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和歌山に関するaround89nのブックマーク (2)

  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ

  • 30歳官僚が和歌山に出向して見つけた「教科書では分からないこと」

    総務省の官僚で、現在、和歌山県庁に出向中の桐明祐治さん(右)。和歌山県白浜町にある「インフィニティ足湯」で撮影。 桐明さん提供 「霞が関で働く官僚こそ、地方の魅力と課題を知るべきだと思っています」 総務省のキャリア官僚で、現在は和歌山県庁に出向中の桐明祐治さん(30)はそう話す。 桐明さんは2021年秋に、官僚(国家公務員)を対象にしたワーケーションイベントを企画し、現在参加者を募っている。 ワーケーションイベントでは北海道や長野県、和歌山県など8道県と協力。それぞれ2泊3日~3泊4日で滞在し、各地域のリアルな課題を知って交流してもらうのが狙いだ。 なぜ官僚を対象としたワーケーションを企画したのか? 「総務省での苛烈な働き方に疑問を感じていた」と語る桐明さんに聞いた。 福岡県出身の桐明さんは、大阪大学を卒業後、2013年に総務省に入省した。 大学2年生の時、人事院主催の採用説明会に参加し、

    30歳官僚が和歌山に出向して見つけた「教科書では分からないこと」
    around89n
    around89n 2021/08/15
    ...書かれていることは分かる。出向が終わったあとこの人はどうするのかなぁ?/いまの役所の人って議員の顔色を伺って仕事しているんだよねぇ...心身を壊してまでやることかと考えると、志望者が減るのも分かる。
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