね。ずっと着てみたかった。帽子とか投げると思って準備していたんだけど」と冗談めかしながらも、「横綱として新しい道を作れたことがうれしい」と喜びをかみしめた。 母国のモンゴルでは2018年9月から小中高一貫の私立学校「新モンゴル日馬富士学園」を開校し、理事長に就任。修士論文執筆にあたり、学校の生徒や保護者、教職員ら約2000人にアンケートを実施した。礼儀を重んじるなど、相撲で学んだことを取り入れた教育に対する感想などを聞いたという。日語で

    元日馬富士が優秀論文賞を受賞…城西国際大大学院を修了「相撲道に感謝」 - スポーツ報知
    around89n
    around89n 2021/03/13
    ...実は彼が”安馬”という四股名だった頃に、巡業でお会いして Tシャツにサインを貰って写真を撮ったことがある。...いろいろあって相撲を辞めたけど、学校を作り、論文を書いて修士修了。素晴らしいですね。
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供) 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてきました。たとえば、世界で使

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)
    around89n
    around89n 2020/05/15
    いくつも印象的な言葉があった。覚えておきたい。/あえて1つ。”人生100年の時代に、子どもが一定期間、学校での勉強をしなくても、学力においては大して問題にならないはずです。”、これが言えること、すごい!
  • 文科省の煽りが熱すぎ。「この非常時にさえICTを使わないのはなぜ?」 - パパ教員の戯れ言日記

    知ってはいたけれども、特に情報を追わなかった配信が神回だった 「学校の情報環境整備に関する説明会」というタイトルで、文科省がYouTube Liveでのライブ配信を行うことは知っていたのですが、情報環境整備って、完全に一教員には範疇の外でして、そこら辺は教育委員会の先生方が見ればいいだろうと高をくくっていたのですが、完全に予想外の神回でした。 Facebookでは友だち(として登録されているありがたい方々)が、騒然としております。 何って、これです。該当のYoutubeから引用してきた、このスクリーンショットをご覧ください。 事前資料にない一枚をぶっ込んでくる 熱すぎるメッセージ 上の赤字2行は、2段階に分かれており、 「今は前代未聞の非常時・緊急時」で一度止めてるんです。 それで一定の同意を得た上で、「なのに危機感ない。」って言ったんですよ。 危機感がないという対象は、この期に及んでまだ

    文科省の煽りが熱すぎ。「この非常時にさえICTを使わないのはなぜ?」 - パパ教員の戯れ言日記
    around89n
    around89n 2020/05/12
    『今までは、学校にICTを入れることに対して、説明責任が生じていたかも知れない。しかしこの世の中、「なぜICTを使おうとしないのかに対して説明責任が生じる」』
  • 1