タグ

松下洸平に関するaround89nのブックマーク (4)

  • 新井順子Pが『9ボーダー』の現場を語る 「『高校生か!』とツッコミを入れたくなるぐらい」

    川口春奈が主演を務める4月期のTBS金曜ドラマ『9ボーダー』の初回放送を前に、新井順子プロデューサーよりコメントが寄せられた。 作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。 主人公・大庭七苗を演じる川口をはじめ、七苗の姉・成澤六月役で木南晴夏、妹・大庭八海役で畑芽育、物語のキーマン・コウタロウ役で松下洸平、自由奔放な公認会計士・松嶋朔役で井之脇海、七苗の幼なじみ・高木陽太役で木戸大聖が出演する。 新井プロデューサーにとって、作は「5年越しに実現した企画」だという。 「19歳、29歳、39歳、その年代最後の年になったと

    新井順子Pが『9ボーダー』の現場を語る 「『高校生か!』とツッコミを入れたくなるぐらい」
    around89n
    around89n 2024/04/20
    ...新井順子Pによるドラマ、楽しみ!/銭湯が舞台なのが個人的にツボです(笑)
  • 『いちばんすきな花』が一貫して伝えてくれたメッセージ 藤井風の主題歌「花」ともリンク

    「どっちでもいいんじゃない? 人それぞれだから」 木曜劇場『いちばんすきな花』 (フジテレビ系)が一貫して伝えてくれたメッセージが、このセリフに集約されているように感じた。 藤井風が歌う主題歌の「花」にあるように〈みんな儚い みんな尊い〉と、各々に思えることができたら……。「人それぞれの世界」で、ごく稀に「いちばんすきな人」を見つけることができたら……。この世界をもう少し穏やかに生きることができるような気がする。そんな希望で心の温度が上がった最終話だった。 分断と対立が起きる世界だから、出会える幸せがある 男女の友情が成立する2人もいれば、そうではない2人もいる。結婚をしたらパートナーの名字に変わることに抵抗を持つ人もいれば、幸せに感じる人もいる。いわゆる「コレを贈っておけば間違いない」と言われるプレゼントをそのまま喜ぶ人もいれば、ブチギレる人も……。 だって、人には当たり前に“好き嫌い“

    『いちばんすきな花』が一貫して伝えてくれたメッセージ 藤井風の主題歌「花」ともリンク
    around89n
    around89n 2023/12/23
    ...おもしろい、そしてやさしいドラマだった。生きづらくいろいろ辛い思いもしてきたから、相手のことが考えられる。みんなじゃなくいい、分かりあえる話ができる大切な人が見つかるのって良いよねぇ...
  • 『いちばんすきな花』“席”が示すそれぞれの居場所 “4人組”として繋がっていくゆくえたち

    教室の席。結婚式の席。ダイニングテーブルの席。それは単なる椅子かもしれない。だが、「ここだよ」と示される席があるというのは、「あなたの場所はここだよ」と言ってもらうのと同じことなのかもしれない。木曜劇場『いちばんすきな花』(フジテレビ系)第2話は、そんな「席」がひとつのテーマになっていた。 もう2度と会わない間柄だと思ったからこそ、2人組になることが苦手なそれぞれの苦悩を語り合うことができた、ゆくえ(多部未華子)、紅葉(神尾楓珠)、椿(松下洸平)、夜々(今田美桜)の4人。逃げ出すようにして解散した直後は、それぞれの古傷がヒリヒリと痛んだものの、生きづらい日常に戻ると少しずつあの時間の心地よさを思い出すのだった。 日常とは、例えば同窓会。ゆくえは、小学校の同窓会に参加したものの、仲良し4人グループだった友人たちから自分だけ結婚式に呼ばれていなかったことを知る。もちろんショックだったけれど、そ

    『いちばんすきな花』“席”が示すそれぞれの居場所 “4人組”として繋がっていくゆくえたち
    around89n
    around89n 2023/10/20
    ...しんどい4人、いろいろ心に抱えるものがあり、それが少しずつ描かれている。食卓を囲む4人の会話、そしてそのあとの男女それぞれ二人ずつの会話が第1話から進展しているのが良い。でも波乱の気配も...さてさて。
  • 『いちばんすきな花』前評判を裏切らない繊細さに心を奪われる 4人の会話劇で得る気づき

    もともと1人でいるときの1人と。2人から1人になったときの1人と。3人以上といるときの1人と……。何気なく過ごしているけれど、私たちは直感的に感じている。そのどれもが同じ「1人」ではないということを。それをこんなにも言語化し、そして映像にしてくれるドラマと出会えたことに胸が熱くなった。 10月12日よりスタートした木曜劇場『いちばんすきな花』(フジテレビ系)。昨年、人気を博したドラマ『silent』(フジテレビ系)のプロデューサー・村瀬健×脚・生方美久の再タッグとあってオンエア前より期待が高まっていた作だが、やはりその前評判を裏切らない繊細さで心を奪われた。 今回描かれるのは、2人組が苦手な4人の男女の物語。昔から2人組を作ることができなかった塾講師のゆくえ(多部未華子)。そんな彼女にも中学生のころに塾で、なんでも話せる唯一の友達・赤田(仲野太賀)ができた。買ったLINEのスタンプを気

    『いちばんすきな花』前評判を裏切らない繊細さに心を奪われる 4人の会話劇で得る気づき
    around89n
    around89n 2023/10/14
    ...おもしろいテーマだと思う。メインの4人も、脇もいい。椿の家での4人の会話と別れ方が印象的だった。ただこのテーマでどう物語として進んで終わるのかが読めない。難しいテーマだね。今後の展開が楽しみ!
  • 1