タグ

いいねと😥に関するaround89nのブックマーク (4)

  • 『silent』奈々役・夏帆の芝居が心を揺さぶる 目黒蓮の瞳から切実に伝わる痛みと優しさ

    想(目黒蓮)の大学時代の苦悩を描いた『silent』(フジテレビ系)の第6話。奈々(夏帆)との出会いを通して、紬(川口春奈)や湊斗(鈴鹿央士)の知らない頃の想の様子が明らかになる。だが想と紬の距離が縮まる一方で、距離があいてしまう関係性も浮き彫りになる。紬と湊斗が前に進んだことが、想と奈々にも変化をもたらした。大学生の頃の想は、徐々に聞こえなくなる中で不安を抱えていた。補聴器をイヤホンと勘違いされて教授や警官から注意されること、聞こえないだろうからと耳元で大きな声を出す友人たち。聞こえないことが理由で誤解される苦しさを、想は“静かに”聞いてもらいたいと思っていた。 ある時、想はろう者向けの就活セミナーで奈々と出会う。想は高校を卒業して以来、初めての友達ができたのだ。奈々との時間を大切にしていた想だが、やがて紬との再会が訪れ、奈々との関係にも徐々に変化が表れる……。 友人関係は次第に恋に変わ

    『silent』奈々役・夏帆の芝居が心を揺さぶる 目黒蓮の瞳から切実に伝わる痛みと優しさ
    around89n
    around89n 2022/11/12
    ...第6話、奈々(夏帆さん)の想いがにじみ出てきた回。個人的見解として、そもそも人は誰とも分かり合えないけど、でもだからどうやって生きるかだと思っている。このドラマが今後どう展開されるのか、とても楽しみ。
  • 『鎌倉殿の13人』新納慎也演じる全成が最期まで貫いた愛 忘れられない宮澤エマの涙も

    鎌倉殿の13人』(NHK総合)第30回「全成の確率」。源頼家(金子大地)への呪詛を行った疑いにより、阿野全成(新納慎也)が詮議を受ける。比企能員(佐藤二朗)はその背後に北条家の暗躍があると確信する。一方、北条家では夫・全成を巻き込んだ父・時政(坂東彌十郎)に対し、実衣(宮澤エマ)が激怒。義時(小栗旬)は北条家を守るために一案を講じることになった。 第30回では、頼朝(大泉洋)のただ一人の弟となった全成をも命を落とした。だが謀反を疑われ、死罪となった全成は最期まで僧としての姿勢を崩さず、そして実衣を想い続けた。実衣もまた全成を想い続ける。手荒な扱いを受けて自供を強いられる夫の身を案じ、全成の死を知ったときには涙を流しながらも気丈に振る舞った。 全成を演じる新納の一貫した佇まいと、実衣を演じる宮澤の豊かな感情表現は、2人の愛情の深さもさることながら、鎌倉そして北条家の栄枯盛衰をも伝える。 礼

    『鎌倉殿の13人』新納慎也演じる全成が最期まで貫いた愛 忘れられない宮澤エマの涙も
    around89n
    around89n 2022/08/08
    ...第30話、全成の死に様、志と愛が描かれた回だった。実衣との別れのシーン、そして最後のシーン。唱えていた呪文が実衣のことを想った呪文だったこと、すごい。そしてこの死が義時の決断に。今後も楽しみです。
  • News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース

    東京のど真ん中でひっそりと営業を続ける書店。日で唯一とされる気象の専門書店には入門書から素人には完読不能な学術までそろっています。広く知られてはいないけれど多くの人たちに愛されてきた書店は、来月その歴史を閉じることに。店をのぞくとそこには深遠で濃密な気象の世界が広がっていました。(社会部記者 内山裕幾) 気象庁の正面玄関から入って薄暗い廊下を進むこと50メートル、その書店が見えてきます。 名前は津村書店といいます。 中に入ると天井まで積み上げられたにまず圧倒されました。30平方メートルほどのこぢんまりとした店内を歩くと、のにおいがまとわりついてきます。天気に関する新書や地震・火山の学術書、気象を題材にした小説にいたるまでいかにも専門書店といった雰囲気です。 平積みになっている大型を1冊手に取ってみました。 『らくらく突破 気象予報士 かんたん合格テキスト』(3520円) え、これ

    News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/09/25
    ...何度か伺いました。本を買いました。来月(閉店)までに行くチャンスはないなぁ...ありがとうございました。/「ラジオ用天気図用紙」の版元が生産を止めたこと知りませんでした。これも哀しい😥。買っておこうかな?
  • 武豊に聞く。ディープインパクトはサイレンススズカを差せるのか。(片山良三)

    大逃げを打って直線で突き放すサイレンススズカ(左)と後方から豪快にまくって差すディープインパクト。勝負の行方、武の見解はいかに? 無観客という異例の事態のなか行われる「宝塚記念」。Number Webでは「こんなときこそ読んで欲しい」と思う『Sports Graphic Number』の過去の記事、「1分56秒──理想のサラブレッド、サイレンススズカ」(689号、2007年10月25日)を前後編に分けて特別に公開します。サイレンススズカの急逝から9年後、主戦の武豊騎手をはじめ、生産者や担当厩務員などに悲運の名馬についてあらためて聞きました(前編「宝塚記念馬サイレンススズカの記憶。武豊が見たサラブレッドの『理想』。」は記事最終ページ下の「関連記事」からご覧になれます。) 武豊は、この時期のサイレンススズカをまったく別の視点から見ていた。 1997年2月1日、サイレンススズカがギリギリでクラシ

    武豊に聞く。ディープインパクトはサイレンススズカを差せるのか。(片山良三)
    around89n
    around89n 2020/06/27
    東京障害特別(春)を見に行った98年2月14日、メインを駆け抜けたのがサイレンススズカでした。偶然中山記念も現場で見ました。TV観戦の金鯱賞と毎日王冠は、感動で涙しました。そして天皇賞(秋)...忘れられない馬です。
  • 1