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いいねと霊媒探偵・城塚翡翠に関するaround89nのブックマーク (3)

  • 瀬戸康史が生み出す愛すべき“トキューサ” 『鎌倉殿の13人』イチの癒やしキャラに

    残す放送も5回となったNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。主人公の北条義時(小栗旬)がダークに、シビアな決断をしていくほど息子である泰時(坂口健太郎)は反発し、姉の政子(小池栄子)も覚悟を決めて自分の考えを主張し始めた。源実朝(柿澤勇人)の後継者問題においても義時は泰時と政子と意見が対立。実朝の気持ちを尊重しようとする泰時や政子に対して、義時は苛立つ。そんなギクシャクした雰囲気で一際コミカルな持ち味を発揮し、愛らしい笑顔で場を和ませるのが、義時の弟の北条時房(瀬戸康史)だ。 2代目鎌倉殿の頼家(金子大地)が存命の頃、蹴鞠の指南役だった平知康(矢柴俊博)に球筋が真っすぐで邪念がないと褒められるほど蹴鞠が得意で無邪気な時房。時連から時房に改名するように奨めたのも平知康だった。 ちなみに、時連から時房に改名したのは第30回「全成の確率」。第30回では、比企と北条の権力争いに巻き込まれて源頼家への

    瀬戸康史が生み出す愛すべき“トキューサ” 『鎌倉殿の13人』イチの癒やしキャラに
    around89n
    around89n 2022/11/17
    ...『残す放送も5回となったNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』』...あと5回なのかぁ.../瀬戸康史さん、この日曜日のドラマは楽しかったです。特にトキューサ(笑)は、このあと大活躍しそうなので期待しています!
  • 清原果耶、『城塚翡翠』で見せた“4つの顔” 往年のヒロイン像は新番組で“反転”する

    清原果耶がまた代表作を更新した。彼女が日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日テレビ系)で披露したのは、もはや芝居ではない。“奇術”だ。 この作品で少なくとも清原は“4つの顔”を見せ、私たちをミステリーの世界に誘った。1つ目は、霊媒師・城塚翡翠としての顔。第1話にて赤色のドレス姿で登場した彼女は息を呑むほどに美しく、その一挙一動に神秘の香りが漂っていた。人間的な温かみは全く感じられず、まるでフランス人形のよう。この時点で「これまでの清原果耶とは一味違う」と心奪われた人も多いのではないだろうか。 しかし、そのイメージはすぐに覆される。序盤で見せた顔は、あくまでもアシスタントの真(小芝風花)が考えた演出。推理作家・香月史郎(瀬戸康史)と行動を共にしながら、翡翠は霊媒師としての鎧を徐々に剥いでいく。見た目や生活の華やかさとは裏腹に、特殊な霊能力のせいで人を遠ざけてしまい、ずっと“籠の中の鳥”状態だ

    清原果耶、『城塚翡翠』で見せた“4つの顔” 往年のヒロイン像は新番組で“反転”する
  • 『霊媒探偵・城塚翡翠』“透明な悪魔”の正体が明らかに 清原果耶の独白に魅了された最終回

    「人間は、信じたいものを信じちまう生き物だ」 『霊媒探偵・城塚翡翠』(日テレビ系)最終話。鐘場警部(及川光博)の言葉に、これまでのすべてが集約されていた気がする。 ※以下、『霊媒探偵・城塚翡翠』最終話のネタバレを含みます 筆者は、原作を読んでいたため、“透明な悪魔”の正体が香月(瀬戸康史)であることは分かっていた。それなのに、心のどこかで彼を信じていた自分がいた。翡翠(清原果耶)を支え、彼女の味方であり続けた(ように見えた)香月が、犯人であるわけがない。もしかすると、原作とちがう結末が待っているのではないか? と。 しかし、残念ながら、原作どおり香月は“透明な悪魔”だった。彼が殺人を繰り返していたのは、“実験”のため。幼い頃、大好きだった義理の姉が強盗に刺された時、香月は彼女を助けようとしてナイフを抜いてしまった。最期に、姉は何と言っていたのか。苦しかったのか、苦しくなかったのか。あの時

    『霊媒探偵・城塚翡翠』“透明な悪魔”の正体が明らかに 清原果耶の独白に魅了された最終回
    around89n
    around89n 2022/11/15
    清原果耶を堪能した第5話(最終話)。そして再スタート。このあと清原-小芝の掛け合いに期待!/今回で終わりなら最後に真の裏切りがあっても...。シリーズ化を目指すなら、それはないですね。楽しみです!
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